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    <title>シンちゃんのブログ</title>
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    <description>シンちゃんのブログ</description>
    <language>ja-jp</language>
    <pubDate>Thu, 18 Jun 2026 04:57:53 +0900</pubDate>
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      <title>養子案　　</title>
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      <description>&amp;nbsp;＞女性自身　　＞《男子が生まれなかったら》悠仁さま次世代唯一の男性皇族にかかる期待とご負担 &amp;hellip; 「養子案」に潜む &amp;ldquo;本質的な欠陥&amp;rdquo;　　　＞女性自身によるストーリー・　　　＞7時間・　　　＞皇族の数が減っていくという&amp;ldquo;危機&amp;rdquo;に対処するため、国会では与野党による議論が続いてきた。　　　　＞6月11日、衆参両院の各党・会派の代表が集まる全体会議が開かれ、（1）女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ（2）旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える、という2案をいずれも「了」とした。　...</description>
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      <pubDate>Sat, 13 Jun 2026 20:11:13 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/185740_941934_1781348997.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile185740_941934_1781348997.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/185740_941934_1781348997.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/185740_941934_1781348997.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile185740_941934_1781348997.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/185740_941934_1781348997.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/185740_941934_1781348997.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile185740_941934_1781348997.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/185740_941934_1781348997.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/185740_941934_1781348997.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile185740_941934_1781348997.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/185740_941934_1781348997.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞女性自身　　＞《男子が生まれなかったら》悠仁さま次世代唯一の男性皇族にかかる期待とご負担 &amp;hellip; 「養子案」に潜む &amp;ldquo;本質的な欠陥&amp;rdquo;　　　＞女性自身によるストーリー・　　　＞7時間・　　　</p><p>＞皇族の数が減っていくという&amp;ldquo;危機&amp;rdquo;に対処するため、国会では与野党による議論が続いてきた。　　　　</p><p>＞6月11日、衆参両院の各党・会派の代表が集まる全体会議が開かれ、（1）女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ（2）旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える、という2案をいずれも「了」とした。　　　　</p><p>＞「全体会議で取りまとめられた『立法府の総意』は、高市早苗首相に伝えられ、今後は政府が皇室典範改正案を作成し、各党・会派に説明したのち、国会に改正案が提出される流れが想定されています。　　　　</p><p>＞しかし、現行の皇室典範が定める&amp;ldquo;男系男子による皇位継承&amp;rdquo;を維持する限り、次世代の皇統は悠仁さまお一人の肩にかかるという極めて深刻な状況に直面しています。　　　　</p><p>＞今回改正案の一つの軸となった養子案は、旧宮家の15歳以上の男子を対象としていますが、世論にも反対が根強い状況もあり、果たして安定的な皇統の維持ということにつながるかは見通せません」（皇室担当記者）　　　　</p><p>＞そして、そもそもこの養子案には&amp;ldquo;本質的な欠陥&amp;rdquo;があるのではないかという声が、SNS上には広がっている。　　　　</p><p>＞《旧宮家から養子を迎えたとしても、やっぱり、男の子が絶える可能性は常にあると思うけどね。だとすると、また宮家から養子を呼んでくるの？》　　　　</p><p>＞《果たして国民は養子となった方の息子を天皇と認めるでしょうか。 　　　　</p><p>＞帝王学を得る道もどこにもなく、現天皇家との接点もほとんどありません》</p><p>＞《もしも養子から男子が生まれなかったら、「男系男子」を養子に迎え入れた意味は成さなくて、失望する可能性もあるのではないかと思います》　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>男系男子による皇位継承は一夫多妻制とセットでないと機能しないのではないでしょうか。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞前出の皇室担当記者もこう指摘する。　　　　</p><p>＞「女性皇族の結婚後の身分保持案については、皇室のご活動の幅を狭めないという意味でも、&amp;ldquo;意義がある&amp;rdquo;と認める向きは宮内庁内では多いのですが、養子案については、ある幹部は『とんでもない』と本音を語っていたとも聞いています。　　　　</p><p>＞また&amp;ldquo;養子となった男性には皇位継承権は認められないが、その子供には皇位継承権を&amp;rdquo;という発言が森英介衆院議長からありました。　　　　</p><p>＞しかし現状、養子となった男性に男子が生まれなかった場合のことが考慮されているとはいえません。　　　　</p><p>＞さまざまな懸案が残されたまま、『総意』としてまとめられてしまったのです。　　　　</p><p>＞養子縁組によって、当面のご公務の担い手の人数合わせはできるかもしれません。　　　　</p><p>＞ただ悠仁さまの次の世代へ皇位をどう繋がれていくかという本質的な問題は、先送りされたにすぎないのです」　　　　</p><p>＞いずれにしても、悠仁さまと将来のご結婚相手に、大きな期待や重圧がかかることは避けられそうにもない。　　　　</p><p>＞小手先の策ではなく、皇室の未来を守るための真剣な議論が求められている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにできない。実況放送・現状報告に終始する。現実の内容ばかりである。</p><p>わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。非現実の内容 (視点・論点) がない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。リーズン (理性・理由・適当) の価値は教養により高められる。我々日本人は他人の受け売りを学ぶばかりで、自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。社会に有能な指導者が現れない。　[木鐸=ぼくたく：世人を教え導く人]　　　　　　　　</p><p>英米流の高等教育機関において自己の個人的な見解を論文にて明らかにすれば、その独創性が認められると学位 (博士号など) が得られる。ぜひ獲得すべき知性の保証です。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>イザヤ・ベンダサンは、自著 &amp;lt;日本人とユダヤ人&amp;gt; の中で &amp;lsquo;自らの立場&amp;rsquo; について以下のように述べています。　　　</p><p>何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/185740_941934_1781348997.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile185740_941934_1781348997.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/185740_941934_1781348997.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/185740_941934_1781348997.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile185740_941934_1781348997.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/185740_941934_1781348997.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/185740_941934_1781348997.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile185740_941934_1781348997.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/185740_941934_1781348997.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/185740_941934_1781348997.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile185740_941934_1781348997.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/185740_941934_1781348997.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
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      <title>野中里紗氏　能條桃子氏　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864928</link>
      <description>&amp;nbsp;＞ABEMA TIMES　　　＞&amp;ldquo;伝統&amp;rdquo;変化させる海外王室との違いは？「女性天皇を認めるべき」85%なのに日本で女性・女系天皇議論がトーンダウンしたワケ&amp;hellip;海外では愛子さま世代に続々王位継承権が　　　＞ABEMA TIMES (Microsoft)によるストーリー・　　　１日・　　　＞皇族の減少をめぐり、そのあり方に注目が集まる中、女性・女系天皇をめぐる&amp;ldquo;議論の現在地&amp;rdquo; はどうなっているのか。　　　　＞そもそも「女性天皇」や「女系天皇」とはどういうことなのか。　　　　＞ニュース番組『わたしとニュース...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864928#comment</comments>
