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2017年12月19日(火) 

この季節になると鳥さん達も食べ物がないので人間頼りです。

初めてカビも生えずに出来た干し柿もこの通り、中の柔らかなところだけ食ってます。

もう出来上がった干し柿は冷凍庫で保存して、まだこれからのものは網をかけましたが、どうでしょうかね?

青島みかんもご覧の通り、あちこちつつかれています。

この青島みかんはハクビシンも狙っているので上から下から私と同様敵が多いです。

 


閲覧数1,258 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2017/12/19 10:09
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/12/19 18:04
    干し柿と青島ミカン。鳥たちにでなく私があやかりたいですね。
    でも鳥や動物は容赦なくやって来ます。
    いい方法があるといいのですが…。
    次項有
  • 2017/12/19 20:58
    鉛筆shinobiさん
    自分はそれで生計お立てている訳ではないので、おすそわけと考えればちょっとしたゲームです。

    これは古代からずっと続いてきたバトルらしいので共存共栄と思うのが本当は正しいかもしれないですね?
    次項有
  • 2017/12/20 12:22
    家でも干し柿を作ります。
    軒先に吊るして、その前を網で囲います。

    切り干し芋も、上から網をかけます。
    おかげで被害はありません。

    折角作った干し柿、ああ欲しかったですね。
    美味しいものは察知します。
    次項有
  • 2017/12/20 15:37
    鉛筆shinobiさん
    > みつちゃんさん
    最初から覚悟して網をかけておくのがいいですね。
    来年はそうしてみます。

    干し芋も被害に遭うんですか、よほど甘いんですね
    次項有
  • 2017/12/22 09:37
    ベランダに干しています。
    まえには烏や鳥がつつきに来ます。
    紅はるかや、スィートと名がつくお芋は甘いです。
    今年はお芋も不作で、昨年の半分以下です。
    知り合いにお裾分けで終わってしまいますが、喜んで下さるので
    主人はやる気を起こしています。
    次項有
  • 2017/12/22 13:55
    鉛筆shinobiさん
    > みつちゃんさん
    子供の頃に祖母が干し芋を作るのに包丁だと張り付いてしまうのでタコ糸を使った道具で切っていたことを思い出しました。
    あの頃はそんなブランド品を栽培していたわけではなく人参芋と呼んでいました。
    今ほど甘くなかったです。
    次項有
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