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■2015年9月の書き込み
書き込み数は15件です。 [ 1 2 ]
2015年09月30日(水) 
・> 私たちは、決して都教委の「懲罰・弾圧」に屈しない。東京の異常な教育行政を告発し続け、生徒が主人公の学校を取り戻すため、広範な人々と手を携えて、自由で民主的な教育を守り抜く決意である。「日の丸・君が代」強制を断じて許さず、「再発防止研修」強行に抗議し、不当処分撤回まで闘い抜くものである。

‘自由で民主的な教育’ は我々日本人にとって難しい。’主人公の生徒’ もまともには育たないであろう。
日本人には意思が無い。だから、自由の意味も分からないであろう。
日本人にはリーズン (理性・理由・適当) が無いので、個人判断に基礎をおく民主主義

閲覧数701 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/09/30 05:53
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2015年09月24日(木) 

 

我が国の英語教育は、英文和訳のための教育である。日本人が、英米人の考えを理解するために設けられている。


閲覧数1006 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/09/24 15:00
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2015年09月22日(火) 
・> 共産党の志位和夫委員長は安保関連法制廃止に向け、「国民連合政府」構想をぶち上げた。来夏の参院選では独自候補擁立にこだわらず、民主党などと統一戦線を張り、安倍晋三政権を退陣に追い込む構え。民主党の岡田克也代表は「かなり思い切った提案で注目している」と早くも前向きな姿勢を示しており、近く党首会談が行われる見通し。だが、民主党支持層に共産党アレルギーは根強く、“民共協力”の動きが加速すれば、新たな野党再編の火種となる可能性が大きい。

相変わらず、消去法による一致を頼りにしているようですね。これは、無哲学・能天気の人間の性癖である

閲覧数818 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/09/22 04:41
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2015年09月20日(日) 
・> 自民党の稲田朋美政調会長: 「憲法の問題やいろんなご指摘について、国民に説明する必要がある」

違憲が苦にならないようであれば、わざわざ法律について説明する必要はない。

・> 公明党の石井啓一政調会長: 「残念ながら国民の理解が十分得られている状態ではない。この法の必要性、『戦争法』ではないことを丁寧に説明したい」

憲法違反であることよりも、戦争法であるかないかを、それほど丁寧に説明したいのか。

・> 民主党の辻元清美政調会長代理: 「この法は憲法違反を含んでおり、議論はまだ続く」

憲法違反を目の前にして、民主党はあるべき姿を掲げて団結

閲覧数831 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/09/20 15:13
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2015年09月20日(日) 
・> 「もうこの世も終わりだ」と 絶望が頬を撫でる

我々の移行すべき世界はどこにもない。

・> いっそ流されてしまおうか  そのほうがきっと楽だろう

昔から、日本人は時流に流されて楽をしてきた。

・> 争いにも疲れ果て      言葉すら意味を失くす

無意味な激論が多すぎる。大同がなくて、小異が譲れない。

・> 好きに弄べばいいだろう   不条理がそっと忍び寄る

不条理から抜け出す道はない。筋が無ければ、不条理もない。

・> ちっぽけな世界に埋没してしまいそう

目先・手先のことしかわからない。グローバル・ユニバーサルな内容は考えとして

閲覧数624 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/09/20 06:01
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2015年09月18日(金) 
カレル・ヴァン・ウォルフレン (Karel van Wolferen) は、 (The Enigma of Japanese Power) のの中で下記の段落のように述べています。

・> 、、、、、日本の社会でいう “現実” (リアリティ) とは、客観的に観察した結果としての実際の事実というより、心情的なイメージに合わせて構築された、そうあるべき “リアリィティ” だからである。そしていうまでもなく、望ましいと想定されるイメージは、そのときその人の属するグループの利益と一致することが多い。(引用終り)

合憲であるとよいと思うときには、現実は合憲に見えてくる。勝ち戦がよ

閲覧数1210 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/09/18 05:20
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2015年09月16日(水) 
・> この3ヶ月間の訓練において、「上官の命令は絶対」という思想を植えつけられます。命令が下れば主観が入り込む余地などなく、ただひたすらにその任に当たります。『服務の宣誓』においても、「私は…、一致団結、厳正な規律を保持し…、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います」とあります。上官の命令に従うことこそ、厳正な規律を保持することになるからです。


日本人には責任者 (上官) としての資質がない。
意思が無いので、責任

閲覧数572 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/09/16 12:17
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2015年09月16日(水) 
・> 先に私は、自由とか人権とかの理念が現在ではほとんど抵抗なしに日本人に受け入れられていると言った。この「抵抗なしに」が、今の私にはかえって恐い。日本人はとかく自分より高い文明をもっていると思われる外国のものを「抵抗なしに」受容する。

有難いお題目のようなものか。日本人は、向上心があるので上のものを求めている。
自由とは、意思の自由のことでしょう。日本人には意思が無い。意思は未来時制のセンテンスで、日本語には未来時制が無い。だから、日本人には意思が無い。無意志であることは自由・不自由の次元を超えている。不自由を常と思えば不足なし

閲覧数892 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/09/16 05:38
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2015年09月12日(土) 
フランク・ギブニーは、<人は城、人は石垣> の中で下記のごとく述べています。

日本は外国人に話しかけられ、外国人と一緒に暮らし、外国人の前でもリラックスし、外国人と議論し、外国人の熱意をかきたてることができる人間を必要とする。
、、、、世界とコミュニケーションする能力を発見ないし再発見できれば、日本にとっても、世界にとっても、そのプラスは価値観と基準の変化による国内の一時的な混乱をはるかに上回ろう。もしも日本社会の団結性、信頼性、仕事熱、忠誠心が翻訳でき、もしもそれらが日本のユニークな価値観を世界に説明するとともに投射できれば、

閲覧数1083 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/09/12 13:27
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2015年09月11日(金) 
・>戦争を知らない教員たちからのメッセージ

・>日本は敗戦70年を迎えました。かつて「大日本帝国」の時代、この国は他国を侵略し、1931年からは、いわゆる「15年戦争」を引き起こし、アジアの諸国民と連合国に甚大な被害を与え、多くの人命を奪いました。そしてこの国自身も深く傷つき、壊滅的敗北に至りました。

負の遺産は、真のマイナスにはならない。我々に学習の機会を与える。学ぶべきもののない国民に比べたら大いに恵まれている。

・>私たちは戦後生まれの戦争を体験したことのない教員です。しかし、私たちは内外の戦争体験者の証言や戦後補償の訴え、文献や戦

閲覧数3111 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2015/09/11 11:32
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