      <pubDate>Sat, 13 Jun 2026 14:37:00 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/116593_941931_1781328829.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile116593_941931_1781328829.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/116593_941931_1781328829.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/116593_941931_1781328829.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile116593_941931_1781328829.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/116593_941931_1781328829.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/116593_941931_1781328829.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile116593_941931_1781328829.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/116593_941931_1781328829.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/116593_941931_1781328829.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile116593_941931_1781328829.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/116593_941931_1781328829.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞ABEMA TIMES　　　＞&amp;ldquo;伝統&amp;rdquo;変化させる海外王室との違いは？「女性天皇を認めるべき」85%なのに日本で女性・女系天皇議論がトーンダウンしたワケ&amp;hellip;海外では愛子さま世代に続々王位継承権が　　　＞ABEMA TIMES (Microsoft)によるストーリー・　　　１日・　　　</p><p>＞皇族の減少をめぐり、そのあり方に注目が集まる中、女性・女系天皇をめぐる&amp;ldquo;議論の現在地&amp;rdquo; はどうなっているのか。　　　　</p><p>＞そもそも「女性天皇」や「女系天皇」とはどういうことなのか。　　　　</p><p>＞ニュース番組『わたしとニュース』では、この女性・女系天皇の議論の歴史と現状について、テレビ朝日政治部の野中里紗記者と「FIFTYS PROJECT」能條桃子氏（以下、能條氏）とともに深掘りした。　　　　</p><p>＞■欧州では女性に王位継承権&amp;hellip;かつては日本でも議論が活発化したが</p><p>＞戦闘機での飛行訓練やパラシュートで上空からダイブするなど、士官学校での過酷な訓練に挑み話題となったスペインのレオノール王女。　　　　</p><p>＞スペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃の長女で、王位継承順位は第1位となっている。　　　　</p><p>＞スペインだけではなく、ヨーロッパでは愛子さまと同世代の女性が王位継承権を持つ国がいくつもある。　　　　</p><p>＞女性の皇位継承について、街行く人々の考えを聞いてみると。　　　　</p><p>＞「男女で区切っているのが今の時代はちょっと不自然かなと思うので、もっと世の中が自由というか柔軟に対応できたらすごくいいなと思います。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本人の現実肯定主義が癌ですね。現実肯定主義には柔軟性がない。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞逆に女性がダメな理由を教えてほしい」（30代女性）　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>男女の能力の比較論と、現実肯定主義とは論点が違いましね。やっても無駄ですね。現実肯定主義にはリーズン (理性・理由・適当) がない。　　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞「女性天皇は別に僕はOKだと思いますよ。　　　　</p><p>＞男系であれば。　　　　</p><p>＞（Q.女系はどうですか？）今まで日本の歴史の中で女系の天皇はいないのでNG」（60代男性）　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>前例がないはNGですね。日本人には世界観がない。来るべき未来の内容は日本人の脳裏にない。</p><p>日本人は現実肯定主義者ですからね。現実肯定主義は世界の進歩についてゆくのが難しいですね。　　　　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞女性天皇を認めることに賛成の声は多かったものの、父方ではなく母方のみが天皇につながる女系天皇となると、話は複雑になるようだ。　　　　</p><p>＞「愛子さまにお婿さんが来るってことでしょ。　　　　</p><p>＞お婿さんの家系とか、そういうのもまた難しくなっていくんじゃない？」　　　</p><p>＞「（難しいのは）男も女も同じだと思うけどね」（70代女性）　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。男女差の能力の差について比較を議論した人はいないですね。男女の能力の差は皇位継承の問題にならないということでしょう。　　　　　　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞日本でも女性天皇や女系天皇についての議論が活発になったのが2005年だ。　　　　</p><p>＞安定的な皇位継承を議論するために開かれた有識者会議で、女性天皇や女系天皇を容認する内容の報告書がまとめられた。　　　　</p><p>＞「女性天皇、女系天皇も認めた方がいいと思っております」──。　　　　</p><p>＞有識者会議の報告に沿って皇室典範の改正を目指す考えを示した当時の小泉純一郎総理。　　　　</p><p>＞しかし、ちょうどこの日の答弁の最中に届いたのが紀子さまご懐妊の一報だった。　　　　</p><p>＞日本中が祝福ムードに包まれる中、女性天皇、女系天皇の議論は先送りされることになった。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>残念なことでしたね。無哲学・能天気ですね。　　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞当時の安倍晋三官房長官は、会見で「（女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案について）施政方針演説の時とは違う、極めて重要な要素も加わった。　　　　</p><p>＞（Q.本質的な議論を長官仰っていない）ですからそれは先ほど来からもう何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も申し上げているように、党においてご議論をいただいていると」と話し、女性・女系天皇に道を開く皇室典範の改正を目指す方針について、事実上断念したことを滲ませた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>問題は現実肯定支持者により成り立つ岩盤支持層の存在ですね。日本人には先例しか見えていない。未来は一寸先が闇である。光もなければ希望もない。我々日本人は、この状態を打開しなければならない。　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞■「誰のこだわりを反映するべきか」女性・女系天皇の議論の停滞　　　　</p><p>＞女性・女系天皇について20年前に議論が活発化したものの、トーンダウンした後&amp;ldquo;棚あげ&amp;rdquo;の状態が続く現状。　　　　</p><p>＞王位継承権を女性にも認めている海外の状況との違いを踏まえ、能條氏は次のように語る。</p><p>＞「国が違えば、そういう風になっている（愛子さまが王位継承している）可能性もあるのに&amp;hellip;。　　　　</p><p>＞過去を見れば、日本でも女性が天皇だった時代はあるので、男性天皇こそが日本の伝統だという考え方は意外と近代に作られてきている。　　　　</p><p>＞ただ、女性天皇はいいけど、女系天皇はダメというところにすごく問題の根深さを感じる」　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。わが国の民間に広く認められている婿養子の家系を認めないということですね。これは驚きですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞保守派として知られる高市総理の存在が、今後の議論にどう影響を及ぼすのか。　　　</p><p>＞野中記者は現在の国会の力学を踏まえて次のように解説する。　　　　</p><p>＞「現時点では男系男子による皇位継承を変更する法改正の議論は進んでいない。　　　　</p><p>＞この背景にあるのが、現政権のトップにいる保守的な高市総理。　　　　</p><p>＞今、国会で3分の2を占める自民党を引っ張っているのが保守的な高市総理となると、なかなか女系天皇の実現に向けた議論は進まないと思う」　　　　</p><p>＞一方、ANN世論調査では「女性天皇を認めるべき」が85%、「女系天皇を認めるべき」が78%といずれも賛成派が多数を占める結果となっている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>万機公論に決すべし　(国家の政治は世論に従って決定せよ)&amp;nbsp;&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞この国民の感覚について、能條氏は次のように見解を述べる。　　　　</p><p>＞「この数字が一番私の中ではしっくりくる。　　　　</p><p>＞どういう風に国民の広い理解を得ていくかという話があるが、多くの人たちが『いいんじゃない？』と思っていることをこの数字が表している。　　　　</p><p>＞じゃあ（女性・女系天皇の議論について）誰のこだわりを反映するべきなのかが難しいところだと思う」　　　　</p><p>＞■そもそも女性天皇と女系天皇って違うの？法改正への高いハードルと今後の見通し　　　　</p><p>＞改めて押さえておくと、女性天皇は皇族の女性が天皇になる場合であり、女系天皇は母方のみが天皇につながる場合を指す。　　　　</p><p>＞一方の男系天皇は、父方が天皇につながることで、高市総理をはじめとする保守派議員は、これまでは「男系」で皇統が継承されてきた点を重視。　　　　</p><p>＞もし愛子さまが天皇になることがあるとすれば、男系の女性天皇になるが&amp;hellip;。　　　　</p><p>＞減少している皇族数の確保に関する今後の議論の進み方について、野中氏は次のように説明する。　　　　</p><p>＞「10日に再び与野党の全体会議があり、そこでおそらく国会の総意として皇族数の確保に関する案が取りまとまると思うが、その後は議長案を基に政府与党が法案を作るフェーズに。　　　　</p><p>＞骨子ができたら議長に見せ、議長が承諾したら、その骨子をさらに要項にする。　　　　</p><p>＞要項ができたら各党会派に確認。　　　　</p><p>＞そして各党会派が承諾したら法案になり、国会提出となる。　　　　</p><p>＞このようにかなりステップが多い。　　　　</p><p>＞政府与党は今国会中に成立させたいと言っているが、ステップが多いので、本当にできるのかまだ見通せない状況だ」　　　　</p><p>＞これを受けて能條氏が「なぜ急いでいるのか」と問うと、野中氏は「高市総理が選挙で掲げたのがやはり大きい。　　　　</p><p>＞養子案（旧宮家養子案）を第一優先にやると掲げて選挙戦で大勝しているので、公約を実現したいという思いがあるのではないか」と応じた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>養子案は天皇家の一夫多妻制の代替え案なのですかね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞議論のスピードや背景に様々な思惑が見え隠れするが&amp;hellip;能條氏は。　　　　</p><p>＞「天皇制の正当性を歴史で説明することもあるかもしれないが、やはり今生きている人たちの納得感がないと形成されない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本語文法の階称 (hierarchy: 言葉遣い) は人間序列を作る。序列メンタリィティは天皇制を強く支持しますね。　　　</p><p>納得感だけでは弱い。趣味には論拠がない。There is no accounting for tastes.　そこで論拠が必要になる。我々日本人は &amp;lsquo;つかみどころのない人間&amp;rsquo; にとどまるわけにはゆかない。　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞そこに照らし合わせて納得がいくようなものを作らないと国民みんながどんどん離れていってしまうと思う」　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。論拠があると自己主張に力が入る。だから人間に哲学は必要である。各人に哲学は必要である。Everyone needs a philosophy.&amp;nbsp;</p><p>皇位継承問題の決着は、男女平等を日本人が認めることができるかどうかにあるのでしょうね。これは戦後教育の総決算のようなものになるでしょう。　　　　　　</p><p>「「権威主義」が悪の源でもなく、「民主主義」が混乱を生むものでもなく、それよりも、もっと根底にある日本人の習性である、「人」には従ったり（人を従えたり）、影響され（影響を与え）ても、「ルール」を設定したり、それに従う、という伝統がない社会であるということが、最も大きなガンになっているようである」 (中根千絵)　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞（『わたしとニュース』より）　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になり、指導力を発揮することもできます。