1月12日放映の、『ためしてガッテン：長寿の里に学ぶ、お茶の健康パワー徹底活用術！』ご覧になりましたか？

　人口10万人以上の市の癌死亡率ランキングが日本で一番低く、医療費が少ない市として、掛川市と掛川市立病院が紹介されました。

　病気にかからず、健康で長生きしているお年寄りが多いと低い「長寿獲得コスト」が圧倒的に低いのは、緑茶、それも深蒸し茶を飲む習慣にあるという内容でした。掛川市立病院には緑茶医療研修センターがあります。

　おいしい深むし茶を飲んで、健康維持と長寿につながるとは、魅力的ですね。

　放送翌日から、更にお茶のパワーにあやかりたいと、普段よりお茶の量が増えています。