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    <title>シンちゃんのブログ</title>
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    <description>シンちゃんのブログ</description>
    <language>ja-jp</language>
    <pubDate>Tue, 07 Jul 2026 04:56:40 +0900</pubDate>
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      <title>境界感　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865094</link>
      <description>&amp;nbsp;＞Record China　　　＞＜中国人観光客がみた日本＞私が最も衝撃を受けたのは「清潔さ」ではなかった　　　＞Record Chinaの意見。　　　＞２日・　　　＞中国のSNS・小紅書（RED）に1日、「初めて日本に行って私が最も衝撃を受けたのは、実は清潔さではない」との手記が投稿された。　　　　＞以下はその概要。　　　　＞日本に行く前から「日本は清潔」「日本は秩序がある」「日本はサービスが良い」という話は何度も聞いていた。　　　　＞だから、これらの点は予期していた。　　　　＞本当に衝撃を受けたのは、言葉ではなか...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865094#comment</comments>
      <pubDate>Mon, 06 Jul 2026 09:39:38 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/444482_941656_1780818246.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile444482_941656_1780818246.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/444482_941656_1780818246.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/444482_941656_1780818246.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile444482_941656_1780818246.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/444482_941656_1780818246.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/444482_941656_1780818246.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile444482_941656_1780818246.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/444482_941656_1780818246.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/444482_941656_1780818246.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile444482_941656_1780818246.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/444482_941656_1780818246.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞Record China　　　＞＜中国人観光客がみた日本＞私が最も衝撃を受けたのは「清潔さ」ではなかった　　　＞Record Chinaの意見。　　　＞２日・　　　</p><p>＞中国のSNS・小紅書（RED）に1日、「初めて日本に行って私が最も衝撃を受けたのは、実は清潔さではない」との手記が投稿された。　　　　</p><p>＞以下はその概要。　　　　</p><p>＞日本に行く前から「日本は清潔」「日本は秩序がある」「日本はサービスが良い」という話は何度も聞いていた。　　　　</p><p>＞だから、これらの点は予期していた。　　　　</p><p>＞本当に衝撃を受けたのは、言葉ではなかなか表現しづらい感覚だ。　　　　</p><p>＞後に、長いこと考えて分かったが、それは「境界感（他人との距離感）」だった。　　　　</p><p>＞私は典型的なHSP気質（感受性が強く敏感な気質）で、性格診断でも何度もISTJ（管理者型。内向的でルールや計画を重視するタイプ）という結果が出ている。　　　　</p><p>＞どういう意味かと言えば、私は周囲の細かな変化にとても敏感だということだ。　　　　</p><p>＞人の話し方、その場の雰囲気、周囲の人の感情、そしてその空間の秩序。　　　　</p><p>＞多くの場合、こうした感知能力は長所と言われるが、これはものすごく疲れるものでもある。　　　　</p><p>＞脳が本当にリラックスできる瞬間がないからだ。　　　　</p><p>＞常に周囲を観察してしまう。　　　　</p><p>＞だから、初めて日本に行った時に最も意外に感じたのは観光地ではなく、あの絶妙な「心が緩む」感覚だった。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>それはなれ合いの感覚でしょう。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞電車の中は静かで、街中でも大声で騒ぐ人はほとんどいない。　　　　</p><p>＞列に並ぶ人たちは互いに押し合うことはなく、コンビニの店員は礼儀正しくも必要以上に距離を詰めてこない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>列に割り込むのはよくないですね。日本人は序列人間ですからね。序列順位には厳しいですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞みんなが当然のように、「他人の空間にむやみに踏み込まない」という共通認識を持っているかのようだ。　　　　</p><p>＞HSP気質の私には、その感覚がとても強く伝わってきた。　　　　</p><p>＞その時、初めて気付いた。秩序は効率だけではなく、安心感ももたらすのだと。　　　　</p><p>＞長い間緊張し続けてきた人間の神経を、少しずつほどいてくれるものなのだと。　　　　</p><p>＞なぜ何度も日本を訪れるのか。　　　　</p><p>＞日本では人間関係の雑音に振り回されることがない。　　　　</p><p>＞無理な付き合いをしなくてもいい。　　　　</p><p>＞常に相手の複雑な感情を読み取ろうとしなくていい。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本人は相手の顔色を読む習慣がありますね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞静かに歩き、静かに食事をし、静かにこの世界を眺めることができる。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本人の礼儀作法は序列作法ですからね。日本人は序列に従う必要がありますね。人々の動きが鈍くなる。　　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞HSP気質のISTJである私にとって、その感覚は本当に貴重なものだ。　　　　</p><p>＞「どうしていつも日本へ行くの？」とよく聞かれる。　　　　</p><p>＞私はようやくその答えが分かった気がする。　　　　</p><p>＞私が好きなのは日本そのものだけではなく、そこで少し肩の力を抜くことができる自分自身なのだ。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>序列社会では、知らぬ同士が個人的に張り合うことが難しい。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞（翻訳・編集/北田）　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/444482_941656_1780818246.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile444482_941656_1780818246.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/444482_941656_1780818246.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/444482_941656_1780818246.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile444482_941656_1780818246.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/444482_941656_1780818246.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/444482_941656_1780818246.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile444482_941656_1780818246.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/444482_941656_1780818246.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/444482_941656_1780818246.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile444482_941656_1780818246.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/444482_941656_1780818246.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
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      <title>愛国心　　</title>
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      <description>&amp;nbsp;＞ABEMA TIMES　　　＞「愛国心」とは何か？&amp;ldquo;押し付け&amp;rdquo;の危険性も 20年前にも与党大論争の過去　　　＞ABEMA TIMES (Microsoft)によるストーリー・　　　＞１日・　　　＞2006年の教育基本法改正時、国を愛する心の明記を巡って与党内で激しい議論が交わされてから約20年が経過した。　　　　＞現在もなお「愛国心」という言葉の定義やそのあり方については、政治の場や言論空間において多様な見解が存在している。　　　　＞国旗損壊罪を巡る議論をきっかけに、愛国心についても関心が広がる中、「ABEMA Prime」で...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865090#comment</comments>
