5月2日に載せた通り、一年生だと思っていたバケツ稲の根が一部、生き残っていて三度も冬を越して春先に芽を出してくれていたが、ついに今年は御燈明が切れてしまいました。
その枯れ株の脇に、昨年採れた籾があったので2日に2粒蒔いて於いたが、もう生えないと思って、諦めていたが今日見たら一つ目を出しているのが見えた。
「蒔かぬ種は生えぬ」がタネを蒔けば生える。生えても枯れてしまうかも知れないが、とりあえず、成長を楽しみにしたいです。(この写真ではよく見ないと見えないです)