自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ので、自己の見解を明らかにすれば我々は国際社会において相手の理解も得られます。未来社会の建設に協力することも可能になり、我々日本人は、人類の進歩により一層の貢献が可能になるでしょう。　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。　このための具体的な政策課題として (1)英語を第２公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の４点を提案したいと思います。』　(茂木敏充外務大臣) 　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/116593_941931_1781328829.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile116593_941931_1781328829.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/116593_941931_1781328829.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/116593_941931_1781328829.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile116593_941931_1781328829.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/116593_941931_1781328829.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/116593_941931_1781328829.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile116593_941931_1781328829.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/116593_941931_1781328829.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/116593_941931_1781328829.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile116593_941931_1781328829.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/116593_941931_1781328829.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
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      <title>中国の海上警備　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864922</link>
      <description>&amp;nbsp;＞東京新聞　　　＞〈社説〉中国の巡視強化　緊張の高まり避けねば　　　＞８時間・　　　＞　中国の海上警備を担う海警局や海事局の公船が6月に入り、台湾東方海域での巡視活動を相次いで実施した。　　　　＞きっかけは日本とフィリピンが5月末の首脳会談で、両国間の排他的経済水域（EEZ）や大陸棚の海洋境界画定に向けた交渉開始で合意したことだ。　　　　＞　同海域での中国公船による巡視活動が常態化すれば、緊張のさらなる高まりは避けられない。　　　　＞当事国には慎重な対応を求めたい。　　　　＞　日比両国の海洋...</description>
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      <pubDate>Fri, 12 Jun 2026 17:07:47 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/308565_941918_1781251525.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile308565_941918_1781251525.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/308565_941918_1781251525.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/308565_941918_1781251525.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile308565_941918_1781251525.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/308565_941918_1781251525.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/308565_941918_1781251525.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile308565_941918_1781251525.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/308565_941918_1781251525.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/308565_941918_1781251525.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile308565_941918_1781251525.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/308565_941918_1781251525.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞東京新聞　　　＞〈社説〉中国の巡視強化　緊張の高まり避けねば　　　＞８時間・　　　</p><p>＞　中国の海上警備を担う海警局や海事局の公船が6月に入り、台湾東方海域での巡視活動を相次いで実施した。　　　　</p><p>＞きっかけは日本とフィリピンが5月末の首脳会談で、両国間の排他的経済水域（EEZ）や大陸棚の海洋境界画定に向けた交渉開始で合意したことだ。　　　　</p><p>＞　同海域での中国公船による巡視活動が常態化すれば、緊張のさらなる高まりは避けられない。　　　　</p><p>＞当事国には慎重な対応を求めたい。　　　　</p><p>＞　日比両国の海洋境界画定の対象は、日本の南西諸島とフィリピン北端のバタン諸島の間で、台湾の東方海域に位置する。国連海洋法条約は各国に対して沿岸200カイリ（約370キロ）までのEEZ設定を認めており、日比両国の交渉は国際法上、問題はない。　　　　</p><p>＞　しかし、台湾を自国領と主張する中国側は「中国の領土主権と海洋権益を侵害」したと強く反発しており、公船による巡視は日比両国への対抗措置である。　　　　</p><p>＞　日比首脳には、「海洋強国」を掲げて東・南シナ海の支配を狙い、日本や東南アジア各国と対立する中国の習近平（しゅうきんぺい）政権をけん制する意図があるのだろう。　　　　</p><p>＞台湾周辺海域の境界交渉を持ち出せば、中国の反発は予見できたからだ。　　　　</p><p>＞　台湾海巡署（海上保安庁）は中国公船への警備強化を迫られるようになり、日比と中国との対立激化に困惑しているのも実情だ。　　　　</p><p>＞　海警局の公船による沖縄県・尖閣諸島周辺の領海侵入は後を絶たない。　　　</p><p>＞接続水域での航行も昨年357日に達した。　　　　</p><p>＞領有支配の既成事実化を図っているようだ。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞　中国は南シナ海ほぼ全域の領有権を主張。　　　　</p><p>＞フィリピンEEZ内のスカボロー礁周辺では同国船への衝突や放水など過激な行為を繰り返す。　　　　</p><p>＞ベトナム近海では大規模な人工島を新たに造成している。　　　　</p><p>＞　海洋法条約に基づく仲裁裁判所は2016年、中国が訴える南シナ海の主権・権益を認めない判断をしたが、中国側は「紙くず」と切り捨てた。　　　　</p><p>＞中国外務省が同条約を根拠に、日比間の交渉開始合意を非難するのは筋違いだ。　　　　</p><p>＞　国際情勢が不安定化して緊張が高まる中、日比の首脳会談で、東・南シナ海情勢への深刻な懸念と力による現状変更の試みに反対を表明したのは当然と言えるが、中国を過度に刺激することは得策ではない。　　　　</p><p>＞板挟みとなる台湾の立場にも配慮した慎重な外交を展開する必要がある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>関連した日記【恐るべき戦略】</p><p>＞現代ビジネス　　　＞中国が日本・台湾にとる「恐るべき戦略」 &amp;hellip; 知られざる「中国人の思考のクセ」を読み解く必読書とは　　　上田篤盛 (元防衛省情報分析官・軍事アナリスト) によるストーリー・　　　＞７か月・　　　</p><p>＞中国の意図を読み解くうえで、『孫子』を上回る示唆を与えるものとして注目されているのが、古来より伝わる兵法書『兵法三十六計』だ。　　　　</p><p>＞元防衛省情報分析官で、著書に『兵法三十六計で読み解く中国の軍事戦略』がある上田篤盛氏が、『兵法三十六計』から見えてくる「中国人の思考のクセ」と、「恐るべき戦略」について解説する。　　　　</p><p>＞孫子が説く「戦わずして勝つ」とは？　　　　</p><p>＞『孫子』は、複数の勢力が離合集散し、背後の第三国が常に干渉する春秋戦国時代という混沌の中で編まれた。　　　　</p><p>＞そのため単なる軍事的勝利では持続的な安全を確保できず、「戦いを避けつつ、勝つ準備を整える」ことが戦略の基礎とされたのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>それは大切なことですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞しかし現代日本では、「戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」という『孫子』の有名な一節が、しばしば「非戦平和主義」や「穏便外交」と混同されてきた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。怠け者の言い訳ではないですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞また、「中国は平和的」「農耕民族の漢民族は戦争を好まない」といった根拠に乏しい言説が蔓延し、『孫子』本来の戦略思想の理解が歪められている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>それは自分勝手な解釈でしょうね。怠け者の解釈かな。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞孫子が説く「戦わずして勝つ」とは、力を背景に謀略・外交・主導権掌握を駆使して敵を屈服させる、攻勢的な兵法である。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞つまり、敵の内情を知り、優位を築き、「勝ちやすきに勝つ」（作戦篇）ための環境を設計する思想がその核心である。　　　　</p><p>＞この発想は、現代中国の対外戦略にも深く根付いている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。中国は環境設計を熱心にやっていますね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞南シナ海の段階的支配、台湾への認知戦、尖閣諸島をめぐる既成事実化はすべて、開戦前に勝利を確定させる「環境支配」型の戦略である。　　　　</p><p>＞そこでは、言語・制度・心理といった非軍事領域が、戦場として重視されている。　　　　</p><p>＞ただし、これらは武力衝突を前提とした「準備段階」の戦略であり、戦争の回避ではない。　　　　</p><p>＞実際、中国の歴史において、平和的手段のみで領土問題が解決された例はほとんどない。　　　　</p><p>＞『孫子』もまた、必要があれば戦うことを否定していない。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』は『孫子』の実践編？　　　　</p><p>＞『孫子』が抽象的な原則を示す一方で、『兵法三十六計』はその&amp;ldquo;実践編&amp;rdquo;として、奇襲・攪乱・心理操作といった具体的な技術を提示している。　　　　</p><p>＞中国ではこの両者が補完的に活用され、毛沢東の「積極防御」戦略の根幹を形成し、現代中国の軍事戦略にも受け継がれている。　　　　</p><p>＞毛沢東は「防御とは将来の攻勢のための準備である」とし、「退きつつ戦い、戦いつつ主導権を奪う」という戦略思想を打ち立てた。