      <pubDate>Sun, 05 Jul 2026 14:58:45 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865090</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/235934_941631_1780766860.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile235934_941631_1780766860.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/235934_941631_1780766860.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/235934_941631_1780766860.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile235934_941631_1780766860.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/235934_941631_1780766860.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/235934_941631_1780766860.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile235934_941631_1780766860.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/235934_941631_1780766860.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/235934_941631_1780766860.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile235934_941631_1780766860.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/235934_941631_1780766860.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞ABEMA TIMES　　　＞「愛国心」とは何か？&amp;ldquo;押し付け&amp;rdquo;の危険性も 20年前にも与党大論争の過去　　　＞ABEMA TIMES (Microsoft)によるストーリー・　　　＞１日・　　　</p><p>＞2006年の教育基本法改正時、国を愛する心の明記を巡って与党内で激しい議論が交わされてから約20年が経過した。　　　　</p><p>＞現在もなお「愛国心」という言葉の定義やそのあり方については、政治の場や言論空間において多様な見解が存在している。　　　　</p><p>＞国旗損壊罪を巡る議論をきっかけに、愛国心についても関心が広がる中、「ABEMA Prime」では、言葉そのものが持つ多面性や歴史的な文脈、国際社会における位置づけなど、多角的な視点から「愛国心とは何か」という本質について考えた。　　　　</p><p>＞■「愛国心」とは何か ニュアンスの違い　　　　</p><p>＞「愛国心」を巡る公的議論の大きな節目となったのが、2006年の教育基本法改正だ。　　　　</p><p>＞当時、自民党と公明党の間では、法律への「愛国心」明記を巡り、3年間で10回の協議会、70回の検討会を重ねる激しい対立が繰り広げられた。　　　　</p><p>＞当時の自公政権において、自民党は「国を愛する心（愛国心）」という明確な表現を法律に盛り込むことにこだわった。　　　　</p><p>＞これに対し、公明党は「戦時教育を連想させる」として強く反発し、「国を大切にする心」という表現を主張した。　　　　</p><p>＞この議論の末、最終的には「我が国と郷土を愛する」という表現で着地することとなった。　　　　</p><p>＞当時の議事録からは、両党の根強い思想的対立が読み取れる。　　　　</p><p>＞自民党議員が「今のままでは日本を否定する子どもたちになりかねない。　　　　</p><p>＞法律できちんと謳うことが重要である」と主張したのに対し、公明党議員は「法律に書いたからといって、そのような子どもが育つわけではない」と反論。　　　　</p><p>＞さらに自民党側が「教師の態度や学習指導要領に反映させることにより変わる」「子供は教えないとわからない。　　　　</p><p>＞でたらめな教育のせいで今のようになった」と教育現場への反映を求めた。　　　　</p><p>＞これに対し、公明党側は「教育とは一人ひとりの精神性を育てるものであって、愛しうる国家をつくるのは教育の力ではなく政治の責任である」と、国家が法律によって個人の精神性を規定することに強い懸念を示していた。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>同感ですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞広辞苑において、愛国心は「自分の国を愛する心」と簡潔に記述されているが、その「国」や「愛する」という具体像は一様ではない。　　　　</p><p>＞英語圏においては、愛国心に類する概念が明確に類型化されている。　　　　</p><p>＞番組内では、英訳における3つの概念が提示された。　　　</p><p>＞1.Patriotism（パトリオティズム：祖国愛）：国への愛着や「国をよくしたい」と思う気持ち。　　　　</p><p>＞2.Nationalism（ナショナリズム：国民主義）：民族・国家としての一体感や利益を重視する考え方。　　　　</p><p>＞3.Chauvinism（ショーヴィニズム：排外的愛国主義）：自国が他より優れているとみなす排他的な考え方。　　　　</p><p>＞日本維新の会の阿部圭史衆院議員は、国連職員としての経験から、「愛国心は他人に強制されるものでもなければ、法律に強制されるものでもない。　　　　</p><p>＞育ってきた環境で自然に醸成され、いろいろな社会的な要因で醸成されてくる。　　　　</p><p>＞これは世界共通のものだと思う」と語った。　　　　</p><p>＞また、元国連職員の立場から、国際的な場において自国への誇りを持つことが他者へのリスペクトにつながるとし、「愛国心と表現するかはさておき、自分の育った地域を好きだ、愛しているというのは自然な感情。　　　　</p><p>＞パトリオティズムだ」と言及した。　　　　</p><p>＞これに対し、研究者・山内萌氏は日本国内における歴史的背景を踏まえ、言葉の受け止められ方にある特有の課題を指摘した。　　　　</p><p>＞「愛国心を説明する時に、英語を3つ持ってきて説明しなければいけないところに、戦後日本のある種のねじれ、平和教育のねじれみたいなものを感じる」と述べ、「愛国心」という言葉が素直に共有されにくい構造的なねじれを浮き彫りにした。　　　　</p><p>＞■国旗損壊罪が愛国心につながる？ネットでも賛否　　　　　</p><p>出演者から「愛国心」の押し付けに対する警戒感や、言葉が内包する多様性を認めるべきだとする具体的な持論が、一連の文脈として示された。　　　　</p><p>＞2ちゃんねる創設者・ひろゆき氏は、国を良くしたいという思いの重要性を認めつつも、それを言葉にして他者に要求する姿勢を批判した。　　　　　　　</p><p>＞「自分の国は良い国だと思ったり、良い国にしたい、変えていきたいと思うのは大事。　　　　</p><p>＞ただ、『私は愛国心がある』『お前は愛国心を持つべきだ』というように、愛国心というキーワードを押し付けたり、主張する人たちはろくでもない」と語り、強制や主張の道具とされる愛国心を批判した。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>勿論、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、常に簡単な事だ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ。　(ヘルマン・ゲーリング)　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞また、神戸学院大学准教授の鈴木洋仁氏は、愛国心が指し示す対象の広さと、それゆえに個々人の姿勢を一つの枠に当てはめることの危険性を指摘した。　　　　</p><p>＞「愛国心と言った時に、土地を愛するのか、文化を愛するのか、人々を愛するのか、それとも習慣を愛するのか。　　　　</p><p>＞いろいろあっていいものだが、国旗について考える時に、愛国心とリンクさせない方が話としてははっきりする」と述べ、個別の政策と愛国心を結びつけることに疑問を投げかけた。　　　　</p><p>＞ネット上の声も様々だ。　　　　</p><p>＞国旗損壊罪と愛国心の関係について、「良心や表現の自由を妨げる。　　　　</p><p>＞戦前の思想統制のようだ」「愛国心は強要できない。　　　　</p><p>＞良い政治や豊かさで自然に醸成されるもの」「自身の愛国心を他者から強要される謂れは無い。　　　　</p><p>＞愛国心は個々人の想いの中に在る」という警戒感や慎重論が並ぶ。　　　　</p><p>＞その一方で、「愛国心醸成！よい言葉だ」「国旗、国歌、国家を愛せないでその国に居続けるのも私には理解しがたい」といった肯定派の意見もあり、国民感情の乖離が見て取れた。　　　　</p><p>＞（『ABEMA Prime』より）　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにできない。わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。我々日本人は自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。[木鐸=ぼくたく：世人を教え導く人]　　　　　　　　</p><p>英米流の高等教育機関において自己独自の見解を明らかにすれば、その独創性が認められて学位 (博士号など) が得られる。ぜひやるべき勉強です。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>イザヤ・ベンダサンは、自著 &amp;lt;日本人とユダヤ人&amp;gt; の中で &amp;lsquo;自らの立場&amp;rsquo; について以下のように述べています。　　　</p><p>何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/235934_941631_1780766860.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile235934_941631_1780766860.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/235934_941631_1780766860.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/235934_941631_1780766860.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile235934_941631_1780766860.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/235934_941631_1780766860.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/235934_941631_1780766860.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile235934_941631_1780766860.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/235934_941631_1780766860.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/235934_941631_1780766860.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile235934_941631_1780766860.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/235934_941631_1780766860.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
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      <title>黒木亮氏　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865084</link>
      <description>&amp;nbsp;＞JPpress　　　＞鉄道は低速運行、医療機器は故障続出、「エアコンなし」で死者も&amp;hellip;熱波で大混乱の欧州から日本が学ぶべき教訓　　　＞黒木亮によるストーリー・　　　＞２０時間　　　(略)　　　＞ドイツ流地方分散が日本再生の鍵　　　　＞　これはドイツを見るとよく分かる。　　　　＞ドイツはスイスと並んで、ヨーロッパで最も地方分権が進んだ国で、連邦の行政機関、裁判所、大学、大手企業、国際機関などはすべて国内各地に高度に分散している。　　　　＞　行政機関で見ると、ボンには国防省、財務省、保健省など...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865084#comment</comments>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 04:40:52 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865084</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/478341_941603_1780671284.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile478341_941603_1780671284.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/478341_941603_1780671284.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/478341_941603_1780671284.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile478341_941603_1780671284.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/478341_941603_1780671284.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/478341_941603_1780671284.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile478341_941603_1780671284.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/478341_941603_1780671284.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/478341_941603_1780671284.