共同通信社の記事によれば

「オリンピック開催を望む人たちが東京都に（感染対策の改善を）求めていかないと、間に合わない」と警鐘を鳴らした。

　丸山氏は多くの国からアスリートらが訪れる大会の開催を機に感染が再拡大した場合、都が十分に対応できるかどうか疑問視している。

　丸山氏は、3月3日に予定されるIOCや政府、都などで構成する5者会談で、各代表者らが小池都知事に直接、安心して大会を開催できる環境づくりを強く求めるべきだ、とした。

　　　とのこと

　　島根県知事に　大賛同、、、、！！！！


　彼女（都知事）に出来ることは
　　　　国に責

全国の警察が　2020年３～12月の変死事案で、新型コロナに感染していた人が122人で、12月は56人との報道を目にした。
　
　要するに　”医者にかかれずに死亡した”　と言うことらしい。

他方　公立病院で　コロナ患者を受け入れている病院は　８０％以上と聞いているが、　　　私立病院は　５％とか１０％　とかのレベルとのこと。

　政府とか行政に、色々提言（苦言）している
　　　　　　　　　　　　日本医師会会長の中川氏は、

　　　このことについて、できない理由は　るる述べるが解決策はあまり聞かれなかったと記憶している。

　　　　　　　　単なる　利益代

新型コロナは、日本の色々な　歪み　を見せてくれた。

特措法等の改正で
　　　入院先から逃げた人の罰則が　人権　に配慮して軽減された。

自然界で、
　　弱者は、生き残れない。
　　　　　　　弱肉強食は、自然界の摂理だ。

　　人間といえども、本来、自然の摂理の中にある。
　　　　　現に、アフリカや、アジアの赤貧国では
　　　　　　　　　戦いの中で、生きることさえままならない。

人権は、生まれながらに与えられた権利だろうか
　　　　　それとも　個人が勝ち得た　権利　だろうか

　　　　私は　違うと思う。
　　　　　　　　社会から与えられ