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』の「走為上（逃げて勝つ）」「調虎離山（退いて誘う）」「混水摸魚（乱して取る）」といった計略が、そこに連続して表れている。　　　　　</p><p>＞現代の台湾有事をめぐる地政学リスクに直面する今こそ、「戦わずして勝つ」という理念を、幻想ではなく現実的戦略として再定義すべき時である。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』を、知略の実践知として活かす構想力が日本に問われているのだ。　　　</p><p>＞さらに、「戦わずして勝つ」という発想は、台湾だけでなく、尖閣諸島をめぐる日本自身の課題にも通じている。　　　　</p><p>＞中国は、海警船の領海侵入や空域での監視活動を繰り返すことで主権の既成事実化を着実に進めている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞こうした振る舞いは、ありもしない主権を主張する「無中生有」や、船舶や航空機による接続水域さらには領海へ侵入・侵犯して日本の対応を探る「打草驚蛇」といった兵法的な手法とも重なっている。　　　　</p><p>＞一方、日本は「領土問題は存在しない」と繰り返すものの、その主張が国際司法の場で認定された事実はなく、提訴もしていない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。日本における「領土問題は存在しない」は怠け者の言い訳に過ぎないですね。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞現場では海保による巡視にとどまり、自衛隊による領空や周辺空域の常時的な飛行は行われておらず、島には住民も施設もない。　　　　</p><p>＞結果として、実効支配の実態が国際社会に十分に伝わらない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞多くの国々は、法律の言葉よりも、誰が現場を管理しているかという「行動の現実」を重視する。　　　　</p><p>＞つまり、今のままでは中国の動きのほうが説得力をもって映る。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。怠け者と熱心な者の管理の仕方の違いですかね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞日本が真に主権を守ろうとするなら、法的な主張に加えて、常時監視や制度整備などによって、「見える支配」の体制を整える必要がある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>有言実行が必要ですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞それこそが、現代における「戦わずして勝つ」戦略の実践となる。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。まさにその通りですね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞中国が軍事行動に踏み切る可能性は？　　　　</p><p>＞「意図を読み違えること」は戦略判断に致命的影響をもたらす。　　　　</p><p>＞特に、政治的合理性の構造を見落とすことは、相手の意図を見誤ることになる。　　　　</p><p>＞戦争における「合理性」は単純な損得計算では測れない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞名誉、主権、政権の維持、対外的な威信といった複数の要因が複雑に絡み、それらの総合的な判断から生まれる政治的合理性が、犠牲が少なく目的を達成できるという軍事的な合理性を凌駕することもある。　　　　</p><p>＞だから、たとえ戦力的に不利であっても、台湾が独立を宣言するようなことがあれば、中国が「主権の侵害」と主張し、あらゆる手段を用いて軍事行動に踏み切る可能性は否定できない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞筆者が防衛省で情報分析に従事していた約20年前にも、「中国の政治的合理性が軍事的非合理を上回る場合がある」という認識は共有されていた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>用心するに越したことはないですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞ロシアのウクライナ侵攻でも、アメリカはロシア軍の動きを衛星や通信の傍受で把握したが、プーチン大統領の真意を読みきることはできなかった。　　　　</p><p>＞多くの専門家が「経済制裁がある以上、侵略は起こらない」と考えたが、現実には侵攻が行われたのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。油断大敵ですね。怠け者の言い訳は身を亡ぼす。臆病が身を護る。　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞『兵法三十六計』から中国人の思考を読め　　　　</p><p>＞さらに台湾有事においても、「中国は渡海能力が不十分だから侵攻はない」とする見方がある。　　　　</p><p>＞しかし、これは「中国は非合理な決断をしない」とする希望的観測に基づく意図の推測に過ぎないかもしれない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。真珠湾攻撃のようなことがあるかもしれない。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞さらに「軍事演習は政治的牽制であり戦争準備ではない」とする認識も、そこに潜む奇襲上陸をめざす課目別訓練や情報戦・認知戦の様相を見落とし、中国の意図を見誤る可能性もある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞このように、兵力の目に見える動きや演習の全体的なシナリオ、中国当局の報道や発表だけを分析しても、本質的な意図に迫ることはできない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞なぜその手を打ったのか、その背後にある考え方は何か、こうした問いを立て、歴史を振り返り、中国人の思考のクセに近づこうとすることが戦略思考を深めるのである。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』は、こうした行動の背景にある思考や論理構造を読み解くための手がかりを与える。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞『孫子』や『三十六計』が奏でる計略が戦略文化として広く共有されている以上、それを読み取る視点を持つことが、不確実な情勢に対する備えの質を大きく左右する。　　　　</p><p>＞計略を読む力――それは、装備や情報技術とは異なるもう一つの戦略的リテラシーなのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。相手と不可侵条約結んでから開戦する計略もありますからね。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>ウクライナはソ連崩壊により核兵器を放棄した。しかし、プーチン大統領は非核国ウクライナに侵攻し核兵器使用をちらつかせて恫喝した。</p><p>これにより我が国の非核三原則に依拠した安全神話は消滅した。非核三原則とは 核兵器を「持たない、つくらない、持ち込ませない」の三原則を指すものと1967年 (S42) 12月に佐藤栄作首相は説明した。しかし日本人のお花畑はもうない。</p><p>「世界大戦を含むあらゆる戦争はすぐ終わらせられる。講和条約を結んだ場合、あるいは１９４５年の米国による広島と長崎への原爆投下と同じことをした場合だ」　(ロシアのメドベージェフ前大統領)</p><p>&amp;lsquo;ウクライナでの戦争の教訓は、抑止力によって未然に戦争を防ぐ方が、侵攻してきた敵を後退させることよりも遥かに望ましいということだ。&amp;rsquo;&amp;nbsp; (マシュー・ポッティンジャー)　</p><p>&amp;lsquo;ロシアが力による現状変更を行っている国はG7(主要7カ国)では日本だけだ。北方領土だ。だから、ウクライナ問題で、ロシアを一番強く批判しなければいけないのは日本だ。&amp;rsquo;　(小野寺元防衛相)&amp;nbsp; 　</p><p>戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり。= 真に勝つことは自らの力を増すことで、戦わずして勝つことが最善である。　　　　　　</p><p>わが国は平和国家であるから自国の強大な抑止力 (物量) を示しながら相手国の冒険主義を抑えて、国家の最善を目指すよう細心の注意をしなくてはならない。　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>トランプ大統領「（攻撃を）しばらく先送りした。うまくいけば永遠にだが、おそらくしばらくの間だけだろう。イランとの協議がどのような結果をもたらすか見極める必要がある」と投稿した。　　　</p><p>トランプ氏は、カタールなどからの攻撃延期の要請は「2～3日、ごく短期間」だったと明らかにした上で、延期は「しばらくの間」になるとの見通しを示した。　　　　</p><p>また、トランプ氏はSNSに、「合意が成立しなかった場合には、直ちにイランに対する全面的な大規模攻撃を実行できる準備を整えておくよう指示した」とも投稿。　　　</p><p>トランプ氏は&amp;lsquo;戦わずして勝つ&amp;rsquo;ことをねらっていますね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/308565_941918_1781251525.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile308565_941918_1781251525.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/308565_941918_1781251525.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/308565_941918_1781251525.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile308565_941918_1781251525.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/308565_941918_1781251525.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/308565_941918_1781251525.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile308565_941918_1781251525.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/308565_941918_1781251525.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/308565_941918_1781251525.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile308565_941918_1781251525.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/308565_941918_1781251525.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
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      <title>海底地図の補完　　　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864908</link>
      <description>&amp;nbsp;＞テレ朝NEWS　　　＞中国の公船が台湾東部海域で「測量」　海底地図を「補完」　　　＞テレ朝NEWSによるストーリー・　　　＞3時間　　　＞　中国国営の新華社通信は中国の交通運輸省が台湾の東側の海域でパトロールと測量を実施し、円満に終了したと発表しました。　　　　＞　交通運輸省の船団によるパトロールと測量は6日から10日かけて台湾島の南から東へ回り込み、一周する形で行われました。　　　　＞　総航程は1030海里、約1900キロで、海底に光ファイバーが敷設された水域などをパトロールしたということです。　　　...</description>
