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2018年05月19日(土) 

わが家の竹林ではないですが、久し振りに竹の花を見つけました。

竹に花が咲くのは数十年に一度らしいのですが、子どもの頃は竹に花が咲くと「凶作」になるといわれていました。

花が咲いた竹の一家(地下茎のルート)はその年で絶滅すると聞きました。

ところが40年ほど前にわが家の竹林に花が咲いた時にはその竹も含めて元気でした。

よく分からんですね!


閲覧数1,218 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2018/05/19 07:47
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2018/05/19 13:19
    子供の頃、見ました。
    竹の花が咲くとよくないことが起きると聞いたことがあります。

    今思えば、竹だって、寿命があるのです。
    子供の頃の親の話ちょっぴり怖かったです。
    次項有
  • 2018/05/19 21:29
    鉛筆shinobiさん
    > みつちゃんさん
    その昔、あまり良く覚えていないのですが竹の花が咲いて、そのあと実を食べたような記憶があります。
    食糧難だった頃のことです。

    みつちゃんのおっしゃるとおり、竹にも寿命があります。
    命尽きる前に子孫を残すため実を付けるのだそうです。
    その間隔が当時の人間より長いので「めったにないこと」=不吉と伝えられたに違いありませんね!
    次項有
  • 2018/05/20 20:26
    竹の花が咲いてその実を食べて、野鼠が大量発生、
    退治しようとした自衛隊が全滅、都市が崩壊の危機に・・・。
    西村寿行の小説に夢中になったことがあります。

    何事もないことを祈ります。
    次項有
  • 2018/05/20 22:17
    鉛筆shinobiさん
    > 隣のとろろ園さん
    ありがとうございます。
    という事は私の記憶通り、花が咲いて実がなるまでは確かな記憶でした。
    次項有
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