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile478341_941603_1780671284.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/478341_941603_1780671284.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞JPpress　　　＞鉄道は低速運行、医療機器は故障続出、「エアコンなし」で死者も&amp;hellip;熱波で大混乱の欧州から日本が学ぶべき教訓　　　＞黒木亮によるストーリー・　　　＞２０時間　　　</p><p>(略)　　　</p><p>＞ドイツ流地方分散が日本再生の鍵　　　　</p><p>＞　これはドイツを見るとよく分かる。　　　　</p><p>＞ドイツはスイスと並んで、ヨーロッパで最も地方分権が進んだ国で、連邦の行政機関、裁判所、大学、大手企業、国際機関などはすべて国内各地に高度に分散している。　　　　</p><p>＞　行政機関で見ると、ボンには国防省、財務省、保健省など、カールスルーエには司法の最高機関である連邦憲法裁判所と連邦最高裁判所、フランクフルトには中央銀行であるドイツ連邦銀行、ニュルンベルクには連邦雇用庁、ウィースバーデンには連邦統計局がある。　　　　</p><p>＞　また東京大学やソウル大学のような自他ともに認めるトップ校は存在せず、全国のどの州の主要大学でも均質で高い水準の教育と研究が行われており、世界的に有名なハイデルベルク大学、ミュンヘン大学、ゲッティンゲン大学なども、中規模都市や地方都市にある。</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本人や韓国人には序列メンタリティーがありますからね。我が道を行くのは無理ですね。日本は高文脈文化の国、ドイツは低文脈文化の国ですからね。文化を真似ることは容易ではない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞　大手企業も、ミュンヘンにBMW、シーメンス、アリアンツ、シュツットガルトにメルセデス・ベンツ、ポルシェ、ボッシュ、ウォルフスブルクにフォルクスワーゲン、フランクフルトにドイツ銀行、ルフトハンザ航空、ルートヴィヒスハーフェンにBASF、ノルトライン＝ヴェストファーレン州にE.ON、DHLグループ、ドイツテレコム、ヴァルドルフにSAPと、全国に分散していて、東京のような経済首都は存在しない。　　　　</p><p>＞　国際機関は、ボンに国連気候変動枠組条約（UNFCCC）や国連砂漠化対処条約、ハンブルクに国際海洋法裁判所やUNESCO生涯学習研究所、フランクフルトに欧州中央銀行（ECB）や欧州保険・企業年金監督局、ミュンヘンに欧州特許庁本部、ダルムシュタットに欧州気象衛星開発機構が置かれ、やはり全国各地に分散している。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>我が国も過疎地に首都を移転すると、きっと未来が開けるでしょうね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞　こうした機能分散のおかげで、ドイツには人口が100万人以上の都市は、ベルリン（約368万人）、ハンブルク（約186万人）、ミュンヘン（約150万人）、ケルン（約102万人）の4つしかない。第5位のフランクフルトは約75万人、第6位のデュッセルドルフは約61万人である。　　　　</p><p>＞　そのため不動産価格も全般的に安い。　　　　</p><p>＞一番高いミュンヘンでは近年不動産価格が高騰しているが、それでも70m2程度の新築マンションだと（日本円換算で）1億4552万円（中古1億1121万円）、ベルリンであれば1億749万円（同7165万円）、ライプチヒだと6864万円（同3934万円）、ドルトムント（ノルトライン＝ヴェストファーレン州）だと5334万円（同3238万円）、全国平均では7359万円（同4574万円）といったところである。　　　　</p><p>＞住宅地は空間や緑が多く、環境の良さは日本とは比べものにならない。　　　　</p><p>＞　東京23区では新築マンションの平均価格が1億3000万円～1億6000万円なので、普通のサラリーマン家庭、ましてやこれから子育てをしようという若いカップルには、とても手が届かない。　　　　</p><p>＞そのため子作りを控えたりして、少子化に拍車がかかる。　　　　</p><p>＞それでも仕事や大学教育を求めて人が東京に集まるので、建物や人が密集し、ヒートアイランド現象も起きる。　　　　</p><p>＞逆に地方は過疎化で立ちいかなくなり、せっかくの安い土地や豊かな自然という貴重な資産が活用されていない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。狭い国土の有効利用ができていませんね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞　片やドイツでは、不動産が安い地方に住んでいても、一流の仕事、高度な教育、中央の行政サービスにアクセスできる。　　　　</p><p>＞かくして労働生産性にも差がつき、国全体のGDP（名目）では2023年に人口が3分の2（約8430万人）しかないドイツに抜かれ、直近（2025年）の一人当たりGDPではドイツが6万439ドル（世界18位）に対し日本が3万5973ドル（同38位）と大きく水をあけられ、合計特殊出生率（2025年）でもドイツの1.58に対し日本は1.40で後塵を拝している。　　　　</p><p>＞　一朝一夕にできることではないことは承知しているが、筆者は、現今の日本のじり貧状態を打開する有力な方策は、各種組織・機能の地方分散であると考えている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。日本人には序列メンタリティーでなく、個人主義が必要ですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞毎日新聞　　　＞「東京が全て悪いという論調」小池都知事、大学定員規制に疑問符　　　＞毎日新聞によるストーリー・　　　＞１７時間　　　</p><p>＞　小池百合子知事は3日の定例記者会見で、23区の大学定員規制について「国の成長や可能性にふたをするような話ではないか。　　　　</p><p>＞東京が全て悪いみたいな論調だ」と疑問を呈した。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>空があんなに青いのも電信柱が高いのも、、、</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞　23区の大学の定員増を認めない規制や税収の偏在是正といった東京一極集中対策を念頭に「東京が悪いと言っておけばそれで終わりというのは、昭和、平成、令和で政策として大きな進歩につながっていない。　　　　</p><p>＞定員規制はその最たるものの一つだ」と述べた。　　　　</p><p>＞【田中綾乃】　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>困難に対する議員の歌詠みでは解決しませんね。日本人には世界観がない。だから、世界に理屈が立てられない。気分・雰囲気・感情などの歌詠みの趣味には論拠がない。There is no accounting for tastes.&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/478341_941603_1780671284.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile478341_941603_1780671284.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/478341_941603_1780671284.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/478341_941603_1780671284.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile478341_941603_1780671284.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/478341_941603_1780671284.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/478341_941603_1780671284.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile478341_941603_1780671284.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/478341_941603_1780671284.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/478341_941603_1780671284.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile478341_941603_1780671284.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/478341_941603_1780671284.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>不適切な盛り土　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865083</link>
      <description>&amp;nbsp;＞読売新聞　　　＞熱海土石流から5年たっても全国に不適切な盛り土&amp;hellip;撤去などの成功事例を集約し共同体と共有へ　　　＞読売新聞によるストーリー・　　　＞４時間　　　＞　盛土規制法の施行後も無許可造成などの不適切な盛り土が全国で確認されていることを受け、金子国土交通相は３日の閣議後記者会見で、行政処分などによる盛り土の撤去や是正の成功事例を集約し、具体的な手順や効果を各自治体と共有する方針を明らかにした。　　　　＞　国土交通省によると、早期発見で危険を未然に防いだり、捜査機関との連携が円...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865083#comment</comments>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 03:37:12 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865083</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/737364_941594_1780650606.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile737364_941594_1780650606.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/737364_941594_1780650606.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/737364_941594_1780650606.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile737364_941594_1780650606.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/737364_941594_1780650606.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/737364_941594_1780650606.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile737364_941594_1780650606.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/737364_941594_1780650606.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/737364_941594_1780650606.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile737364_941594_1780650606.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/737364_941594_1780650606.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞読売新聞　　　＞熱海土石流から5年たっても全国に不適切な盛り土&amp;hellip;撤去などの成功事例を集約し共同体と共有へ　　　＞読売新聞によるストーリー・　　　＞４時間　　　</p><p>＞　盛土規制法の施行後も無許可造成などの不適切な盛り土が全国で確認されていることを受け、金子国土交通相は３日の閣議後記者会見で、行政処分などによる盛り土の撤去や是正の成功事例を集約し、具体的な手順や効果を各自治体と共有する方針を明らかにした。　　　　</p><p>＞　国土交通省によると、早期発見で危険を未然に防いだり、捜査機関との連携が円滑に進んだりした事例を想定。　　　　</p><p>＞自治体側からは「不法投棄への具体的な対応方法がわからない」という声が寄せられており、迅速な情報共有を目指すという。　　　　</p><p>＞　２０２１年の静岡県熱海市の土石流災害を受け、大幅に規制を強化した盛土規制法が成立。　　　　