■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/?key=33392&year=2013&month=12
■2013年12月の書き込み
書き込み数は5件です。
2013年12月30日(月) 

‘仕方がない’ とはあきらめの言葉である。
‘仕方がない’ とはやり方のないことである。
いったい、やり方はどこにあるのか。
意思のあるところにやり方はある。Where there’s a will, there’s a way.

意思は未来時制の文章内容である。
日本語には時制がない。それで、日本人には未来時制もない。
未来時制がなければ意思もない。意志薄弱に見える。
意思のないところにはやり方もない。

‘ああでもなければ、こうでもない’ という。
文章がなければ、文脈もない。だから、消去法ばかりになる。不毛の議論になる。
危機に及んで無為無策


閲覧数1052 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/12/30 08:46
公開範囲外部公開
2013年12月27日(金) 

我が国首相の靖国参拝に同盟国のアメリカのみならず世界中の国々が失望している。

万世のために泰平を願わんと欲するのであれば、いかなることがあろうとも我が国の首相はA級戦犯の霊に敬意を表すべきでない。
この表敬は国際平和の根本を揺るがすものである。

追悼に当たり、我が国の政治は宗教にかかわりを持たないことを再確認しなくてはならない。
戦死者を追悼する適当な施設がないのであれば、政府は責任をもってこれを建設しなくてはならない。

政治家は、政治音痴と無為無策ではいられない。いつまでも迷走は許されない。早急に未来を


閲覧数670 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/12/27 04:13
公開範囲外部公開
2013年12月24日(火) 


アドバイス (advice)・プレゼン (presentation)・エンタメ (entertainment)のような日常で使われる言葉は、カナ書き日本語になる。
だが、意思 (will)・使命 (mission)・責任 (responsibility)・哲学 (philosophy)・罪(sin)のような精神に関係した言葉は、カナ書き日本語にならない。これらの言葉が外来語にならないのは日本語と英語の考えが同等でないからであろう。

‘我々はどこから来たか’、’我々は何者か’、’我々はどこに行くか’ の哲学的命題は大切である。’我々はどこに行くか’を念頭において政治論議をしなければならない。さもなければ不毛の議論になる。政治音痴の発言に


閲覧数999 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/12/24 16:31
公開範囲外部公開
2013年12月20日(金) 

閲覧数536 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/12/20 12:07
公開範囲外部公開
2013年12月17日(火) 

>、、、、重要なのは、大学入試に関する考え方の違いです。優秀な人材を選ぶことを重視する米国の社会には、多様な志願者を同一基準で判定する必要はないという考え方が根底にあります。一方、日本の社会は入試の平等・公平に極めて敏感です。「人物重視の結果、不合格」と言われて、受験生や保護者は耐えられるでしょうか。今回の大学入試の改革は、こんな日本社会の価値観の転換を迫ることも意味しています。(筆者:斎藤剛史)

無哲学・能天気の日本国民に、哲学博士 (Doctor of Philosophy; Ph. D.) へと導く英米の高等教育を施すことは難しい。個人主義に基づく価値観を時


閲覧数1304 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2013/12/17 09:50
公開範囲外部公開
■プロフィール
シンちゃんさん
[一言]
明るい未来社会を築こう
■この日はどんな日
ほかの[ 03月29日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み