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    <title>書道家宥仁のブログ</title>
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    <description>書道家宥仁のブログ</description>
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    <title>サイクリストと風</title>
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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-20T11:37:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>書道家宥仁</dc:creator>
    <description>&lt;p&gt;今日の文字は「風」です&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;PIC no="1"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そう言えばこちらのブログに参加されている方を見ると流石静岡なんでしょうね。自転車のお話も多いですね&lt;br /&gt;あまり皆さんの興味をひかなそうな話ばかりでもですから今日は自転車にまつわる一人の芸術家「風と彩の画家、加藤一先生」の話をさわりだけ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;PIC no="2"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私自身もご本人を直に知っている訳ではありませんが日本で彼と御一緒にお仕事をしていた方からの叉聞きや頂いたこちらの↑の本を拝見し尊敬してやまない私の心の師でもあります&lt;br...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p>今日の文字は「風」です<br /><br /><PIC no="1"><br /><br />そう言えばこちらのブログに参加されている方を見ると流石静岡なんでしょうね。自転車のお話も多いですね<br />あまり皆さんの興味をひかなそうな話ばかりでもですから今日は自転車にまつわる一人の芸術家「風と彩の画家、加藤一先生」の話をさわりだけ<br /><br /><PIC no="2"><br /><br />私自身もご本人を直に知っている訳ではありませんが日本で彼と御一緒にお仕事をしていた方からの叉聞きや頂いたこちらの↑の本を拝見し尊敬してやまない私の心の師でもあります<br />元競輪選手にして画家の人生、こちらの本は自転車好きの方には是非読んで頂きたいですね<br />まさに競輪選手、軽やかに鋭く生ききった一人の男性の様は痛快です。自転車好きの方は共感できる部分も多いかと思います<br />自転車競技者、競輪選手として多くの成績を残したのち日本を国際自転車競技連合に加盟させるために尽力、その後単身渡仏、画家に転身しパリ画壇で風の芸術家、サイクリストが見た風を描く画家として画壇を席巻するかたわら日本と世界の自転車競技者をつなぐ為の活動・・・中でも偉大な功績は世界選手権自転車競技大会の世話役、世界選手権での中野浩一さんのお世話役をなさったことでしょう。日本の自転車愛好者に多くの影響を与えた偉大な方の一人と言える事と思います<br />私が尊敬すると言うものの今回、わざわざこちらで紹介させていただいた理由はもうひとつあります<br />先生も若き時代を戦争という不穏な情勢の中で生きた片の一人ですので類にもれず甲種幹部候補生として入校、そののち見習士官として静岡に配属、終戦は御前崎で迎えられたそうです<br /><br />そう言う事もありまして自転車競技者として生き、一時この静岡と交わり世界で活躍した画家、自転車振興の為に人生を使い切った一人の男性の事を知ってみるのもいかがでしょうか？<br />↓こちらが先生のホームページですので興味をもたれた方は行ってみられてはいかがですか？<br /><br /><a href="http://hajimekato.com/" target="_blank">http://hajimekato.com/</a></p>]]></content:encoded>
  </item>
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    <title>三筆のお話</title>
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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-19T23:34:14+09:00</dc:date>
    <dc:creator>書道家宥仁</dc:creator>
    <description>本日の書は「観」習作、無印
観世音菩薩の観
見、視、診、観の観です
「みる」と言う言葉だけでも随分沢山ありますね。このテーマにそって、になるかは分かりませんが今日は書道や感性のお話…ちょっとした私感のお話をさせて頂こうと思います

&lt;PIC no="1"&gt;