</p><p>＞だが、読売新聞の先月の自治体アンケートで、規制強化後も違反や疑いのある盛り土が全国３５８か所で作られていたことが判明した。　　　　</p><p>＞これまでの是正分は９１か所にとどまり、現在も残る不適切な盛り土は運用前の造成分を含め、３３都道府県で計１０４０か所に上っている。　　　　</p><p>＞　金子国交相は会見で「自治体から、無許可で土砂の投棄が行われる事態があると聞いている」とした上で、「好事例の横展開や都道府県に足を運んでの相談により、無許可投棄の早期発見に努める」と述べた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>行政は無許可投棄が引き合わない行為であることを厳罰により示す必要がありますね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにできない。実況放送・現状報告に終始する。現実の内容ばかりである。</p><p>わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。非現実の内容 (視点・論点) がない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。リーズン (理性・理由・適当) の価値は教養により高められる。我々日本人は他人の受け売りを学ぶばかりで、自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。社会に有能な指導者が現れない。　[木鐸=ぼくたく：世人を教え導く人]　　　　　　　　</p><p>英米流の高等教育機関において自己の個人的な見解を論文にて明らかにすれば、独創性が認められると学位 (博士号など) が得られる。ぜひ獲得すべき知性の保証です。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>イザヤ・ベンダサンは、自著 &amp;lt;日本人とユダヤ人&amp;gt; の中で &amp;lsquo;自らの立場&amp;rsquo; について以下のように述べています。　　　</p><p>何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/737364_941594_1780650606.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile737364_941594_1780650606.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/737364_941594_1780650606.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/737364_941594_1780650606.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile737364_941594_1780650606.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/737364_941594_1780650606.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/737364_941594_1780650606.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile737364_941594_1780650606.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/737364_941594_1780650606.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/737364_941594_1780650606.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile737364_941594_1780650606.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/737364_941594_1780650606.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>漢字文化圏　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865078</link>
      <description>&amp;nbsp;＞Record China　　　＞漢字を使わあくなった韓国と残した日本の違い=韓国ネット「ハングルは優れた文字」「優劣ではない」　　　　＞Record Chinaによるストーリー・　　　＞２時間・　　　2026年6月16日、韓国メディア・ソウル新聞は海外メディアの記事を引用し、同じ漢字文化圏から出発した日韓の異なる文字環境に改めて注目が集まっていると伝えた。　　　　＞日本は現在も常用漢字2136字を維持している一方、韓国では日常生活においてハングル中心の文字使用が定着し、漢字は人名や地名、専門用語、歴史資料など限定的な場...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865078#comment</comments>
      <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 16:35:52 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865078</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞Record China　　　＞漢字を使わあくなった韓国と残した日本の違い=韓国ネット「ハングルは優れた文字」「優劣ではない」　　　　＞Record Chinaによるストーリー・　　　＞２時間・　　　<br />2026年6月16日、韓国メディア・ソウル新聞は海外メディアの記事を引用し、同じ漢字文化圏から出発した日韓の異なる文字環境に改めて注目が集まっていると伝えた。　　　　<br />＞日本は現在も常用漢字2136字を維持している一方、韓国では日常生活においてハングル中心の文字使用が定着し、漢字は人名や地名、専門用語、歴史資料など限定的な場面で使われることが多い。　　　　<br />＞ソウル新聞の記事は、米国の日本文化系メディアの記事を引用し、日本でも過去に漢字廃止論や簡略化論が浮上したことはあると紹介。　　　　<br />＞しかし、日本語の構造や長年の表記習慣から改革は難しかったとした。　　　　<br />＞一方、「韓国には強力な代替文字としてハングルが存在していた点が大きな違いとして挙げられる」とし、「ハングルは音を中心に表記する仕組みで習得しやすく、さらに近代以降は民族的アイデンティティーとも結び付いたことで、漢字使用を減らす方向へ進みやすかった」と指摘した。　　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞記事は、「日本語は漢字、ひらがな、カタカナが役割分担しながら発展してきた。　　　　<br />＞漢字は意味、ひらがなは文法、カタカナは外来語や強調表現などを担い、長年定着した混合表記が現在まで続いている。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞また、日本語には同音異義語が多く、漢字が意味を瞬時に区別する機能を果たしている」と指摘。　　　　<br />＞「日本が漢字を維持している理由は単なる保守性ではなく、言語構造そのものと深く関係している」とした上で、「韓国はハングル中心、日本は漢字とかなを組み合わせる方向へ進み、同じ漢字文化圏でも異なる文字環境が形成された」と伝えた。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞これについて韓国のネットユーザーからは「ハングルは本当に優れた文字だと思う」「日本語の勉強を漢字のせいで諦める人も多い」「韓国でも漢字の使用比率を減らす際には反対の声は大きかったが、漢字の使用縮小に合わせ発展してきて、今はほとんど不自由を感じることはない」「漢字を使わなくても、ハングルだけで十分に意味を解釈することができる」「メディアも漢字語ではなく、ハングルでしか記せない韓国語の表現をもっと積極的に使うようにしてほしい」などの声も見られた。　　　　<br />＞また、「日本が漢字使用をやめたがっているという話など聞いたことがない。　　　　<br />＞別にやめる必要がないのだろう」「日本語は構造が違うから単純比較できない」「漢字があるから日本語は読みやすい面もある」「実際生活で使うかは別として、韓国人も最低限の漢字の知識は必要だと思う」「韓国も専門用語になると結局漢字知識が役立つ」「文字は優劣ではなく歴史と文化の違いでは？」などの声も見られた。　　　　<br />＞（翻訳・編集/樋口）　　　　</p><p>韓国はハングル中心で困らない。　　　<br />日本は &amp;lsquo;漢字とかな&amp;rsquo; で困らない。　　　　<br />これは両国とも自国が困らないように努力してきた結果である。　　　　<br />しかし、漢字圏以外から来る人は困る。この国際化時代に漢字圏の人は漢字圏以外の人からの大きな協力が得られない。　　　<br />漢字圏の人は、自国語のローマ字表記に習熟する必要がありますね。さすれば漢字圏の言葉も国際語として通用する可能性が出てきます。　　　　　　　　　</p><p>我が国の &amp;lsquo;漢字かな&amp;rsquo; は世界中何処の国に行っても通用しない。特にローマ字 (alphabet) の代わりに仮名を使用することには害毒がある。仮名漢字表記による学習で自分は世界に通じていると思い込む。だが、これは事実ではない。勝手な解釈により世界に関する独りよがりの解釈は避けられない。私は宿泊先のアメリカ人の名前は知っている。しかし、その綴り方は分からない。つづり字を考えることのない日本人の記憶方法だからである。このような文盲に近い体験の仕方では外国人との文通もできない。地図を見て探すことも難しい。かな書き英語が我が国民の国際化を果てしなく遠ざけているということができる。　　</p><p>国語の勉強は読み書きの練習である。ところが、日本語の仮名漢字表記は難しい。特に漢字の字形と音訓の習得に月日を費やし、目的の勉学の成果が遅れている。私の知人に '〇〇健' という名前の人がいる。彼は周りの人から 'タケちゃん' とか、'ケンちゃん' とか呼ばれている。'一体どちらが本当なのか' と私が尋ねると、彼は 'どちらでも良いのですよ' と答える。'でも、戸籍ではどうなっているのか' と尋ねると、'戸籍にはフリガナがありませんから、どう読んでも良いのですよ' という答えであった。これを '日本人の自由' というのであろうか。'あるべき姿' の追及がない。<br />「「権威主義」が悪の源でもなく、「民主主義」が混乱を生むものでもなく、それよりも、もっと根底にある日本人の習性である、「人」には従ったり（人を従えたり）、影響され（影響を与え）ても、「ルール」を設定したり、それに従う、という伝統がない社会であるということが、最も大きなガンになっているようである」 (中根千絵)　　　　</p><p>日本人は氏名を正しく (?) 読むことができない。だから役所の書類にはフリガナ欄が設けてある。これをローマ字欄に換えるだけでも国語の改革になる。これは国の指導ですぐにでもできる国語改革である。とりわけ漢字圏以外の国から来た外国人には日本語の漢字は難しい。日本語をローマ字表記にすれば彼らもたちどころに日本語を読めるようになる。能率の良い言語の習得には音読が欠かせない。読み書きが自由になると一人前の大人として活躍できる。筆記試験でも真の実力が発揮できる。外国人の能力に関してより公平な評価をする社会が我が国内に実現する。ぜひローマ字表記を法制化してもらいたい。ローマ字表記を仮名漢字表記と対等な地位にしてもらいたい。日本語をローマ字表記と仮名漢字表記の二刀流表記の国にすると良い。　　　　　　　　　<br />'為せば成る　為さねば成らぬ　何事も　成らぬは人の　為さぬなりけり' 　上杉鷹山　(うえすぎ　ようざん) 　　　　　　</p><p>我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英文法にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。世界の指導者になれるでしょう。　　　　　　　</p><p>『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。　このための具体的な政策課題として (1)英語を第２公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の４点を提案したいと思います。』　(茂木敏充外務大臣) 　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>日本人　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865077</link>
      <description>&amp;nbsp;＞テレ朝NEWS　　　＞アナタはなぜ「日本人」? 意外と知らない「国家」について池上解説!　　　＞テレ朝newsの意見・　　　＞１３時間・　　　＞サッカーのワールドカップが開催されています。　　　　＞世界中で自分の「国」の代表を応援している人がたくさんいると思います。　　　　＞でもそもそも「国」って何だろう、と思ったことはありませんか？　　　　＞この機会に一度「国家」とは何か考えてみましょう。　　　　＞国の〇〇&amp;hellip;何がある？　　　　＞国鳥・国技など「国ナントカ」という、日本を象徴する色々なもの...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865077#comment</comments>