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      <pubDate>Thu, 11 Jun 2026 01:13:11 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199464_941810_1781107885.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199464_941810_1781107885.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199464_941810_1781107885.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199464_941810_1781107885.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199464_941810_1781107885.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199464_941810_1781107885.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199464_941810_1781107885.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199464_941810_1781107885.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199464_941810_1781107885.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199464_941810_1781107885.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199464_941810_1781107885.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199464_941810_1781107885.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞テレ朝NEWS　　　＞中国の公船が台湾東部海域で「測量」　海底地図を「補完」　　　＞テレ朝NEWSによるストーリー・　　　＞3時間　　　</p><p>＞　中国国営の新華社通信は中国の交通運輸省が台湾の東側の海域でパトロールと測量を実施し、円満に終了したと発表しました。　　　　</p><p>＞　交通運輸省の船団によるパトロールと測量は6日から10日かけて台湾島の南から東へ回り込み、一周する形で行われました。　　　　</p><p>＞　総航程は1030海里、約1900キロで、海底に光ファイバーが敷設された水域などをパトロールしたということです。　　　　</p><p>＞　また、国営メディアのSNSでは今回の測量で「台湾東部海域の海底地図を補完した」とアピールしています。　　　　</p><p>＞　中国は、この海域で日本とフィリピンが境界を確定する交渉を始めることに強く反発していて、今回の活動についても「日本とフィリピンが中国の領土主権と海洋権益を著しく侵害したことに対する必要措置だ」と主張しています。　　　　</p><p>＞　今月初めには中国海警局も台湾東部海域での活動を実施していて、一連の行動には台湾の東側の海域でも中国の公船の活動を徐々に常態化する狙いがあるとみられます。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>関連した日記【恐るべき戦略】　　　</p><p>＞現代ビジネス　　　＞中国が日本・台湾にとる「恐るべき戦略」 &amp;hellip; 知られざる「中国人の思考のクセ」を読み解く必読書とは　　　上田篤盛 (元防衛省情報分析官・軍事アナリスト) によるストーリー・　　　＞７か月・　　　</p><p>＞中国の意図を読み解くうえで、『孫子』を上回る示唆を与えるものとして注目されているのが、古来より伝わる兵法書『兵法三十六計』だ。　　　　</p><p>＞元防衛省情報分析官で、著書に『兵法三十六計で読み解く中国の軍事戦略』がある上田篤盛氏が、『兵法三十六計』から見えてくる「中国人の思考のクセ」と、「恐るべき戦略」について解説する。　　　　</p><p>＞孫子が説く「戦わずして勝つ」とは？　　　　</p><p>＞『孫子』は、複数の勢力が離合集散し、背後の第三国が常に干渉する春秋戦国時代という混沌の中で編まれた。　　　　</p><p>＞そのため単なる軍事的勝利では持続的な安全を確保できず、「戦いを避けつつ、勝つ準備を整える」ことが戦略の基礎とされたのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>それは大切なことですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞しかし現代日本では、「戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」という『孫子』の有名な一節が、しばしば「非戦平和主義」や「穏便外交」と混同されてきた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。怠け者の言い訳ではないですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞また、「中国は平和的」「農耕民族の漢民族は戦争を好まない」といった根拠に乏しい言説が蔓延し、『孫子』本来の戦略思想の理解が歪められている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>それは自分勝手な解釈でしょうね。怠け者の解釈かな。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞孫子が説く「戦わずして勝つ」とは、力を背景に謀略・外交・主導権掌握を駆使して敵を屈服させる、攻勢的な兵法である。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞つまり、敵の内情を知り、優位を築き、「勝ちやすきに勝つ」（作戦篇）ための環境を設計する思想がその核心である。　　　　</p><p>＞この発想は、現代中国の対外戦略にも深く根付いている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。中国は環境設計を熱心にやっていますね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞南シナ海の段階的支配、台湾への認知戦、尖閣諸島をめぐる既成事実化はすべて、開戦前に勝利を確定させる「環境支配」型の戦略である。　　　　</p><p>＞そこでは、言語・制度・心理といった非軍事領域が、戦場として重視されている。　　　　</p><p>＞ただし、これらは武力衝突を前提とした「準備段階」の戦略であり、戦争の回避ではない。　　　　</p><p>＞実際、中国の歴史において、平和的手段のみで領土問題が解決された例はほとんどない。　　　　</p><p>＞『孫子』もまた、必要があれば戦うことを否定していない。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』は『孫子』の実践編？　　　　</p><p>＞『孫子』が抽象的な原則を示す一方で、『兵法三十六計』はその&amp;ldquo;実践編&amp;rdquo;として、奇襲・攪乱・心理操作といった具体的な技術を提示している。　　　　</p><p>＞中国ではこの両者が補完的に活用され、毛沢東の「積極防御」戦略の根幹を形成し、現代中国の軍事戦略にも受け継がれている。　　　　</p><p>＞毛沢東は「防御とは将来の攻勢のための準備である」とし、「退きつつ戦い、戦いつつ主導権を奪う」という戦略思想を打ち立てた。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』の「走為上（逃げて勝つ）」「調虎離山（退いて誘う）」「混水摸魚（乱して取る）」といった計略が、そこに連続して表れている。　　　　　</p><p>＞現代の台湾有事をめぐる地政学リスクに直面する今こそ、「戦わずして勝つ」という理念を、幻想ではなく現実的戦略として再定義すべき時である。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』を、知略の実践知として活かす構想力が日本に問われているのだ。　　　</p><p>＞さらに、「戦わずして勝つ」という発想は、台湾だけでなく、尖閣諸島をめぐる日本自身の課題にも通じている。　　　　</p><p>＞中国は、海警船の領海侵入や空域での監視活動を繰り返すことで主権の既成事実化を着実に進めている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞こうした振る舞いは、ありもしない主権を主張する「無中生有」や、船舶や航空機による接続水域さらには領海へ侵入・侵犯して日本の対応を探る「打草驚蛇」といった兵法的な手法とも重なっている。　　　　</p><p>＞一方、日本は「領土問題は存在しない」と繰り返すものの、その主張が国際司法の場で認定された事実はなく、提訴もしていない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。日本における「領土問題は存在しない」は怠け者の言い訳に過ぎないですね。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞現場では海保による巡視にとどまり、自衛隊による領空や周辺空域の常時的な飛行は行われておらず、島には住民も施設もない。　　　　</p><p>＞結果として、実効支配の実態が国際社会に十分に伝わらない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞多くの国々は、法律の言葉よりも、誰が現場を管理しているかという「行動の現実」を重視する。　　　　</p><p>＞つまり、今のままでは中国の動きのほうが説得力をもって映る。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。怠け者と熱心な者の管理の仕方の違いですかね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞日本が真に主権を守ろうとするなら、法的な主張に加えて、常時監視や制度整備などによって、「見える支配」の体制を整える必要がある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>有言実行が必要ですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞それこそが、現代における「戦わずして勝つ」戦略の実践となる。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。まさにその通りですね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞中国が軍事行動に踏み切る可能性は？　　　　</p><p>＞「意図を読み違えること」は戦略判断に致命的影響をもたらす。　　　　</p><p>＞特に、政治的合理性の構造を見落とすことは、相手の意図を見誤ることになる。　　　　</p><p>＞戦争における「合理性」は単純な損得計算では測れない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞名誉、主権、政権の維持、対外的な威信といった複数の要因が複雑に絡み、それらの総合的な判断から生まれる政治的合理性が、犠牲が少なく目的を達成できるという軍事的な合理性を凌駕することもある。　　　　</p><p>＞だから、たとえ戦力的に不利であっても、台湾が独立を宣言するようなことがあれば、中国が「主権の侵害」と主張し、あらゆる手段を用いて軍事行動に踏み切る可能性は否定できない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞筆者が防衛省で情報分析に従事していた約20年前にも、「中国の政治的合理性が軍事的非合理を上回る場合がある」という認識は共有されていた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>用心するに越したことはないですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞ロシアのウクライナ侵攻でも、アメリカはロシア軍の動きを衛星や通信の傍受で把握したが、プーチン大統領の真意を読みきることはできなかった。　　　　</p><p>＞多くの専門家が「経済制裁がある以上、侵略は起こらない」と考えたが、現実には侵攻が行われたのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。油断大敵ですね。怠け者の言い訳は身を亡ぼす。臆病が身を護る。　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞『兵法三十六計』から中国人の思考を読め　　　　</p><p>＞さらに台湾有事においても、「中国は渡海能力が不十分だから侵攻はない」とする見方がある。　　　　</p><p>＞しかし、これは「中国は非合理な決断をしない」とする希望的観測に基づく意図の推測に過ぎないかもしれない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。真珠湾攻撃のようなことがあるかもしれない。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞さらに「軍事演習は政治的牽制であり戦争準備ではない」とする認識も、そこに潜む奇襲上陸をめざす課目別訓練や情報戦・認知戦の様相を見落とし、中国の意図を見誤る可能性もある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞このように、兵力の目に見える動きや演習の全体的なシナリオ、中国当局の報道や発表だけを分析しても、本質的な意図に迫ることはできない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞なぜその手を打ったのか、その背後にある考え方は何か、こうした問いを立て、歴史を振り返り、中国人の思考のクセに近づこうとすることが戦略思考を深めるのである。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』は、こうした行動の背景にある思考や論理構造を読み解くための手がかりを与える。