10月4日(火)、1年生の保体の授業では、ソフトボールの授業を進めていました。
バッティングや捕球の練習を積んできた生徒たちは、いよいよゲーム形式の内容に入りました。
コーンの上にセットしたボールを打ってゲームを進めていく「ティーボール」に取り組んでいました。
止まっているボールを打つのは思ったより難しく、予想外の打球に生徒たちは一喜一憂していました。
楽しんで取り組んでいる様子がよく伝わってきました。