      <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 16:30:53 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865077</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞テレ朝NEWS　　　＞アナタはなぜ「日本人」? 意外と知らない「国家」について池上解説!　　　＞テレ朝newsの意見・　　　＞１３時間・　　　<br />＞サッカーのワールドカップが開催されています。　　　　<br />＞世界中で自分の「国」の代表を応援している人がたくさんいると思います。　　　　<br />＞でもそもそも「国」って何だろう、と思ったことはありませんか？　　　　<br />＞この機会に一度「国家」とは何か考えてみましょう。　　　　<br />＞国の〇〇&amp;hellip;何がある？　　　　<br />＞国鳥・国技など「国ナントカ」という、日本を象徴する色々なもの、ありますよね。　　　　<br />＞ではみなさん、日本の国鳥は何かわかりますか？　　　　<br />＞鶏ではありません。　　　　<br />＞正解はキジです。　　　　<br />＞理由はいくつかありますが、日本の固有種であること、昔話にも登場するなど広く親しまれていること、そしておいしいこと、などがあげられています。　　　　<br />＞では日本の花、国花はわかりますか？　　　　<br />＞2つあります。　　　　<br />＞菊と桜です。　　　　<br />＞どちらも国民に広く親しまれている、というのが理由です。　　　　<br />＞菊はもちろん皇室のシンボルですし、桜は友好の証として海外にも贈られるほど、日本を象徴するものとなっています。　　　　<br />＞続いては日本を代表する微生物、国菌はわかりますか？　　　　<br />＞しょうゆや味噌、日本酒にもつかわれている、麹菌です。　　　　<br />＞実は最近決められた!?国旗＆国歌　　　　<br />＞ただ、こうして紹介してきた、国を象徴する「国〇〇」は法律で決まっているわけではありません。　　　　<br />＞学会が独自に選んでいたり、あくまで慣習として扱われているものです。　　　　<br />＞これに対して法律で定められているものもあります。　　　　<br />＞国旗の日の丸と国歌の君が代です。　　　　<br />＞法律で定められているので、国旗は詳細も決められています。　　　　<br />＞丸の大きさ（直径）は縦の5分の3、色は紅色、などとなっています。　　　　<br />＞ではこの国旗と国歌、いつから法律で定められているかご存じですか？戦後まもなく、なんて思った方、残念ながらハズレです。　　　　<br />＞1999年、まだ30年経っていないんです。　　　　<br />＞もちろんそれまでも日の丸、君が代は使われていました。　　　　<br />＞でもそれはあくまでも慣習として。1992年以降施行の学習指導要領で「国旗掲揚」「国歌斉唱」の指導が明記されたことなどをきっかけに改めて法律で定められたんです。　　　　<br />＞そもそも国とは？　　　　<br />＞この記事を読んでいる方は日本人の方が多いと思います。　　　　<br />＞では例えば皆さんはなぜ日本人なのでしょうか。　　　　<br />＞何をもって日本人なのか、考えたことはありますか？　　　　<br />＞まず国家とは何でしょうか。　　　　<br />＞私たちがイメージする国の概念ができたのは400年ほど前と言われています。　　　　<br />＞ヨーロッパで起きた、三十年戦争がきっかけです。　　　　<br />＞宗教の対立からヨーロッパ中を巻き込む戦いとなったこの戦争で、「もうほかの国の宗教に口を出すのをやめよう」「国と国とは対等だ」そんな考え方が生まれたといわれています。　　　　<br />＞この時結ばれたのはウェストファリア条約です。　　　　<br />＞歴史で習いましたね。　　　　　<br />＞その後「国王や貴族ではなく国民が主権を持つんだ」という意識が生まれたフランス革命などを経て今のように国に対する「国民」の意識が広く定着していったといわれています。　　　　<br />＞国籍はどう決まる？　　　　<br />＞ここで先ほどの疑問、日本人はなぜ日本人なのでしょうか。　　　　<br />＞国籍が得られる条件は国によって異なります。　　　　<br />＞日本の場合子どもが日本国籍を得られる条件は「父母のどちらか一方が日本人」という「血統主義」です。　　　　<br />＞親の国籍で子どもの国籍も決まる、というものですね。　　　　　<br />＞これに対しアメリカは生地主義（出生地主義）。　　　　<br />＞アメリカで生まれた子どもはアメリカ人になります。　　　　<br />＞親の国籍は関係ありません。　　　　　<br />＞このアメリカの生地主義についてトランプ大統領は大統領令で一部制限をかけようとしています。　　　　<br />＞子どもをアメリカ国籍にするために中南米から無理してアメリカにやってきて子どもを産む人たちがいる&amp;hellip;トランプ大統領は生地主義が不法移民を増加させていると考えているんですね。　　　　<br />＞だから自動的に国籍を与えるのをやめよう、としているわけです。　　　　<br />＞こうしたトランプ大統領の動きに対してこれは「憲法違反だ」という訴えが各地で起きていて、現在裁判中です。　　　　<br />＞ちなみに日本人夫婦がアメリカで子どもを産んだ場合、子どもはアメリカと日本の2つの国籍を得ることができます。　　　　<br />＞（両国に届け出をした場合）でも日本は多くの国とは違って二重国籍を認めていません。　　　　<br />＞そのため20歳までにどちらかの国籍を選ぶ必要があるんです。　　　　　<br />＞そんな移民にうるさいトランプ大統領ですが、お金持ちの移民には寛容です。　　　　<br />＞トランプゴールドカードというものがあります。　　　　<br />＞こちらは約1億6000万円と手数料を支払えば永住権を取得できる、というものです。　　　　　<br />＞カードにはしっかりとトランプ大統領の顔とサインがデザインされています。　　　　<br />＞今後は大幅に税金が免除されるトランプ・プラチナカードの発行も予定しているそうです。　　　　<br />＞お金持ちやたくさん投資してくれる人はどうぞ来てください、そういうことなんですね。　　　　　<br />＞移民や難民の国籍は？　　　　　<br />＞ここまで国籍について解説してきましたが、ワールドカップを見ていてもわかるように、世界には難民や移民としてほかの国に移り住む人がたくさんいます。　　　　<br />＞そういった人たちの国籍は一体どうなっているんでしょうか。　　　　<br />＞国籍とは特定の国家に属し、国民である法律上の資格のことです。　　　　<br />＞実は移民として受け入れられても国籍は得られないことがほとんどです。　　　　<br />＞永住権などの在留資格はもらえても、国籍を得るためには「帰化」という手続きが必要となります。　　　　<br />＞永住権と帰化の違いはわかりますか？　　　　<br />＞永住権は在留期間の制限はありませんが、選挙権などの権利がないことがほとんどで、公務員にもなれないケースも多いのが特徴です。　　　　<br />＞それに対し帰化はもちろん選挙権ももらえますし、日本人の権利と義務を得ることになります。　　　　<br />＞ちなみに日本は移民として認められることも、帰化についても世界の中で大変難しい国として知られています。　　　　　</p><p>そうですね。<br />無哲学・能天気な日本人が自己の序列に強い帰属意識を持つのは序列メンタリティのおかげである。<br />日本語文法の階称 (hierarchy: 言葉遣い) が日本人の序列を作り、団結力を強固なものにしている。　<br />だから、日本人は外国同士の植民地争いに本気で加担することができなかった。それで我が国は一国をなしている。　　　</p><p>＞今ワールドカップでいろんな国が出てきていますね。　　　　<br />＞国の仕組みや国同士の関係を知っておくとまた違った楽しみ方ができると思います。　　　　<br />＞そんな視点でニュースやサッカーを見ていただけると面白いと思います。　　　　<br />＞（池上彰のニュースそうだったのか!!6月20日OAより）　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>小島慶子氏　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865076</link>
      <description>&amp;nbsp;＞mi-mollet　　　＞「決して人気で決めてはいけない」女性天皇・皇室典範の改正議論に思うこと 【小島慶子エッセイ】　　　＞小島慶子によるストーリー・　　　＞46分・　　　＞時代の潮目を迎えた今、自分ごととして考えたい社会情勢について小島慶子さんが取り上げます。　　　　＞減り続ける皇族の数を確保するために、政府・与党は大急ぎで皇室典範を改正するという。　　　　＞さて、あなたは皇室がなくなったら、困るだろうか。　　　　＞天皇制はいらないという人もいる。　　　　＞なくしてはならないという人もいる。...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865076#comment</comments>
      <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 16:25:50 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865076</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞mi-mollet　　　＞「決して人気で決めてはいけない」女性天皇・皇室典範の改正議論に思うこと 【小島慶子エッセイ】　　　＞小島慶子によるストーリー・　　　＞46分・　　　<br />＞時代の潮目を迎えた今、自分ごととして考えたい社会情勢について小島慶子さんが取り上げます。　　　　<br />＞減り続ける皇族の数を確保するために、政府・与党は大急ぎで皇室典範を改正するという。　　　　<br />＞さて、あなたは皇室がなくなったら、困るだろうか。　　　　<br />＞天皇制はいらないという人もいる。　　　　<br />＞なくしてはならないという人もいる。　　　　<br />＞男系男子にこだわる天皇制は変えるべきだという人もいる。　　　　<br />＞皇族の人権が制限されているのはおかしいとか、生まれながらに身分差があるのはおかしいとか考える人もいる。　　　　<br />＞人気のある人に天皇になってほしい！ と思っている人もいる。　　　　<br />＞あなたはどれに近いだろうか。　　　　<br />＞先日（６月11日）の会見で、皇族数の確保のあり方に関する議論について今上天皇は「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べられた。　　　　<br />＞そうした国民的な土壌を作ることなく、政府・与党の思惑だけで皇室典範を改正するのは、国民も皇室の方々も決して望んでいないことだろう。　　　　<br />＞私は、天皇制について考えるといつも相反する思いに引き裂かれてしまう。　　　　<br />＞皇室にしか果たせない役割があるけれど、そこに生きる方々にも幸せになってほしい。　　　　<br />＞誰かを奉りながら生贄にするようなことはしたくない。　　　　　<br />＞皇室の祭祀や行事は、古くから伝わる有形無形の文化を保存し伝える極めて貴重な場だ。　　　　<br />＞また近年では皇室外交の重要性も増している。　　　　<br />＞天皇皇后ご夫妻は海外留学経験も豊富で、国際親善に果たす役割は大きい。　　　　</p><p>西洋人の社会は &amp;lsquo;ため口社会&amp;rsquo; ですからね。理屈が通る。議論ができる。　　[ため口: 相手と対等の立場でものをいうこと]　<br />日本人の社会は礼儀正しい社会です。日本人の礼儀作法は序列作法になっている。目上の人に対しては &amp;lsquo;ご無理ごもっとも&amp;rsquo; という。これでは議論にならない。　　　</p><p>＞&amp;ldquo;祈る人&amp;rdquo;の存在も大事だ。　　　　<br />＞ことに平成になってからは、天皇皇后（現在の上皇ご夫妻）が国内外で祈る姿が画面を通して広く国民の目に触れるようになった。　　　　<br />＞戦没者の霊を悼み、災害や公害に苦しむ人々の話に耳を傾ける。　　　　<br />＞その姿に親しみを覚えた人は多いはずだ。　　　　<br />＞先日の会見でも今上天皇は「皇室の在り方や活動の基本は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にすること」だと語られた。　　　　<br />＞多くの人は、日本の文化や祈りの継承を皇室というクラウドにあげて、「あの方々がやってくれている」ことで安心している。　　　　<br />＞そして日頃はすっかり忘れており、神社にお参りした時とか終戦記念日とかにだけクラウドから&amp;ldquo;まごころ&amp;rdquo;をおろしてくる。　　　　<br />＞「世界に誇る日本文化を守ろう！」とか、「日本の国土の豊穣と人々の繁栄を！」とかいうなら、せめてふだんは誰かにその営みを丸投げしていることに自覚的でありたいものだ。　　　　<br />＞それを担っている天皇や皇族は、自らの意志で人生を拓く自由が大きく制限されている。　　　　<br />＞失業の心配もないし宮殿で暮らす結構なご身分なのだから、それぐらい我慢しろという人もいるが、私はそうは思わない。　　　　<br />＞もちろん、特権に見合うだけの責任を果たし、人々の幸せのために何ができるのかを常に考え実践するのが現代の皇室に生きる方々の望ましい姿だ。　　　　<br />＞でも同時に、人として幸せに生きたいと望むのも当然だろう。　　　　　<br />＞私は中学から大学まで、学習院という学校に通った。　　　　