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞『孫子』や『三十六計』が奏でる計略が戦略文化として広く共有されている以上、それを読み取る視点を持つことが、不確実な情勢に対する備えの質を大きく左右する。　　　　</p><p>＞計略を読む力――それは、装備や情報技術とは異なるもう一つの戦略的リテラシーなのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。相手と不可侵条約結んでから開戦する計略もありますからね。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199464_941810_1781107885.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199464_941810_1781107885.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199464_941810_1781107885.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199464_941810_1781107885.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199464_941810_1781107885.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199464_941810_1781107885.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199464_941810_1781107885.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199464_941810_1781107885.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199464_941810_1781107885.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199464_941810_1781107885.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199464_941810_1781107885.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199464_941810_1781107885.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
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      <title>井上有紀子氏　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864906</link>
      <description> ＞AERA DIGITAL　　　＞愛子様の未来が見えない&amp;hellip;「国民は生まれたときから見守ってきた」皇室典範改正案への違和感　　　＞井上有紀子によるストーリー・　　　＞8時間・　　　　＞　皇族の数を将来にわたって安定的に確保するため、皇室典範改正に向けた与野党協議が大詰めを迎えている。　　　　＞女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧宮家の男系男子を養子に迎える案の2案が軸だ。　　　　＞一方で女性天皇や女系天皇は議論の対象外。　　　　＞今回の改正が実現すれば、本当に皇室制度の安定につながるのか。　　　　＞法...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864906#comment</comments>
      <pubDate>Wed, 10 Jun 2026 20:25:32 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/889287_941805_1781090524.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile889287_941805_1781090524.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/889287_941805_1781090524.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/889287_941805_1781090524.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile889287_941805_1781090524.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/889287_941805_1781090524.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/889287_941805_1781090524.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile889287_941805_1781090524.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/889287_941805_1781090524.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/889287_941805_1781090524.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile889287_941805_1781090524.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/889287_941805_1781090524.jpg" border="0" /></a></p><p><br /> ＞AERA DIGITAL　　　＞愛子様の未来が見えない&amp;hellip;「国民は生まれたときから見守ってきた」皇室典範改正案への違和感　　　＞井上有紀子によるストーリー・　　　＞8時間・　　　　</p><p>＞　皇族の数を将来にわたって安定的に確保するため、皇室典範改正に向けた与野党協議が大詰めを迎えている。　　　　</p><p>＞女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧宮家の男系男子を養子に迎える案の2案が軸だ。　　　　</p><p>＞一方で女性天皇や女系天皇は議論の対象外。　　　　</p><p>＞今回の改正が実現すれば、本当に皇室制度の安定につながるのか。　　　　</p><p>＞法案をめぐる国会議論について専門家に取材した。　　　　</p><p>＞＊　　　＊　　　＊　　　　</p><p>＞　減少する皇族数を確保するための方策として、衆参両院の正副議長が5日、「立法府の総意」の取りまとめ案を決定した。　　　　</p><p>＞①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する　　　　</p><p>＞②1947年に皇籍を離脱した旧11宮家の男系男子を養子として皇室に迎える　　　　</p><p>＞　この2案を「了」とし、政府に皇室典範改正などの制度設計を求める内容だ。　　　　</p><p>＞各党・会派が了承すれば、正副議長が高市早苗首相に報告し、政府が改正案を国会に提出する流れになる。　　　　</p><p>＞森英介衆院議長は今国会での成立を目指す意向を示している。　　　　</p><p>＞　8日の全体会議で各党・会派に総意案を説明した。　　　　</p><p>＞10日の正式決定を経て首相に報告されれば、政府が皇室典範改正案を作成し、7月17日の会期末までの成立が目指される。　　　　</p><p>＞■いま女性皇族が結婚したら、夫は一般人？　皇族？　　　　</p><p>＞　この2案には、どのようなメリットや課題があるのか。　　　　</p><p>＞　①案は与野党がおおむね賛同している。　　　　</p><p>＞女性皇族が希望すれば、一般の男性と結婚した後も皇室に残って公務を担うことができるようになる。　　　　</p><p>＞現行の皇室典範は、女性皇族が男性皇族以外と結婚すれば皇籍を離れると定めている。　　　　</p><p>＞対象は未婚の5人。天皇皇后両陛下の長女愛子さま（24）、秋篠宮家の次女佳子さま（31）、三笠宮家当主の彬子さま（44）と妹の瑶子さま（42）、高円宮家の長女承子さま（40）だ。　　　　</p><p>＞　象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院教授の河西秀哉さんは「現状の案で決まっているのは『女性皇族が皇室に残れる』ことだけです。　　　　</p><p>＞夫や子どもの身分は空白のまま。　　　　</p><p>＞夫としては『自分は皇族になるの？　一般人のまま？』と中ぶらりんの状態で、結婚の選択は難しくないでしょうか」と指摘する。　　　　　</p><p>＞愛子さまの未来が見えない&amp;hellip;「国民は生まれたときから見守ってきた」 皇室典範改正案への違和感</p><p>＞　夫が一般人のままであれば、成年皇族1人あたり年間600万～3千万円ほど（基準額）の皇族費を抑えられる可能性はある。　　　　</p><p>＞だが河西さんは、妻が皇族である以上、夫の職業選択は大きく制約されるかもしれないとみる。　　　　</p><p>＞「普通の会社に勤めることは、かなりの制約があると思います」。　　　　</p><p>＞皇族でも民間人でもない&amp;ldquo;制限される一般人&amp;rdquo;が生まれるのではないかという。　　　　</p><p>＞関連するビデオ: 皇族確保策とりまとめへ 養子案に立憲は反対姿勢 (テレ朝NEWS)　　　　</p><p>＞テレ朝NEWS　　　　</p><p>＞皇族確保策とりまとめへ 養子案に立憲は反対姿勢　　　　</p><p>＞議長らは、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と旧宮家の男系男子を養子に迎える案について、政府に法制化を求める内容で取りまとめる方針です。　　　　</p><p>＞ただ、立憲民主党は養子案について、これまでの経緯が理解不能だなどとして反対する姿勢を伝える見通しです。　　　　</p><p>＞ご懸念を示されていたかと思うんですけれども、今日の全体会議でもそのスタンスはあの。　　　　</p><p>＞■夫と子の身分が決まらない理由　　　　</p><p>＞　そもそも男性皇族と結婚する女性は皇族になっているのに、皇室に残る女性皇族の結婚相手は、皇族になるのか、一般人のままなのか決まらない。なぜか。　　　　</p><p>＞　背景には、夫や子が皇族になれば「女系天皇」につながりかねないという、自民党や日本維新の会などの根強い反対論がある。　　　　</p><p>＞立憲民主党は夫と子も皇族とすべきだと主張するが、今回の総意案には盛り込まれなかった。　　　　</p><p>＞中道改革連合は賛否を明示せず、改正案の付則に検討条項を設けるよう求めた。　　　　</p><p>＞　河西さんは言う。「愛子さまに子どもが生まれ、10年、20年と成長したとき、その子に親しみを持ち『跡継ぎになってほしい』『天皇になってほしい』と思う人も出てくるかもしれません。　　　　</p><p>＞しかし、子どもが一般人のままなら、女系天皇の可能性は最初から排除される可能性が高くなります。　　　　</p><p>＞だから女性皇族の夫と子を一般人にしておきたいという意見が出ていると思います」　　　　</p><p>＞　そして、それでは将来的な問題解決にならないと続ける。　　　　</p><p>＞「女性皇族が残っても、女性皇族の子どもが皇族にならず、皇位継承権も持たないとすれば、次の世代の皇族は減ってしまうからです。結局、次世代の皇位継承者である秋篠宮家の長男悠仁さま（19）の妻が男子を産まなければならないという重圧は残ることになります」　　　　</p><p>＞　総意案では「夫と子どもの身分」については直接的な言及はなかった。　　　　</p><p>＞「皇族の方々を取り巻く環境」などを勘案し、必要があれば何らかの措置を検討するよう付則や付帯決議に記すように求めた。　　　　</p><p>＞また、「女性天皇」「女系天皇」の文言は避け、「安定的な皇位継承」というあいまいな表現にとどめている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>曖昧な表現は良くないですね。はっきりした表現にすべきですね。安心できない。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞　仮に、いま女性皇族が結婚するとなったら――。　　　　</p><p>＞「ご本人に皇室に残るかどうか確認したうえで、夫の身分について議論することになるでしょう」　　　　</p><p>＞■旧宮家からの養子──「誰も皇室に入らない」可能性も　　　　</p><p>＞　かたや②の「旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える」案は与野党で意見が割れている。　　　　</p><p>＞5月15日の全体会議では、自民党・日本維新の会・国民民主党・参政党など7会派が賛成または容認、立憲民主党、中道改革連合は慎重、共産党など3会派が反対した。　　　　</p><p>＞養子は皇位継承資格を持たないことが条件で、15歳以上の男性が対象とされる見込みだ。　　　　</p><p>＞天皇家、上皇家、秋篠宮家を除く宮家で、互いの自由意思による縁組が想定されている。　　　</p><p>＞　河西さんは懸念を示す。　　　　</p><p>＞「600年前の室町時代にさかのぼった天皇からつながる男系男子とはいえ、皇室を離れて約80年、一般人として生まれ育った人たちが、自由な生活や仕事を捨ててまで皇室に入りたいと本当に思うでしょうか。　　　　