■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=827254
2016年05月19日(木) 

きょうも200人強のお客様がありました。

団体もなく、シーズンオフのこの時期の平日では平年に比べるとかなり多いです。

これは「忍者効果」ではありません。

忍者効果は土日祝祭日のお子様連れご家族が中心ですからこれは会話ですぐ分かります。

平日の入館者増はインターネットのお陰なんでしょうかね?

 

今日は外国人の入館者が多かったです。

最後に来られたオーストラリア人の話につい反応してしまいました。

彼は「お茶の伊藤園」の社員ということでした。

伊藤園はオーストラリアにもお茶の農園があり、そこで収穫されたお茶は日本に輸入されるそうです。

 

ところがオーストラリアは日本と逆の気候なので10月中旬が新茶の季節になります。

と言うことは日本人にとって2回新茶が楽しめることになります。

オーストラリアは気候的に乾燥している地域なので害虫の影響は殆どなく、殺虫剤は使っていないそうです。

 

 

他に、連日のように結婚式の前撮りが掛川城で行われています。

こんなに結婚式が多いということは掛川市の人口増にも貢献してくれるのかな?


閲覧数1,819 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2016/05/19 22:30
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2016/05/20 00:25
    新茶が2回取れるようになるのか。世界規模でお茶の生産を考える時代とは知りませんでした。そうなると茶価格がさらに下がりそうですね。たいした話題ですよ。
    次項有
  • 2016/05/20 09:44
    鉛筆shinobiさん
    > ちょっとさん
    日本国内としてはお茶を飲まない人が多くなっているので生葉の価格は下がっていますが製品価格はそれほど安くはなってないと思います。
    わが家が茶畑をやめたのはそれもあります。

    オーストラリアでのお茶の生産の意図は私には良くわかりませんが新茶が年2回楽しめると言う付加価値を考えているのかな?と思います。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
    ※画像に表示されている文字を入力してください。
■プロフィール
shinobiさん
[一言]
Encantado=nice to meet you
■この日はどんな日
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み