リハビリの帰りに東山から牧の原の通りを空港近くまで車窓から目の保養に眺めてきました。茶の摘採も始まっていました。

生涯学習センター玄関前のイペの木、今年は花の見頃のないままに若葉が繁りそうです。

千羽の杉山さん宅のナンジャモンジャは

生涯学習センター玄関先のイペの木、4/13日に投稿してから咲くか咲くかと思ってリハビリの帰りに火木金と見てきたイペの木、やっと今日花を見ることができました。

昨年、お世話になっているＯさんから静岡コシヒカリの苗をもらいバケツに植えて成長を楽しみました（昨年投稿の通り）。

きのう「今年はどうですか」と親切に苗を持ってきてくれました。

写真で分かるように昨年の株から今少し芽が伸びてきました。これと、今、植えたのと比較でき楽しみが二倍となります。Ｏさん　ありがとう！

今年も咲いてくれた17年目のシクラメン。

今年はもう限界です。お礼に投稿されてもらいます。

来年も花を見せてくれるかな？

今朝のウェザーリポートに丸いお月様が投稿されていました。

明日の満月は「ピンクムーン」って呼ばれるとか、このピンクムーンには、「願い事が叶う」「恋愛うまくいく」などの神秘的なウワサがあるのだそう！（検索）

きょうもリハビリの帰りに生涯学習センターのイペの木を見て来ました。一昨日見た時と変わりないので写真も撮らずに、イペの森に廻ってみたらこちらは咲いていました。

東病院に通う街中の道路脇に黄色い花を見つけたので帰りに止まって見たらイペでした。

2月ころリハビリの先生から「イペの森」の話を聞いた。妻の運転でリハビリの帰りに行ってみた。場所は水垂地区、真昌寺の東側、エコポリスの西側で小高い丘が公園風に整備されている。が急斜面で車椅子で動けるような所ではなかった。

その後、「イペの森」をスマホで検索してみたら生涯学習センターの玄関先に植えられているのが分かった。イペの木は（ブラジルの国花）だそうで、初馬出身の平野氏は「ブラジル移民の父」と言われているそうだ。それで、ここに胸像が建てられイペの木が植えられたのだと納得した。