今日は水曜日、雨。明日はかなり降るという予想らしい。気象庁も天気予報の確率アップの努力をしているらしいが、その効果が上がっているとは思えないんだが。
今日はクリニックのエアコンの交換の工事をしている。設置して7年目の機械だが、まえから不具合があったものが、今年、まったくスイッチが入らなくなった。天上に穴をあけて、かなりの工事になっている。
せっかくの休みだが、雨では釣りに行ってもおもしろくない。用語辞典の翻訳をやってもいいが、今は、マダラカゲロウの項で、種類が多いので辟易している。日本にいるマダラカゲロウは英訳し終わったのだが、外国産はこれからだ。日本の釣りでは関係ない外国産のカゲロウの勉強をすることにはちょっと辛いものがある。資料はそろっているのだが、手を付けるのをためらっているというわけだ。
そうそう、アメリカのスタンフォード大学の病理から診断をしてほしいという脳腫瘍の標本が届いている。その標本を見に北里大学に行ってこようか。その病理医は僕を尊敬しているらしく、自分が書いた原稿をチェックしてほしいとメールで送ってきたものだ。確かに僕の専門分野ではあるのだが、アメリカ人が書いた英語の原稿を日本人が直すというのは、なにか、逆のような気がする。だが、直してあげてメールで送ったら、すぐに大喜びのお礼のメールがきたものだ。可愛い感じの男ではある。会ったことはあるかも知れないが、記憶にはない。こんな、アメリカ人のきさくな所を僕は好ましく思っている。日本人では、考えられないからね。日本の医学部の教授は偉いということになっていて、人に教えを乞うなんてことはしない人種だからね。
この秋、二つのグループから外国への釣り旅行に誘われている。ひとつはアメリカの有名なサンフアン川であり、もうひとつはモンゴルである。サンフアンは行ったことがないが、見当はつくし、モンゴルは2度行ったが、長時間のドライブが辛い。片道19時間であり、大部分は草原のデコボコ道なのだ!だが、巨大タイメンは魅力ではある。これもどうするか、返事をしなければいけない。
だけど、モンゴルはいいよ。果てしない草原と、雲と、澄んだ空気、美しい星空・・・
そうだ、この際、モンゴルの写真をお見せしよう。