<br />＞もともと皇族のための学校だったが、敗戦後に私立学校となり学力試験に合格すれば誰でも入れるようになった。　　　　<br />＞私が入学した1985年時点で、生徒の大多数は私のように全くロイヤルみのない勤め人や自営業者を親に持つ子たちであった。　　　　<br />＞とはいえ政財界の有力者や旧宮家・旧華族の子どもたちも珍しくはなかったし、当時は皇族方も在学されていた。　　　　<br />＞校内には宮さまを警護する私服の皇宮護衛官たちがおり、学校の創立記念行事には常陸宮妃華子さまが臨席された。　　　　<br />＞そういう環境でロイヤル含有率ゼロの私が何を学んだかというと、肩書や血筋によって卑屈にも尊大にもならず、誰に対しても同じ人間として敬意を持って接することが大切だということだった。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞礼儀正しさや品位というのはあまねく人間に対して抱く敬意に根ざすものであって、権威におもねり特権を誇るような態度は無教養で品がないと、非言語で深く学習した。　　　　<br />＞これは結果としてかなり民主的な教育であったと思う。　　　　<br />＞当時の学習院女子部には、学内に身分制の残滓を擁しながらも、学問によって人は平等たり得るということを日々の学びを通じて実感できる自由な空気があった。　　　　　<br />＞人気投票ではなく「仕組み」を議論しよう　　　　<br />＞私はいわゆるロイヤルメンバーのご学友だったわけではないし、皇室で生きる方々がどんな暮らしをされているのかも知らない。　　　　<br />＞きっとそれぞれに、大変な苦悩と葛藤を日々経験されているだろうと想像する。　　　　<br />＞誠意をもって公務にあたられている姿には、敬意を抱いている。　　　　<br />＞そのように一人一人の人間として天皇と皇族を捉えると同時に、そうした属人的な要素を一切排して天皇制の存続について考えなければならないとも思う。　　　　　<br />＞その点で、昨今の風潮には違和感を覚えている。　　　　<br />＞「女性天皇を実現せよ」というのは、私も大いに賛成だ。　　　　<br />＞でも愛子さまが好きだから「愛子天皇を」というのは、危うい。　　　　<br />＞成人されてからの愛子さまのご様子をメディアで見て、いわば愛子さまファンとなった人は多いだろう。　　　　<br />＞愛子さまには気品がある！　立ち居振る舞いが天皇に相応しい！　などの声もある。　　　　<br />＞でもよく考えてほしい。　　　　<br />＞その女性が天皇に相応しい好感の持てる人物だから女性天皇を認めよ、というのは天皇を人気で決める発想だ。　　　　<br />＞天皇は、決して人気で決めてはいけない。　　　　　<br />＞人気は権力者に利用されるからだ。　　　　<br />＞皇位継承は大衆の人気や誰かの思惑ではなく、法律で定められた方法で決めることが極めて重要である。　　　　　</p><p>そうですね。　　　<br />日本人には世界観がない。だから、&amp;rsquo;我々はどこから来たか&amp;rsquo;、&amp;rsquo;我々は何者であるか&amp;rsquo;、&amp;rsquo;我々はどこに行くのか&amp;rsquo; を個人の考えとして持っていない。　　　<br />日本人には現実 (事実) があって、非現実 (考え・哲学) がない。だから、日本人は現実肯定主義者になっている。我々はどこにも行かない。現状の岩盤支持層になっている。進歩の歩みは難しい。　　　</p><p>＞だから女性天皇を望む人が言うべきは「皇位を継ぐのは男系男子に限るとする皇室典範を改正して直系長子優先とし、女性・女系天皇を認めよ」である。　　　　　<br />＞「愛子さまは素敵で天皇に相応しいから、女性天皇を認めよ」ではいけないのだ。　　　　<br />＞現在の皇室典範のもとでは、愛子さまは皇位継承者ではない。　　　　<br />＞未来の天皇は悠仁さまである。　　　　<br />＞それは悠仁さまのご家族やメディアでの印象とはなんら関係なく、法に則った定めだ。　　　　</p><p>そうですね。法に則った定めですね。　　　　　　</p><p>＞今議論するべきは、愛子さまと悠仁さまのどちらが天皇に相応しい人物かではなく、皇位の安定的な継承のためにはどのような法的な定めが望ましいかである。　　　　<br />＞ここを誤らないようにしないといけない。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞愛子さまも悠仁さまも、まだお若い。　　　　　<br />＞私にはお二人と同世代の息子たちがいる。　　　　<br />＞若い人たちがそれぞれにのびのびと学び働き、自らの人生を望むように生きられますようにと願わずにはいられない。　　　　<br />＞お二人は子どもの頃から注目され、国中から自身や家族についてどうこう言われる極めて過酷な環境で育たねばならなかった。　　　　<br />＞もし自分の子どもがそのような立場だったらと想像すると胸が痛い。　　　　<br />＞皇位継承の議論を、決して愛子さまと悠仁さまのどちらがいいかという話にしてはならないのだ。　　　　<br />＞あくまでも仕組みの話として議論する必要がある。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞国民の総意に翻弄される人たちにも人生がある　　　　<br />＞メディアは執拗に皇室ゴシップを書き立ててきた。　　　　　<br />＞今はSNS上で誰でも発言できるようになり、一層ひどくなっている。　　　　　<br />＞こと女性皇族に関しては、剥き出しのルッキズムで語られる。　　　　　<br />＞容貌がメディア映えするかどうか、服装がどうか。　　　　<br />＞それまで垢抜けないと揶揄していた人物が洗練された雰囲気になった途端に手のひら返しで「国民の誇りだ」などと賛美する。　　　　<br />＞皇族の結婚に際しても女性は「国民のヨメ」「国民のムスメ」扱いで容赦なくジャッジされ、その人の尊厳を無視した人気投票のような野次馬議論が延々と続く。　　　　　<br />＞皇族の人権は、もっと真剣に考えられるべき問題だ。</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞戦後、結婚によって民間から皇室に入る人が増え、皇室と国民がメディアを介してつながる構造が定着した現在では、皇室が民意や人気と完全に無関係であり続けることは難しい。　　　　<br />＞であればこそ、国民は皇室で生きる方々をゴシップとして消費するのではなく、同じ社会で生きる一人の人間として捉える必要がある。　　　　<br />＞そしてなぜ天皇制を存続させるのか、なぜ皇室は必要なのかを自問しなくてはならない。　　　　<br />＞皇室に生きる方々の苦悩の上に、この制度を国民の統合の象徴として存続させねばならないのは何ゆえなのか。　　　　　<br />＞あなたはどう答えるだろうか。　　　<br />＞国民の娯楽のため？　それともコストのかかる歴史と文化の継承を担ってもらうため？　日本人のプライドのため？</p><p>それは、わが国民の持つ序列メンタリティのためでしょうね。　　　</p><p>＞私は、皇室がこの先もずっと今の形のままでいいのかわからない。　　　　<br />＞どのような制度なら、皇室が担う文化的な役割を継承しつつ、法の下の平等を実現することができるのか。　　　　　<br />＞天皇制を存続するにしても、日本の「国民統合の象徴」たる天皇の地位が、制度化された男尊女卑のもとで継承され続けるのは望ましくないと思う。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞皇位継承は男系男子ではなく、直系長子優先にするべきだろう。　　　　</p><p>そうですね。男女同権ですね。　　　　　　</p><p>＞最初に生まれた子が皇位を継ぐ。　　　　<br />＞女性皇族は、本人が望めば結婚後も皇室に残ることができるようにする。　　　　<br />＞女性も王位を継ぐことができる欧州の王室では、財政負担の削減や多様な生き方への配慮からむしろ王室メンバーの縮小が議論されているが、皇室消滅の危機に瀕している日本では、安定した皇位継承のために当面はある程度の皇族の数を確保しないとならないだろう。　　　　<br />＞皇室存続のためには天皇の血統を受け継ぐ子孫を一人でも多く残すことが至上命題とされる。　　　　<br />＞でも当然ながら体質的にそれが難しい人や、性的マイノリティである人のことも考える必要がある（ちなみに英国では2018年にエリザベス女王の従兄弟に当たる王族が同性パートナーと再婚している）。　　　　　　<br />＞天皇制と皇室は日常の枠外にあるもので、人権や人道の概念は及ばないという人もいる。　　　　<br />＞もしそんな考えを認めれば、文化や伝統の名のもとに深刻な差別を許すことになる。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞同じ文脈上には、結婚は子どもを残すためにこそ必要であるという考えや、多様性の否定がある。　　　　<br />＞人に線引きをすれば、人権は限られた人だけの特権になるだろう。　　　　<br />＞そんな未来を私は望まない。　　　　<br />＞明治時代に定められた男系男子による皇位継承を重視して、女性天皇や女系天皇（母方にのみ天皇の血を引く天皇）を認めるくらいならいっそ天皇制はなくしてしまえと考える人もいると聞く。　　　　<br />＞一方で、性差別を温存する男系男子継承にこだわるのなら、いっそ天皇制なんかやめてしまえという人もいる。　　　　<br />＞どちらにしろ「いっそなくしてしまえ」というなら、現在そこで生きている人たちのことを考えねばならない。　　　　<br />＞制度はなくなっても、その人たちの人生は続く。　　　　<br />＞今の世論には、国民の総意なるものによって翻弄され続ける人々に対する想像力が足りないのではないか。　　　　<br />＞まずはゴシップ消費でも推し活でもなく、同じ人間としての眼差しを持つことが必要だ。　　　　<br />＞その上で、持続可能な制度について目に見える形で議論を進め、広く合意形成をはかるべきだ。　　　　<br />＞制度は命の入れ物であることを忘れてはならない。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
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      <title>皇族数確保案　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865075</link>
      <description>&amp;nbsp;＞ PRESIDENT Online　　　＞天皇陛下は6月11日、オランダとベルギーの公式訪問を前に記者会見し、国会で議論されている皇族数確保案について言及された。　　　(略)＞朝日新聞の社説は「養子案には疑問が残る」というタイトル（同日配信）。　　　　＞その中で、次のように批判している。　　　　＞「『男系男子』だけを重視する論者は『伝統』を強調する。　　　　それは現実肯定主義者の主張ですね。事実 (現実) は一通りしかないから議論にならない。個人の考え (非現実) は人それぞれだからリーズン (理性・理由・適当) を...</description>
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      <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 16:19:28 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞ PRESIDENT Online　　　<br />＞天皇陛下は6月11日、オランダとベルギーの公式訪問を前に記者会見し、国会で議論されている皇族数確保案について言及された。　　　<br />(略)<br />＞朝日新聞の社説は「養子案には疑問が残る」というタイトル（同日配信）。　　　　<br />＞その中で、次のように批判している。　　　　<br />＞「『男系男子』だけを重視する論者は『伝統』を強調する。　　　　</p><p>それは現実肯定主義者の主張ですね。事実 (現実) は一通りしかないから議論にならない。個人の考え (非現実) は人それぞれだからリーズン (理性・理由・適当) を戦わせることができる。だから、議論になる。　　　　　　　</p><p>＞しかし『伝統』自体に『男尊女卑』の考えや慣習が埋め込まれていないだろうか」　　　　</p><p>我が国の伝統には &amp;lsquo;男女同権&amp;rsquo; の政治哲学は無視されていますね。現実ばかりに囚われて非現実の大切さが忘れられている。浅はかでしょうね。　　　　　　</p><p>＞日経新聞の社説も疑問を提示した（6月10日配信）。　　　　<br />＞「家系を根拠に特定の対象者だけを皇族にすることは、門地による差別を禁じた憲法に反するとの指摘が出ており、違憲訴訟が起こされる可能性もある。&amp;hellip;&amp;hellip;　　　　</p><p>そうですね。　　　　</p><p>(略)<br />＞政府案に隠された狙い　　　　<br />＞じつは民間人の養子の子に、皇位継承資格を認めることが政府案の隠された狙いだ。　　　　<br />＞敬宮殿下など女性皇族が皇位の継承と皇統の受け継ぎのラインから外される。　　　　<br />＞それとは逆に、今や皇室とほとんど関係の薄い民間人の子へと、皇位と皇統の継承者がすっかり置き換わりかねない制度設計になっている。　　　　　<br />＞森英介衆院議長が「養子の子のうち男子は皇位継承資格を持つ」旨の発言をして、批判を受けた。　　　　<br />＞本人はそれを失言として謝罪したが、全体会議であえて話題から外していたとしても、現在の皇室典範を前提とすれば、養子の子は（「王」と「王妃」の間の子とされるはずだから）当たり前に皇位継承資格をもつ。　　　　<br />＞皇族として皇室に生まれ育ち、皇室の気風、精神を受け継ぎ、すでにご公務に精励されていても、内親王・女王殿下方はただ&amp;ldquo;女性&amp;rdquo;だからというだけの理由で、配偶者もお子さまも「国民」とされる。　　　　