</p><p>＞養子になるという選択ができるかどうか。　　　　</p><p>＞自分だけでなく、子どもや孫の世代以降も皇族になるという重い決断です」　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本人には意思がない。意思のない人間には責任がない。意思決定 (理性判断) ができないので、切羽詰まった時には恣意決定 (盲目の判断) をする。太平洋戦争開戦当時と同じ状況か。戦後、戦争責任者は出なかった。兎角この世は無責任,。　　　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞　また、養子の経歴や家族関係は厳しく注目され、過去のトラブルが報じられれば批判も起きかねない。　　　　</p><p>＞結果として、養子制度はできても誰も入らない可能性もある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>仏作って魂入れずになりますかね。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞　養子の男性の子どもが皇位継承資格を持つかどうかは今後の論点になる。　　　</p><p>＞養子の男性に「男の子が生まれれば皇位継承権を持つ」と森衆院議長は8日の会見で話したが、協議では主要な論点としておらず、総意案にも盛り込まれなかったため野党が反発。　　　</p><p>＞森衆院議長は9日に釈明のコメントを発表した。　　　　</p><p>＞　仮に養子となった男性の子どもに皇位継承資格が認められれば、例えば悠仁さまの妻に男子が生まれなかった場合、旧宮家出身の男性の妻に男子を産むことを期待する構図になる。　　　　</p><p>＞　河西さんはこうも言う。　　　　</p><p>＞「国民は現在の女性皇族を生まれたときから見守ってきました。　　　　</p><p>＞しかし旧宮家出身という理由だけで皇室に入る人を、同じように受け入れられるでしょうか。　　　　</p><p>＞社会的な期待や圧力のなかで、本人の意思が置き去りにされる危険性もあります」</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。日本人は優柔不断・意志薄弱ですからね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞■20年以上の議論をへて2案に収束した理由　　　　</p><p>＞　皇位継承をめぐる議論は20年以上続いてきた。　　　　</p><p>＞秋篠宮さま誕生の後、愛子さままで9人続けて女子が生まれ、女性・女系天皇の議論が進んだ。　　　　</p><p>＞　2005年11月、小泉純一郎内閣の有識者会議（当時）が、女性・女系天皇を認める報告書をまとめたが、06年9月に皇室で41年ぶりとなる男子の悠仁さまが誕生すると、議論は先送りされた。　　　　</p><p>＞　17年6月、上皇さまの生前退位を認める特例法が国会で成立したときには、「安定的な皇位継承や女性宮家の創設について検討を求める」という付帯決議も採択された。　　　　</p><p>＞それでも議論は進まず、21年末の有識者会議は「悠仁さままでの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と指摘しつつ、今の2案を提示。　　　　</p><p>＞24年5月、衆参両院の正副議長のもとで各党代表者による協議が始まった。　　　　</p><p>＞26年4月には衆参両院の正副議長と各党代表者による全体会議が1年ぶりに開かれた。　　　　</p><p>＞　今回の与野党協議と、上皇さまの退位をめぐる議論とは何が違うのか。　　　　</p><p>＞17年の生前退位議論では、上皇さまご自身が退位の意向を示し、与野党が共通の目的を持てた。　　　　</p><p>＞今回は各党のゴールが異なり、まとまったのは皇族数確保の制度にとどまる。　　　　</p><p>＞　河西さんは「政府は、皇室典範は改正するものの、本質的な問題は先送りしようとしているようにも見える」と指摘する。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。本質的な問題は皇室典範に男女同権がないことですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞■世論7割が女性天皇容認、国会が「男系男子」にこだわる理由　　　　</p><p>＞　皇位継承については、世論調査の結果と国会との間で「ズレ」があるといわれている。　　　　</p><p>＞　5月の朝日新聞社の全国電話世論調査では「女性天皇」を認める人は72％、「女系天皇」を認める人は74％に上った。　　　　</p><p>＞読売新聞社の25年秋の調査でも、「女性天皇を認める」に賛成と答えたのは69％、「女系も認める方がよい」が64％に上った。　　　　</p><p>＞　これだけ世論の支持があるにもかかわらず、国会では女性天皇や女系天皇の議論が進まない理由について、河西さんはこう分析する。　　　　</p><p>＞「女性天皇に賛成する人はたしかに多数派ですが、実際の国政選挙は消費税などの別の争点をもとに投票先が決まっていると思われます。　　　　</p><p>＞男系継承を重視する層は人数こそ少なくても政治的関心が高く、声が大きい。　　　　</p><p>＞保守派への配慮から、政治家は踏み込みにくい。　　　　</p><p>＞結果として、男系男子による継承を維持すること自体が目的になっているように見えます」</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。男系男子が間違いの元ですね。ジェンダー平等ですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞　平成以降、天皇、皇后両陛下は被災地に足を運び、ひざをついて被災者と同じ目線で語り合ってきた。　　　　</p><p>＞国民もその姿を見てきた。　　　　</p><p>＞河西さんは言う。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。西洋人の社会は、ため口の社会ですからね。　　　　(ため口: 相手と対等な立場でモノを言うこと)&amp;nbsp; 　　　</p><p>序列社会の日本人には対等な立場が理解ができませんね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞「平成の皇室は国民とともにありました。　　　　</p><p>＞長い歴史や伝統だけに支えられた権威的な存在ではありません。　　　　</p><p>＞政治家が平成以降の皇室の歩みを十分に理解できていないからこそ、『万世一系』といった制度論にこだわるのだと思います」　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。序列メンタリィティそのものの体現ですね。　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞（AERA編集部・井上有紀子）　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>日本人には現実 (事実) があって、非現実 (考え・哲学) がない。だから日本人は現実肯定主義者になっている。改革 (非現実の内容) の提案に対しては &amp;lsquo;前例がない&amp;rsquo; として聞く耳を持たない。　　　</p><p>前例だらけの現実肯定主義からは何も新しい未来は生まれない。だから日本人は来るべき未来の希望に満ちた生活を楽しむことができないでいる。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/889287_941805_1781090524.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile889287_941805_1781090524.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/889287_941805_1781090524.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/889287_941805_1781090524.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile889287_941805_1781090524.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/889287_941805_1781090524.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/889287_941805_1781090524.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile889287_941805_1781090524.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/889287_941805_1781090524.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/889287_941805_1781090524.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile889287_941805_1781090524.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/889287_941805_1781090524.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
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      <title>スカボロー礁　　</title>
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      <description>&amp;nbsp;＞Reuters　　　＞フィリピン、スカボロー礁の構造物巡り中国に外交措置　　　＞Reutersによるストーリー・　　　＞4時間　　　　＞ [マニラ ９日 ロイター] - フィリピンの南シナ海タスクフォースは９日、スカボロー礁（中国&amp;zwnj;名・黄岩島）における浮体構造物の「違法な存在」に関連し、外務省が中国に対して適切な外交措置を講じたと発表した。　　　　＞同タスクフォースは、領有権を巡って​中国と対立するスカボロー礁において、６メートル四方の浮体構造物があり、アンテナと見られるものも確認。　　　　＞声明で「フ...</description>
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      <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 23:04:44 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞Reuters　　　＞フィリピン、スカボロー礁の構造物巡り中国に外交措置　　　＞Reutersによるストーリー・　　　＞4時間　　　　</p><p>＞ [マニラ ９日 ロイター] - フィリピンの南シナ海タスクフォースは９日、スカボロー礁（中国&amp;zwnj;名・黄岩島）における浮体構造物の「違法な存在」に関連し、外務省が中国に対して適切な外交措置を講じたと発表した。　　　　</p><p>＞同タスクフォースは、領有権を巡って​中国と対立するスカボロー礁において、６メートル四方の浮体構造物があり、アンテナと見られるものも確認。　　　　</p><p>＞声明で「フィリピン政府は国際法にのっとり、国益を守るため、引き続き適切な措置を講じていく」と述べ、主権と管轄権の保護が「依然として最優先事項だ」と付け加えた。　　　　</p><p>＞軍からの最新画像を基に、この構造物には人員が配置されているようだと指摘。　　　　</p><p>＞画像が撮影された時期には触れなかったものの、フィリピンのテオドロ国防相は５月３０日、​シンガポールで開かれたアジア安全保障⁠会議（シャングリラ会合）の会場で記者​団に、構造物の存在に関する情報を受けたと発言していた。　　　　</p><p>＞一方、中国外務省は９日、黄岩島およびその周辺海域に対する中国の「疑いの余地のない主権」を改めて強調。　　　　</p><p>＞フィリピンの「外交措置」について問われると、「中国はフィリピンに対し、海洋権益の侵害、挑発、扇動的な誇大宣伝をやめるよう強く求める」と述べた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>関連した日記【恐るべき戦略】</p><p>＞現代ビジネス　　　＞中国が日本・台湾にとる「恐るべき戦略」 &amp;hellip; 知られざる「中国人の思考のクセ」を読み解く必読書とは　　　上田篤盛 (元防衛省情報分析官・軍事アナリスト) によるストーリー・　　　＞７か月・　　　</p><p>＞中国の意図を読み解くうえで、『孫子』を上回る示唆を与えるものとして注目されているのが、古来より伝わる兵法書『兵法三十六計』だ。　　　　</p><p>＞元防衛省情報分析官で、著書に『兵法三十六計で読み解く中国の軍事戦略』がある上田篤盛氏が、『兵法三十六計』から見えてくる「中国人の思考のクセ」と、「恐るべき戦略」について解説する。　　　　</p><p>＞孫子が説く「戦わずして勝つ」とは？　　　　</p><p>＞『孫子』は、複数の勢力が離合集散し、背後の第三国が常に干渉する春秋戦国時代という混沌の中で編まれた。　　　　