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2020年10月28日(水) 

ブルーベリーの木を仕入れに行った帰りに、粟が岳に寄っていくことにしました。

ブルーベリー園のオーナーから20分で行けると聞いたからです。

倉真方向からの粟が岳はクルマでは初めてでした。

そして南側からに比べると景色はまったく異なります。

 

すれ違うクルマは1台もなく頂上にたどり着きました。

ハイキングの大半は南側から上がって来ます。

頂上付近にはけっこう大勢の方がいました。

 

景色は・・・というと少しかすんでいたので富士山や伊豆半島までは見えなかったです。

ススキの穂がだいぶ開いてきました。

気温が少し違うのでしょうね!

 

すでに茶草場を刈って干してある畑もありました。

 

帰りは東山方面に下りましたが、すれ違うクルマは6台くらいでした。

空気がもう少し澄んで紅葉が進んできたらまた上がってみたいです。

ちなみにケットラでわが家からブルーベリー園まで30分、そこから粟が岳頂上まで20分なので意外と近いと思いました。


閲覧数501 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2020/10/28 21:28
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2020/10/28 22:51
    松葉の方から車で行かれましたか、対向車が来なくて良かったですね。それとたまに石とか枝が落ちて来ることがあるんですよ。粟ヶ岳ススキが似合ったでしょう。
    次項有
  • 2020/10/29 08:03
    鉛筆shinobiさん
    > ちょっとさん
    茶草場があるから、すすきは多いですね!
    以前はススキの間から見える富士山を撮っていました。

    松葉の方からの道は緩やかでいいです。
    幅も広いと思います。
    次項有
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