<br />＞近代以降、ほかに類例を見ない、夫婦も親子も身分が異なる&amp;ldquo;異例の家族&amp;rdquo;を強制される。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞一方、親の代から一般国民の旧宮家系民間男性が養子縁組で皇族になった場合は、どうか。　　　　<br />＞彼は&amp;ldquo;男性&amp;rdquo;なので今の皇室典範を改正しない限り、妻やその後生まれた子は皆、「皇族」になるし、男子なら皇室の伝統的な精神と無縁でも、皇位継承資格をもつ。　　　　<br />＞驚くべき「男尊女卑」に貫かれた制度案と言うしかない。　　　　</p><p>伝統的な序列メンタリティの産物ですね。日本語文法により考えが制約されますね。　　　　　　　　　　</p><p>(略)　<br />＞「愛子天皇」こそが皇室を救う　　　　<br />＞天皇・皇室が「国民の総意」を存立基盤とする以上、そもそも「国民の理解」を得られない皇室制度の変更は、あってはならない。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞では、国民の理解と納得が得られる制度変更とはどのようなものか。　　　　<br />＞敬愛される天皇皇后両陛下にお子さまがいらっしゃる場合、精神と血統の両方の確かな継承という観点から、その方が最優先で皇位を継承できるルールこそ、最も自然に「国民の理解」を得られるはずだ。　　　　<br />＞敬宮殿下への幅広い国民の期待や、これまでの各種の世論調査の結果も、そのことを示している。　　　　<br />＞もともと「世襲」とは、&amp;ldquo;男系男子&amp;rdquo;限定という現行制度の時代錯誤なバイアスさえ除去すれば、シンプルに親&amp;rarr;子の継承を意味するはずだ。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞一夫一婦制で少子化という現実の中で、伝統でもない男系男子ルールは、皇位の継承、皇室の存続にとって、悪質な阻害要因でしかない。　　　　<br />＞その阻害要因を排除すれば、&amp;ldquo;女性だけ外す&amp;rdquo;というゆがみのない、「直系」優先による継承が貫徹される。　　　　<br />＞そのルールの健全化の結果として、令和の皇室で唯一の直系の皇女でいらっしゃる敬宮殿下が、次代の天皇として即位される可能性が開かれる。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞先の記者会見（関連質問2）で、天皇陛下はご自身の体験を踏まえて直系の大切さを強調された。　　　　<br />＞ご自身が敬宮殿下の「手本」となり、またさまざまな場面で行動をともにすることで「愛子にもいろんなことを教えていきたい」とおっしゃった。　　　　<br />＞これぞまさに正真正銘の「帝王学」だろう。　　　　<br />＞皇統の行き詰まりを救うのは「愛子天皇」への道しかない。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞---------- 高森 明勅（たかもり・あきのり） 神道学者、皇室研究者 1957年、岡山県生まれ。　　　　<br />＞国学院大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得。　　　　<br />＞皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち現代の問題にも発言。　　　　<br />＞『皇室典範に関する有識者会議』のヒアリングに応じる。　　　　<br />＞拓殖大学客員教授などを歴任。　　　　<br />＞現在、日本文化総合研究所代表。　　　　<br />＞神道宗教学会理事。　　　　<br />＞国学院大学講師。　　　　<br />＞著書に『「女性天皇」の成立』『天皇「生前退位」の真実』『日本の10大天皇』『歴代天皇辞典』など。　　　　<br />＞ホームページ「明快！ 高森型録」 ----------　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>片山杜秀氏　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865074</link>
      <description>&amp;nbsp;＞AERABooks　　　＞「論壇を見ていても、もはや論争とは呼べない」　日本社会から&amp;ldquo;理想&amp;rdquo;が失われ「動物的対応」に成り下がったワケ　　　『国家が戦争に向かうとき　昭和10年代に回帰する日本の現在地』#3　　　＞片山杜秀　　　＞2026/06/23/ 07:00　　　＞　戦前から戦後、そして高度成長期まで、日本の言論空間は激しい論争に支えられてきました。　　　　＞冷戦構造の崩壊以降、その風景は一変。　　　　＞イデオロギーの対立が後退し、「共生」が叫ばれる時代に何が失われたのでしょうか。　　　　＞論争なき...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865074#comment</comments>
      <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 16:13:32 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865074</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞AERABooks　　　＞「論壇を見ていても、もはや論争とは呼べない」　日本社会から&amp;ldquo;理想&amp;rdquo;が失われ「動物的対応」に成り下がったワケ　　　『国家が戦争に向かうとき　昭和10年代に回帰する日本の現在地』#3　　　＞片山杜秀　　　＞2026/06/23/ 07:00　　　<br />＞　戦前から戦後、そして高度成長期まで、日本の言論空間は激しい論争に支えられてきました。　　　　<br />＞冷戦構造の崩壊以降、その風景は一変。　　　　<br />＞イデオロギーの対立が後退し、「共生」が叫ばれる時代に何が失われたのでしょうか。　　　　<br />＞論争なき社会の現在地を、慶應義塾大学法学部教授・片山杜秀氏と気鋭の政治学者・田中駿介氏が語り合った最新刊『国家が戦争に向かうとき　昭和10年代に回帰する日本の現在地』（朝日新書）から、一部を抜粋・再編集してお届けします。　　　　<br />＞＊　　＊　　＊　　　　<br />＞「論争」がなくなった社会　　　　<br />＞田中　論争自体が終焉した気もします。　　　　<br />＞先日、神保町の古本屋で論争特集「昭和論争全史」が載っている雑誌『流動』（1979年1月特別号）を買いました。　　　　<br />＞戦前から1970年代まで収録されていて、有名な「日本資本主義論争」も入っていますが、今なら忘れ去られてしまったテーマがほとんどです。　　　　<br />＞　現在、インターネット上での論争というか、意見のやり取りはあるでしょうが、その多くはイデオロギーの問題とは言いにくいように思います。　　　　<br />＞いわゆる論壇を見ていても、もはや論争とは呼べない。　　　　<br />＞主張はあっても、相互に応答するということが、今はほとんど見受けられない印象です。　　　　<br />＞片山　論争がなくなるのは、やはり冷戦構造の崩壊と関係しているでしょう。　　　　<br />＞マルクス主義が機能していたかどうかがやはり大きい。　　　　<br />＞文学でも演劇でも音楽でも論争でしょう。　　　　<br />＞共生とか価値観の多様化とかが叫ばれるというのは、論争をなくすということですよね。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞資本主義を否定するマルクス主義が幅を利かせていると、共生できないから、お互いがお互いを潰しに行く。　　　　<br />＞観念論か唯物論か。　　　　<br />＞やはりどっちなのかということになる。　　　　<br />＞だから昭和までは論争とその整理がすごく重要でした。　　　　<br />＞資本主義か社会主義か、それがグローバル化を求めて争っている時代は人類全体を巻き込むわけだから。　　　　<br />＞局外中立というわけにもゆかない。　　　　<br />＞そうすると本気の論争をしないといけない。　　　　<br />＞でも政策とか処方箋とかの水準ですと、あっちはこうやる、こっちはこうやる、ああそうですか、参考にします。　　　　<br />＞それで済む。　　　　<br />＞喧嘩を売りに行く必要もない。　　　　<br />＞たとえば吉本隆明と大江健三郎の反核論争だと、人類滅亡戦争の話だから。　　　　<br />＞みんな巻き込まれますよ。　　　　<br />＞でも原発事故だと地域でしょう。　　　　<br />＞文明観の問題までもちろん行くけれど、福島の原発事故は西日本だと縁遠いと思う。　　　　<br />＞差し迫らない人が多いから当事者の問題に縮減してゆく。　　　　<br />＞公害でも地域でしょう。　　　　<br />＞地球環境問題は全体だけれど。　　　　<br />＞冷戦の終結が人類全体の運命を考える習慣を広く失わせて、国や地域の勝手な論理を再興させ、平和的な共生の論理も広がってゆくようになった。　　　　<br />＞それはけっこうな面も大きいけれど、あらゆる次元で内向きになってくる。　　　　</p><p>そうですね。神は死んだ。各人に哲学は必要である。Everyone needs a philosophy.</p><p>＞外向きの顔と内向きの顔も乖離してくる。　　　　</p><p>内面・外面ですね。臨機応変ですね。　　　　　　</p><p>＞昭和の終わった89年に奇しくも起こった冷戦の終結のあとが結局今日の起点なのでしょう。　　　　<br />＞90年代以降が問題です。　　　　<br />＞田中　90年代には知識人の役割が少し変わったと思います。　　　　<br />＞やはり湾岸戦争が大きかったのではないでしょうか。　　　　<br />＞左は、たとえば柄谷（行人）氏で、湾岸戦争反対を論じた。　　　　<br />＞右は、たとえば坂本多加雄氏で、その逆の論陣を張りました。　　　　<br />＞ただしそれは、反核論争とか転向論争といった論争の時代背景以上に、それこそ現実の政治に極端に対応した議論でした。　　　　<br />＞冷戦の崩壊と湾岸戦争を境にそういう時代になっていったと感じます。　　　　<br />＞片山　日本が二大政党制を目指したのもそのタイミングでしょう。　　　　<br />＞観念を優先させるのではなく現実に対応して政策論争をする二つの非革新の大政党があればよいと。　　　　　</p><p>それは、日本人の得意な現実肯定主義ですね。観念は非現実ですからね。　　　　　　</p><p>＞以来、理想や大局観、いや、もっとシンプルにこだわりでもいいですが、そういうものが失われて、ついに目の前の現実に動物的対応をするところまで成り下がってきたように、日本の政治を長期的に振り返ると感ずるのですが。　　　　　</p><p>わが国には何でも (現実) あるが、ただ夢と希望 (非現実) だけがない。　　　</p><p>＞田中　日本共産党がウクライナ戦争に関して「自衛隊活用論」を言い出したことも印象的でした。　　　　<br />＞この議論自体の根拠は、2000年11月の党大会決議によるものですが。　　　　<br />＞　その意味では、一時、世間を騒がせた除名問題も、本質的には論争ではなかったと思います。　　　　<br />＞共産党本体は「野党連合政権、国民連合政府を実現するうえでは、日米安保の即廃止を求めない」などと言っています。　　　　<br />＞つまり、除名理由はある面では日米安保存続をめぐる政策の差異にあるのではありません。　　　　<br />＞だからあれは論争ではなくて、どうしても「内輪もめ」的な性格として受け止める人も多かったのではないでしょうか。　　　　<br />＞　共産党と同じようにどの政党も、もはや大きな物語、この社会をどういうふうに設計していくかという大きな代替案を、ほとんど持てなくなっているのではないでしょうか。　　　　　</p><p>そうですね。日本人には世界観がないですからね。日本人には現実があって非現実がない。一寸先は闇で設計できない。　　　　　</p><p>＞（朝日新書『国家が戦争に向かうとき　昭和10年代に回帰する日本の現在地』から抜粋・再編集）　　　　<br />＞■朝日新書『国家が戦争に向かうとき　昭和10年代に回帰する日本の現在地』　　　　<br />＞　戦争・テロ・天皇・民主主義&amp;hellip;&amp;hellip;戦後秩序が崩れつつある今、歴史からどのような教訓をくみとるべきか。　　　　<br />＞右傾化は何を意味するのか。　　　　<br />＞そして閉塞感を打開する策はあるのか。　　　　</p><p>日本人には意思がない。だが、意思のある所に方法がある。Where there&amp;rsquo;s a will, there&amp;rsquo;s a way. 　　<br />我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。　　　　</p><p>＞この国が陥っている過ちの元凶を、政治思想の大家と気鋭の政治学者が読み解いた一冊。　　　　<br />＞片山杜秀（かたやま・もりひで）　　　　<br />＞1963年宮城県仙台市生まれ。　　　　<br />＞政治思想史研究者、音楽評論家。　　　　<br />＞慶應義塾大学法学部教授。　　　　<br />＞慶應義塾大学法学部政治学科卒業、同大大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。　　　　<br />＞著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』（アルテスパブリッシング、吉田秀和賞・サントリー学芸賞）、『未完のファシズム──「持たざる国」日本の運命』（新潮社、司馬遼太郎賞）、『近代日本の右翼思想』（講談社選書メチエ）など。　　　　<br />＞田中駿介（たなか・しゅんすけ）　　　　<br />＞1997年北海道旭川市生まれ。　　　　　<br />＞東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。　　　　<br />＞博士（学術）。　　　　<br />＞2026年5月より、東京大学大学院総合文化研究科学術研究員に着任。　　　　<br />＞専門は戦後日本政治学史。　　　　<br />＞成城大学、駒澤大学などで政治学の非常勤講師を務めている。　　　　<br />＞最近の業績として、「「市民の政治学」の二つの源流」『政治思想研究』第26号にて、政治思想学会研究奨励賞受賞。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" 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      <title>濱田浩一郎氏　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865073</link>