私の作品を語る上で欠かすことが出来ないものに「飛白体」と言うのがあります。書道の技法ですね
辞書からの抜粋では
「刷毛筆を用いた書法で、かすれが多く、装飾的である。飛白の「飛」は筆勢の飛動を、「白」は点画のかすれを意味し…その飛白文字は天女の衣が大空に翻るよう...</description>
    <content:encoded><![CDATA[本日の書は「観」習作、無印<br />
観世音菩薩の観<br />
見、視、診、観の観です<br />
「みる」と言う言葉だけでも随分沢山ありますね。このテーマにそって、になるかは分かりませんが今日は書道や感性のお話…ちょっとした私感のお話をさせて頂こうと思います<br />
<br />
<PIC no="1"><br />
<br />
私の作品を語る上で欠かすことが出来ないものに「飛白体」と言うのがあります。書道の技法ですね<br />
辞書からの抜粋では<br />
「刷毛筆を用いた書法で、かすれが多く、装飾的である。飛白の「飛」は筆勢の飛動を、「白」は点画のかすれを意味し…その飛白文字は天女の衣が大空に翻るようで美しい」<br />
とあります<br />
創始は後漢の蔡&amp;amp;#37013;…三国志が好きな方なら私よりもずっと詳しいかもしれませんね、日本で有名な方は三筆の一人、空海<br />
書の評としては艶やかに飛翔する官能的な書体…と言う事になるのでしょうが現在の美術的地位はあまり高くありません<br />
「道具的な限界もあり技巧的な表現に止まりがち、調が下がりおもしろさの範囲を出るものではない<br />
綺麗にまとめることはできるが感情の豊かさに欠ける」<br />
となかなかに手厳しいものです<br />
<br />
それに対しての私の私感、になるかは微妙かもしれませんが空海の名前も出た事ですし三筆のお話を少し…<br />
平安三筆は空海、橘逸勢、嵯峨天皇の三名でそれぞれの<br />
<br />
空海の書…私個人の感想ですよ？<br />
人間は超えてしまっているんでしょうね…が一番<br />
ゆえに多くの事を語ること自体が意味のない方とも言えるかもしれません<br />
鋭く軽やか、視覚に入ると同時に澄み切った刃物で撫で切りにされたような感動、感情が無いと言うより俗世の垢の匂いが一切しない美しさ<br />
これは飛白体に要求される美しさとも通じる美的感性ではないかと思います<br />
<br />
続いて橘逸勢<br />
私が今書いてるものとは真逆の所に居る人ですが私はこの人が大好きです<br />
この人の書は一言では語りきれませんが…<br />
書から見てとれるものは豪胆、骨太、アウトローな人というイメージです。感情溢れすぎ、豪快…本当にこの人公卿の血筋だったんでしょうか…と言った感じです<br />
調べてみるとご本人様も激しい人生を送られた方の様で亡くなられた後も「八所御霊」…怨霊ですか？凄いですね<br />
今はネットがありますから気になった方は調べてみるとよいかもしれませんね…字を見ると「ああ、この人ならわかるかもしれない」と言う気分に浸れるかもしれません<br />
<br />
話が少しそれましたが感情に対するとらえ方で言うと空海はダンスや音楽で言うところの古典やクラシック表現的な作品を多く残したかた。橘逸勢はロックやモダン、野生的で感情的なものをたくさん残した方…そんな風に思いました<br />
音楽でクラシックとモダンがどちらが優れているか比べる事が意味がないように書道と言う美術表現にも当てはまるものではないでしょうか<br />
芸術表現において感情は大事な要素ではありますが感情表現の大小だけで美しさを語るのは寂しい事の様な気もいたします<br />
<br />
…すこし重い話になりましたので少し軽めに最後の嵯峨天皇のお話を…<br />
<br />
嵯峨天皇の書を一言で評するとこの人の書は「カワイイ」ですね<br />
空海や橘逸勢の書を育ちの良い素直な感性で取り入れ伸びやかに表現しているさまは「不良に憧れて真似してみたりしたおぼっちゃま」的な可愛らしさがある様な気がします<br />
もともとお育ちがよく教養も高いのでしょう、解釈や咀嚼の感性がとてもハイセンスな方です…なのに気取って無くて可愛い感じがするのは流石の源融のお父上と言う感じがします<br />
蛇足のお話ですがこの源融、「光の君」こと光源氏のモデルとも…その辺りは源氏物語が好きな方の方がお詳しいでしょうね<br />
私個人としてはこの光源氏＝源融と嵯峨天皇の純真無垢さは通じる気もしますし本当かどうかは別としても支持したい気はしますね<br />
<br />
ながながなりましたが今日はこの辺りで…<br />
この様に長いお話は暫く無いと思いますね。暫くは旧作アップ位のローな形でやらせていただきたいと思います<br />
<br />
]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=317887">
    <title>徒然に緩やかに</title>
    <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=317887</link>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-18T22:12:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>書道家宥仁</dc:creator>
    <description>本日より暫くは旧作、集字臨書（お習字）などアップしつつ少しづつ思うところを呟かせて頂こうと思います
個人的にはこう言う↓感じのものでまずは基礎をしっかり楽しく…専門的な事になると私以上にちゃんとした方はたくさんいらっしゃると思いますので、大人が気取らず気楽に…が良いのかもと考えています
&lt;PIC no="1"&gt;

