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2017年08月18日(金) 

掛川城二の丸茶室にて「菓子型」の展示を行っています。

菓子型は日本古来のもので「焼き菓子」「落雁」「練り切り」などの和菓子つくりに使用されてきました。

ある程度年配の方は「こんなお菓子食べたことある」と思い出していただけるでしょう!

神社などの引き出物でもありましたね。


閲覧数1,191 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2017/08/18 07:40
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2017/08/18 12:07
    思い出しますね。 落雁のお菓子。

    それでも貴重品。入った時の喜びはひとしおでした。
    次項有
  • 2017/08/18 12:45
    鉛筆shinobiさん
    > 趣味遊友さん
    兄弟で分けて食べましたが少しでも大きくきってもらうために先に手を出して「あぶない」と叱られたことがありました。
    次項有
  • 2017/08/18 12:20
    落雁(子供の頃はむつがしと呼ばれていました)は町の小さな
    お菓子屋さんで、恵比寿講の時に鯛を中心に写真のような野菜が
    つけてありました。
    毎年、頼んでいたのですが、もう15年ぐらい前に休業してしまいました。とても残念だったことが思い出されます。

    浜岡の亀饅頭なども型で作るそうです。

    懐かしいです。
    次項有
  • 2017/08/18 12:49
    鉛筆shinobiさん
    > みつちゃんさん
    もうこのようなお菓子を食べる子供もいなくなったので仕方ないですが、残念だと思います。
    我々としてはいい思い出としてしまっておきましょう。
    次項有
  • 2017/08/19 04:48
    懐かしいです。私どもの方では「押しもん」と言いました。大きな鯛と笹の葉の「押しもん」を快気祝いの時などに配りました。それをもらうと母が包丁で切ってくれました。それが鯛の形をしたビニール袋に砂糖を入れての快気祝いとなりました。そういうものも今はもう無くなってしまいました。記憶がよみがえりました。
    次項有
  • 2017/08/19 08:12
    鉛筆shinobiさん
    > ちょっとさん
    子どもの頃はほとんど甘いおやつなどなかったので、こういうお菓子が本当にうれしかったです。
    そういう思いではいつまでも残りますよね!

    私の家ではたしか「はくせっこ」と呼んでいたと思います。
    次項有
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