      <description>&amp;nbsp;＞東洋経済オンライン　　　＞小学校で英語必須化&amp;rarr;学力の格差拡大が深刻&amp;hellip;英語嫌いだった夏目漱石に学ぶ、現代の「迷走する早期教育」への処方箋　　　＞濱田浩一郎の意見・　　　＞1日・　　　(略)　＞夏目漱石が分析した「英語力低下」の要因　　　　＞日本の英語教育に深刻な問題が生じているわけだが、この問題はどう解決すべきか。　　　　＞先人に聞いてみるのも1つの知恵であろう。　　　　＞東京帝国大学講師として英文学を講じ『吾輩は猫である』『坊っちゃん』などの小説で知られる小説家の夏目漱石（1867...</description>
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      <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 16:05:26 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=865073</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞東洋経済オンライン　　　＞小学校で英語必須化&amp;rarr;学力の格差拡大が深刻&amp;hellip;英語嫌いだった夏目漱石に学ぶ、現代の「迷走する早期教育」への処方箋　　　＞濱田浩一郎の意見・　　　＞1日・　　　<br />(略)　<br />＞夏目漱石が分析した「英語力低下」の要因　　　　<br />＞日本の英語教育に深刻な問題が生じているわけだが、この問題はどう解決すべきか。　　　　<br />＞先人に聞いてみるのも1つの知恵であろう。　　　　<br />＞東京帝国大学講師として英文学を講じ『吾輩は猫である』『坊っちゃん』などの小説で知られる小説家の夏目漱石（1867〜1916）。　　　　<br />＞英語が堪能だったが、10代半ばまでは大の英語嫌いだったそうだ。　　　　<br />＞その理由は癇癪持ちの兄から英語を教わったからで「教わる僕は大嫌いと来て居るから到底長く続くはずもなく」と振り返っている。　　　　<br />＞転機となったのは、大学予備門に入るために予備校の成立学舎へ入学したことだった。　　　　<br />＞漱石はそのとき「大いに発心して大学予備門へ入るために（中略）ほとんど一年ばかり一生懸命に英語を勉強した」のです（夏目漱石『こころの内と外』大和出版、1973年）。　　　　<br />＞それまで漱石は漢籍が好きだったのだが、それを一冊残らず売り、夢中になって英語を勉強した。　　　　<br />＞するとあれほど英語が苦手だった漱石は「終にはだんだん分かるようになって」きて、1884年、無事に大学予備門に入ることができた。　　　　<br />＞苦手意識を克服して英語が得意となった漱石は、帝国大学在学中には鴨長明の随筆『方丈記』の英訳ができるまでになる。　　　　　<br />＞漱石は「現代読書法」の中で「英語を修むる青年は、ある程度まで修めたら辞書を引かないで無茶苦茶に英書を沢山読むがよい。 　　　　<br />＞少し解らない節があったらそこは飛ばして読むこと。　　　　<br />＞ドシドシと読書してゆくと最後には解るようになる。　　　　<br />＞（中略）要するに英語を学ぶものは日本人がちょうど国語を学ぶような状態に自然的慣習によってやるがよい。 　　　　<br />＞すなわち、幾遍となく繰返しするがよい」と述べている。　　　　<br />＞多読と反復学習によって英語力をつけていった漱石は1911年に「語学養成法」（雑誌『学生』）という文章を書いている。　　　　<br />＞当時も学生の語学力が衰えてきたとされていた。　　　　<br />＞明治後半になり、なぜ学生の語学力が低下していたのか。　　　　<br />＞明治時代前半には大学での英語の時間も多く、歴史以外の学科、地理・歴史・数学などもすべて英語の教科書で学んでいた。　　　　<br />＞また英語を教えることができる適切な日本人教師もおらず、外国人教師が教授していた。　　　　<br />＞よって語学力が高かったという。　　　　<br />＞ところが明治も後半になると、外国人教師の多くは大学の教壇から去り、日本人教師が教えるようになる。　　　　<br />＞また「国語漢文」が重視される「日本的教育」となったことが、語学力が衰退した要因だと漱石は言う。　　　　<br />＞念のため付言しておくが、漱石はすべての教科を英語で習うという状態をよしとしているわけではなかった。　　　　<br />＞そうした状態は植民地のようなもので「一種の屈辱」であって「（或る局部は英語で教授してもよいが）矢張り生まれてから使ひ慣れている日本語を用いるに越した事はない」と主張している。　　　　<br />＞時代を超えて響き合う、文豪と専門家の「警鐘」　　　　<br />＞では語学力向上のためにはどうすればいいのか。漱石は「語学養成法」において、その「改良」策を提示している。漱石は「時間、教授法、教師」の3つ以外には改良すべき方法はないと言う。　　　　<br />＞「時間」というのは、外国語教育の時間を増やすということであるが、漱石はこれには否定的だ。　　　　<br />＞第二外国語も習う必要があり、「時間の繰り合わせがつかない」と述べている。　　　　<br />＞外国語学習の時間を増やすのは無理だとすると「教授法」はどうか。　　　　<br />＞漱石は教授法を「肝腎なもの」としながらも、教授法をよく体得した教師が「充分の活用」をしなければ効果はないとする。　　　　<br />＞「適当な教師」がいれば教授法が完備されていなくとも、成果は出ると言うのだ。　　　　<br />＞ところが漱石は「話すこと、書くこと、読むこと、訳すこと」がしっかりできる教師は「はたして幾人あるだろうか」と「教師」の質についても不安視している。　　　　<br />＞ただ漱石は学生の語学力を上げるには、よき英語教師を育てる以外にはないと考えていたのであった。　　　　<br />＞また、大学の英文科に入る前に英語を重視した特別教育を行うことも提案していた。　　　　<br />＞よき「教師」の「教授」により、学生の語学力は向上すると漱石は考えたのだ。　　　　<br />＞前述の江利川春雄教授は、現在の小学校の英語教育の問題を改善するには「授業時間数の再考、指導内容の精選、児童英語教育専門家の配置」が必要だと述べている。　　　　<br />＞時代は違えど、両者が導き出した解決策は驚くほど一致している。　　　　<br />＞単に英語の時間を増やすのではなく、教育の質を担保する「専門家（教師）」をいかに育てるか。システムをいじるだけの改革から脱却し、この「人」という原点に立ち返ることこそが、現代の日本の英語教育が進むべき王道なのではないだろうか。　　　　<br />＞英語よりまず「国語力」が重要？　　　　<br />＞英語は「反復学習」が必要であるが、小学校で宿題の量が減らされた結果、反復学習の不足が英語力の格差拡大に拍車をかけているとされる。　　　　　<br />＞1975年に刊行された高梨健吉・大村喜吉著『日本の英語教育史』（大修館書店）の中でも「英語と日本語ではまったく言語が異質であるから、毎日少なくとも1時間はやらないと忘れてしまう」と書かれている。　　　　　<br />＞確かに英語を習得するには反復が重要で、英語の授業の時間もある程度は必要であろう。　　　　<br />＞しかし小学校や中学校で覚える単語の量が増やされ、習う内容も高度化し、多くの子どもがあっぷあっぷしている現状を放置していては、問題が悪化するばかりだ。　　　　　<br />＞日本では日常生活において外国語をほとんど必要としない。　　　　<br />＞英語の「早期教育」が叫ばれて久しいが、外国語を必要としない言語環境では、年少期から英語を習っても学習効果は上がりにくい。　　　　</p><p>そうですね。　　　</p><p>＞それよりも「国語力」を小学生の間からしっかり磨き、中学校から英語を学ぶことが重要なのではないか。　　　　</p><p>それは繋がりませんね。　　　</p><p>＞中学校では英語の「授業は英語で行うことを基本とする」（学習指導要領）とされているが、江利川教授は「英語で授業をすれば英語の学習効率が上がるという科学的な根拠はない」と指摘している。　　　　<br />＞母語（日本語）の適切な使用が学習効果を高めるとされているのだ。　　　　<br />＞ルーマニア生まれの作家・思想家のエミール・シオラン（1911〜95）は「人はある国に住むのではない。　　　　<br />＞ある国語に住むのだ。　　　　<br />＞祖国とは国語だ」との名言を残しているが、英語教育の前に「国語」の重要性を再認識する必要があろう。　　　　<br />＞数学の問題を解くにも、英語を習得するにも「国語力」が必要であるからだ。　　　　</p><p>日本語には多くの外来語が含まれているが、そのすべてはカタカナ書き日本語になっていて、英語のつづり字は見る影もない。かな漢字により示される日本文に外来語のローマ字 (alphabet) 表現を使用すれば、英語の綴りもその都度覚えられる。　　　<br />アメリカではなくて、America。オリンピックではなくて、Olｙmpiｃ と書くことである。ついでに、日本語の地の文もローマ字綴りにしたらどうか。さすれば漢字圏以外の人たちにも日本文を音読できるようになる。言語の習得には音読が大切ですから。　　　　　　　　　　　　</p><p>我が国の &amp;lsquo;漢字かな&amp;rsquo; は世界中何処の国に行っても通用しない。特にローマ字 (alphabet) の代わりに仮名を使用することには害毒がある。仮名漢字表記による学習で自分は世界に通じていると思い込む。だが、これは事実ではない。勝手な解釈により世界に関する独りよがりの解釈は避けられない。私は宿泊先のアメリカ人の名前は知っている。しかし、その綴り方は分からない。つづり字を考えることのない日本人の記憶方法だからである。このような文盲に近い体験の仕方では外国人との文通もできない。地図を見て探すことも難しい。かな書き英語が我が国民の国際化を果てしなく遠ざけているということができる。　　</p><p>国語の勉強は読み書きの練習である。ところが、日本語の仮名漢字表記は難しい。特に漢字の字形と音訓の習得に月日を費やし、目的の勉学の成果が遅れている。私の知人に '〇〇健' という名前の人がいる。彼は周りの人から 'タケちゃん' とか、'ケンちゃん' とか呼ばれている。'一体どちらが本当なのか' と私が尋ねると、彼は 'どちらでも良いのですよ' と答える。'でも、戸籍ではどうなっているのか' と尋ねると、'戸籍にはフリガナがありませんから、どう読んでも良いのですよ' という答えであった。これを '日本人の自由' というのであろうか。'あるべき姿' の追及がない。</p><p>「「権威主義」が悪の源でもなく、「民主主義」が混乱を生むものでもなく、それよりも、もっと根底にある日本人の習性である、「人」には従ったり（人を従えたり）、影響され（影響を与え）ても、「ルール」を設定したり、それに従う、という伝統がない社会であるということが、最も大きなガンになっているようである」 (中根千絵)　　　　</p><p>日本人は氏名を正しく (?) 読むことができない。だから役所の書類にはフリガナ欄が設けてある。これをローマ字欄に換えるだけでも国語の改革になる。これは国の指導ですぐにでもできる国語改革である。とりわけ漢字圏以外の国から来た外国人には日本語の漢字は難しい。日本語をローマ字表記にすれば彼らもたちどころに日本語を読めるようになる。能率の良い言語の習得には音読が欠かせない。読み書きが自由になると一人前の大人として活躍できる。筆記試験でも真の実力が発揮できる。外国人の能力に関してより公平な評価をする社会が我が国内に実現する。ぜひローマ字表記を法制化してもらいたい。ローマ字表記を仮名漢字表記と対等な地位にしてもらいたい。日本語をローマ字表記と仮名漢字表記の二刀流表記の国にすると良い。　　　　　　　　　</p><p>'為せば成る　為さねば成らぬ　何事も　成らぬは人の　為さぬなりけり' 　上杉鷹山　(うえすぎ　ようざん) 　　　　　　</p><p>我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英文法にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。世界の指導者になれるでしょう。　　　　　　　</p><p>『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。　このための具体的な政策課題として (1)英語を第２公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の４点を提案したいと思います。』　(茂木敏充外務大臣) 　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
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