少し文章が少ないので広告グラフィックのもので埋めておこうと思います…こんな事もさせて頂いております
次回以降は少しづつ書道のお話なども、と思っています

&lt;PIC no="2"&gt;</description>
    <content:encoded><![CDATA[本日より暫くは旧作、集字臨書（お習字）などアップしつつ少しづつ思うところを呟かせて頂こうと思います<br />
個人的にはこう言う↓感じのものでまずは基礎をしっかり楽しく…専門的な事になると私以上にちゃんとした方はたくさんいらっしゃると思いますので、大人が気取らず気楽に…が良いのかもと考えています<br />
<PIC no="1"><br />
<br />
少し文章が少ないので広告グラフィックのもので埋めておこうと思います…こんな事もさせて頂いております<br />
次回以降は少しづつ書道のお話なども、と思っています<br />
<br />
<PIC no="2">]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=317714">
    <title>はじまりにあたって</title>
    <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=317714</link>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-18T11:05:21+09:00</dc:date>
    <dc:creator>書道家宥仁</dc:creator>
    <description>みなさん初めまして書道家鈴木宥仁と申します
自己紹介文とほとんど変わりませんがはじまりにあたって前置きを…

こちらでは日記を使い作品紹介、書道にまつわるお話や日々思った事を呟かせて頂きながら皆さまと交流、お話ご意見をうかがいつつ最終的には菊川、掛川書地域で道教室を開講出来たら…と言う目的、と言うか希望ですね、これは私の

いまの所は手さぐりもいいところです。どういう形で始めるのがよいのか、こう言う事に興味を持つ方がどの程度いるのか…そもそも居るのでしょうか？etc
そう言う事もありまして皆さまとのご縁...</description>
    <content:encoded><![CDATA[みなさん初めまして書道家鈴木宥仁と申します<br />
自己紹介文とほとんど変わりませんがはじまりにあたって前置きを…<br />
<br />
こちらでは日記を使い作品紹介、書道にまつわるお話や日々思った事を呟かせて頂きながら皆さまと交流、お話ご意見をうかがいつつ最終的には菊川、掛川書地域で道教室を開講出来たら…と言う目的、と言うか希望ですね、これは私の<br />
<br />
いまの所は手さぐりもいいところです。どういう形で始めるのがよいのか、こう言う事に興味を持つ方がどの程度いるのか…そもそも居るのでしょうか？etc<br />
そう言う事もありまして皆さまとのご縁をもちまして一つずつ前に進めていけたらと思っておりますので暫しお付き合い頂けましたら幸いです<br />
<br />
＝＝＝＝＝<br />
ここからは作品のお話を<br />
作品タイトルは「愛」<br />
プロフィールの方と同じものになります。自己紹介文ようのフォーマットとして作ったものですが紹介文の方は文字潰れで散々な事になってしまいましたけれど作品掲載としては問題ない様ですからそのまま掲載させて頂きました<br />
<br />
この「愛」と言う文字、私の作家としての名前の「宥仁」とも重なる部分があります<br />
「宥」という言葉の意味の中にはに癒し慰めると言う意味もありそれは愛という言葉とも共通する部分が多くあるのではないかと思います。そもそも芸術と言う物はそう言う物として存在するものでしょうし…そう言った意味を対象としての文字の中に納めていく事で形ではなく本質…たとえば役者が演技の中で紡ぐ言葉のように、歌手が歌い紡ぐ言葉のように…日々消費されていくものではなく、個人的ではなく普遍的なものとして感動や癒し…文字を表現として書く事によってそう言う事に至る事が書道の書道たる役割なのかもしれません。言霊なんて言葉も有りますし…<br />
私自身の指針をわかって頂くにも丁度よい…と言う事も含めつつ「愛」と言う言葉を皆さまとのご挨拶にかえさせて頂きました<br />
<br />
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