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■2009年12月の書き込み
書き込み数は26件です。 [ 1 2 3 ]
2009年12月30日(水) 
今年もわが散歩道に晩白柚(バンペイユ)が鈴なりになってきました。



毎年今頃になると枝がしなって折れるのではないかと思うくらいずっしりと実ります。
大きいものだと直径25cmくらいになるそうです。

ザボンの仲間ですので食べられます。

我が家の“Biglemon”も長さは25cmくらいになるものがありましたが台風で倒れてしまったので残念です。
また根元から枝が出てきましたので期待しています。

閲覧数770 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/12/30 23:52
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2009年12月29日(火) 
掛川城の三日月堀の急斜面で“にゃんこ”が昼寝してました。


この猫は金魚取りの名人でこの池を自分の縄張りにしていますがこんな急斜面での昼寝は初めてです。
このあとどうやって帰ったんでしょう?

閲覧数786 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/12/29 23:23
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2009年12月26日(土) 
昨日と今日の午前中、掛川市役所4階で外国人の子供たちの為に勉強会が行われました。

これはKIC(掛川国際交流センター)が主体となって行われている行事のひとつです。
市内の小中学校に通っている外国人の子供たちに宿題のサポートをしてあげようということで続けられています。

ボランティアとして募集された先生(と言っても素人がほとんどですが)マンツーマンとなって一緒に勉強をして行くスタイルを取っています。
小学生は「冬休みの友」を主体に進めていますが早い子はこの間に終わらせてしまうこともあります。

私が担当したペルーの小学3年生はかなり大変でした

閲覧数1510 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/12/26 21:21
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2009年12月25日(金) 
うちの“はるくん”の写真がプレスタワーに展示されているということで午後浜松に行ってきました。

そのあと初めて浜松城を見学しました。
現在の見学範囲は掛川城よりずっと狭いのでざっと回れば20分も掛らなさそうでした。

ところがボランティアガイドの方の案内に夢中になっていたら数倍の時間が掛ってしまいました。
お陰で三方が原の合戦でのエピソードの真偽がはっきりしました。

それにしても浜松城の観光ボランティアの方々は大したものです。
常に2人のガイドが待機していてお客様の案内をしているそうです。

ところで浜松城は元旦に初日の出を見て頂く為に6時30分

閲覧数1395 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/12/25 22:10
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2009年12月24日(木) 
セレナーデさんやかけっコさんの話を聞いてあまりにもおいしそうだったので本日18時前に家内と一緒に“噂の店”に行ってきました。

その時間はかなり空いていました。
行った時は数人しかお客さんがいなくて店員さんの張り合いのある声だけが響いていました。
元気良すぎますよね!

定番のねぎラーメンは絶対と思っていましたがチャーハンや餃子も欲張って注文しました。

するとチャーハン定食にはねぎラーメン(他も可)、餃子定食にもラーメン付きでしかもライスがおまけ・・・・

ねぎラーメン単独で注文しても880円で定食も同じく880円です。
「その方がお得ですよ」と言わ

閲覧数2485 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2009/12/24 21:08
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2009年12月23日(水) 
牛は赤い色を見ると興奮するのか?

それは違うみたいです。
牛は色盲で、その上極度の近視らしいのです。
増してや大量出血して疲れ切った牛にとっては現在目の前で動いている物が“標的である”と判断します。

まず闘牛士はムレタ(赤いマント)を自分の正面にかざして揺らせます。

牛はそこに向かって突進してきますが闘牛士はすかさずマントをかざしたまま自分の身体を横に移動します。
そのマントをめがけて牛は突進して来る訳です。

その後はマントを揺らせるたびにマントに突進してくるようになりますが利口な牛はマントを無視し闘牛士を狙ってくることもしばしばあり

閲覧数1396 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2009/12/23 20:06
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2009年12月22日(火) 
闘牛との戦いは普通3イベント/回(1日)あります。

相撲に例えると1回目が小結クラス、2回目が大関クラス、最後は超ベテラン横綱クラスのマタドール(闘牛士)が登場してきます。

即ち次の①②③の演技が3回繰り返される訳です。
ですから1日3頭の牛が殺されることになります。

①まず防具を付けた馬に乗った“ピカドール”が登場してきます。
ピカドールは馬に乗ったまま長い槍で牛の背中の筋肉が集中している部分(クルス)を数回突きます。
ここで既に血が噴水のように傷から吹き上げて来るのが見えます。

②次に“バンデリージョ”が派手な飾りの付いた銛(60cmくら

閲覧数1200 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/12/22 22:02
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2009年12月21日(月) 
闘牛場の観客席は「SOL(日向席)」「SOL Y SOMBRA(中間席)」「SOMBRA(日蔭席)」がありますが料金は日蔭席が一番高く日向席になるに連れて安くなります。

夏は40℃くらいに気温が上がる土地柄なので日蔭席を取りたいんですがなかなか予約が取れません。
逆に日向席は当日でも購入できる場合があります。

夕方7時ころからスタートして9時ころに終わります。
緯度が高いので夏は夜の7時はまだ太陽がカンカン照りです。

闘牛の牛は闘牛用に育てられた雄牛で体重は500kg前後くらいです。
「終わった後、その牛は食べられるのか?」と聞いたことがありますが「硬くてとても食えない」

閲覧数1256 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/12/21 18:20
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2009年12月20日(日) 
スペインと言えば「闘牛」を思い浮かべると思います。

国技が闘牛ですから日本で毎日国技館に足を運んで相撲を見る人がいるようにスペインでも“闘牛狂”の人たちがたくさんいます。

スペインに行けばいつも闘牛が見られるか?というとそうではありません。
3月の後半頃からスタートして10月頃で終わってしまいます、それも日曜と祝日のみですがそれらの日でも休みの時があります。

それとバルセロナでは闘牛はもう見れません。
動物愛護団体からの圧力が強くて2年くらい前にやめてしまったそうです。

血しぶきを上げて牛が死んでいくのを歓声を上げて見ているなんて・・・・

閲覧数1636 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/12/20 23:20
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2009年12月19日(土) 
今朝、散歩中に自分としてはこの冬初めて田んぼに氷を見つけました。

子供の頃は田んぼの氷の上で遊んだものですが最近はそれほど厚く氷が張ることはありませんね。
“つらら”をかじりながら登校した思い出もありますがもういつ頃から出来なくなってしまったんでしょう!

友達“わんこ”達は寒さの中でもみんな笑顔で迎えてくれました。

閲覧数895 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/12/19 17:44
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