</p><p>＞そのため単なる軍事的勝利では持続的な安全を確保できず、「戦いを避けつつ、勝つ準備を整える」ことが戦略の基礎とされたのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>それは大切なことですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞しかし現代日本では、「戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」という『孫子』の有名な一節が、しばしば「非戦平和主義」や「穏便外交」と混同されてきた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。怠け者の言い訳ではないですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞また、「中国は平和的」「農耕民族の漢民族は戦争を好まない」といった根拠に乏しい言説が蔓延し、『孫子』本来の戦略思想の理解が歪められている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>それは自分勝手な解釈でしょうね。怠け者の解釈かな。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞孫子が説く「戦わずして勝つ」とは、力を背景に謀略・外交・主導権掌握を駆使して敵を屈服させる、攻勢的な兵法である。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞つまり、敵の内情を知り、優位を築き、「勝ちやすきに勝つ」（作戦篇）ための環境を設計する思想がその核心である。　　　　</p><p>＞この発想は、現代中国の対外戦略にも深く根付いている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。中国は環境設計を熱心にやっていますね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞南シナ海の段階的支配、台湾への認知戦、尖閣諸島をめぐる既成事実化はすべて、開戦前に勝利を確定させる「環境支配」型の戦略である。　　　　</p><p>＞そこでは、言語・制度・心理といった非軍事領域が、戦場として重視されている。　　　　</p><p>＞ただし、これらは武力衝突を前提とした「準備段階」の戦略であり、戦争の回避ではない。　　　　</p><p>＞実際、中国の歴史において、平和的手段のみで領土問題が解決された例はほとんどない。　　　　</p><p>＞『孫子』もまた、必要があれば戦うことを否定していない。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』は『孫子』の実践編？　　　　</p><p>＞『孫子』が抽象的な原則を示す一方で、『兵法三十六計』はその&amp;ldquo;実践編&amp;rdquo;として、奇襲・攪乱・心理操作といった具体的な技術を提示している。　　　　</p><p>＞中国ではこの両者が補完的に活用され、毛沢東の「積極防御」戦略の根幹を形成し、現代中国の軍事戦略にも受け継がれている。　　　　</p><p>＞毛沢東は「防御とは将来の攻勢のための準備である」とし、「退きつつ戦い、戦いつつ主導権を奪う」という戦略思想を打ち立てた。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』の「走為上（逃げて勝つ）」「調虎離山（退いて誘う）」「混水摸魚（乱して取る）」といった計略が、そこに連続して表れている。　　　　　</p><p>＞現代の台湾有事をめぐる地政学リスクに直面する今こそ、「戦わずして勝つ」という理念を、幻想ではなく現実的戦略として再定義すべき時である。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』を、知略の実践知として活かす構想力が日本に問われているのだ。　　　</p><p>＞さらに、「戦わずして勝つ」という発想は、台湾だけでなく、尖閣諸島をめぐる日本自身の課題にも通じている。　　　　</p><p>＞中国は、海警船の領海侵入や空域での監視活動を繰り返すことで主権の既成事実化を着実に進めている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞こうした振る舞いは、ありもしない主権を主張する「無中生有」や、船舶や航空機による接続水域さらには領海へ侵入・侵犯して日本の対応を探る「打草驚蛇」といった兵法的な手法とも重なっている。　　　　</p><p>＞一方、日本は「領土問題は存在しない」と繰り返すものの、その主張が国際司法の場で認定された事実はなく、提訴もしていない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。日本における「領土問題は存在しない」は怠け者の言い訳に過ぎないですね。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞現場では海保による巡視にとどまり、自衛隊による領空や周辺空域の常時的な飛行は行われておらず、島には住民も施設もない。　　　　</p><p>＞結果として、実効支配の実態が国際社会に十分に伝わらない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞多くの国々は、法律の言葉よりも、誰が現場を管理しているかという「行動の現実」を重視する。　　　　</p><p>＞つまり、今のままでは中国の動きのほうが説得力をもって映る。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。怠け者と熱心な者の管理の仕方の違いですかね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞日本が真に主権を守ろうとするなら、法的な主張に加えて、常時監視や制度整備などによって、「見える支配」の体制を整える必要がある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>有言実行が必要ですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞それこそが、現代における「戦わずして勝つ」戦略の実践となる。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。まさにその通りですね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞中国が軍事行動に踏み切る可能性は？　　　　</p><p>＞「意図を読み違えること」は戦略判断に致命的影響をもたらす。　　　　</p><p>＞特に、政治的合理性の構造を見落とすことは、相手の意図を見誤ることになる。　　　　</p><p>＞戦争における「合理性」は単純な損得計算では測れない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞名誉、主権、政権の維持、対外的な威信といった複数の要因が複雑に絡み、それらの総合的な判断から生まれる政治的合理性が、犠牲が少なく目的を達成できるという軍事的な合理性を凌駕することもある。　　　　</p><p>＞だから、たとえ戦力的に不利であっても、台湾が独立を宣言するようなことがあれば、中国が「主権の侵害」と主張し、あらゆる手段を用いて軍事行動に踏み切る可能性は否定できない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞筆者が防衛省で情報分析に従事していた約20年前にも、「中国の政治的合理性が軍事的非合理を上回る場合がある」という認識は共有されていた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>用心するに越したことはないですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞ロシアのウクライナ侵攻でも、アメリカはロシア軍の動きを衛星や通信の傍受で把握したが、プーチン大統領の真意を読みきることはできなかった。　　　　</p><p>＞多くの専門家が「経済制裁がある以上、侵略は起こらない」と考えたが、現実には侵攻が行われたのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。油断大敵ですね。怠け者の言い訳は身を亡ぼす。臆病が身を護る。　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞『兵法三十六計』から中国人の思考を読め　　　　</p><p>＞さらに台湾有事においても、「中国は渡海能力が不十分だから侵攻はない」とする見方がある。　　　　</p><p>＞しかし、これは「中国は非合理な決断をしない」とする希望的観測に基づく意図の推測に過ぎないかもしれない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。真珠湾攻撃のようなことがあるかもしれない。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞さらに「軍事演習は政治的牽制であり戦争準備ではない」とする認識も、そこに潜む奇襲上陸をめざす課目別訓練や情報戦・認知戦の様相を見落とし、中国の意図を見誤る可能性もある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞このように、兵力の目に見える動きや演習の全体的なシナリオ、中国当局の報道や発表だけを分析しても、本質的な意図に迫ることはできない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞なぜその手を打ったのか、その背後にある考え方は何か、こうした問いを立て、歴史を振り返り、中国人の思考のクセに近づこうとすることが戦略思考を深めるのである。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』は、こうした行動の背景にある思考や論理構造を読み解くための手がかりを与える。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞『孫子』や『三十六計』が奏でる計略が戦略文化として広く共有されている以上、それを読み取る視点を持つことが、不確実な情勢に対する備えの質を大きく左右する。　　　　</p><p>＞計略を読む力――それは、装備や情報技術とは異なるもう一つの戦略的リテラシーなのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>中国は中原 (ちゅうげん) に鹿を逐 (お) う伝統的な覇者の国である。だから、覇者の物語 '三国志' は、中国人の愛読書となっている。覇者は周辺諸国に覇権を打ち立てようとして傍若無人のふるまいをし、多大な迷惑をかけている。これは皇帝の時代も国家主席の時代も漢民族のメンタリティが同じであるから変わらない。漢民族は、自分たちの考えを示すために漢字を作った。しかし、彼らは外国人の考えを示すための漢字は作らなかった。だから、外国人に対して自己の内容を発信はできるが、外国人からの内容を受信することは難しい。それで独断専行に陥りやすい。印欧語族のインド哲学を経文 (漢文) にして表すことが至難の業であることがわかる。経文など漢文の書物をいくら読んでも外国人の考えは出てこない。だから、中華思想を堅持し自己中心的にならざるを得ない。周辺諸国を中国化することに専心してやまない。中国人が外国人の影響を受けて発想の転換 (paradigm shift) をすることは期待薄である。</p><p>・・・・・</p><p>中華　(ちゅうか)&amp;nbsp; [外国との交渉が少なかった時代に] 自国を、世界の中心にある、一番優れた国とみなしたこと。[狭義では、漢民族のそれを指し、またその呼称としても用いられる]&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 東夷　(とうい)&amp;nbsp; [東方の野蛮人の意]　昔、中国から見た東方諸国の称。[広義では朝鮮・沖縄を含み、狭義では日本を指した]&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　南蛮　(なんばん)&amp;nbsp; [南方の野蛮人の意]　昔、中国で、インドシナなど南海地方の諸民族の称。　西戎　(せいじゅう)&amp;nbsp; [西方の野蛮人の意]　昔、中国で、チベット族やトルコ族など西方の異民族の称。北狄　(ほくてき)&amp;nbsp; [北方の野蛮人の意]　昔、中国で、匈奴 (きょうど)・韃靼 (だったん) などの遊牧民族の称。　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/174212_941766_1781013811.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile174212_941766_1781013811.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/174212_941766_1781013811.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
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      <title>恐るべき戦略　　　</title>
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      <description>&amp;nbsp;＞現代ビジネス　　　＞中国が日本・台湾にとる「恐るべき戦略」 &amp;hellip; 知られざる「中国人の思考のクセ」を読み解く必読書とは　　　上田篤盛 (元防衛省情報分析官・軍事アナリスト) によるストーリー・　　　＞７か月・　　　＞中国の意図を読み解くうえで、『孫子』を上回る示唆を与えるものとして注目されているのが、古来より伝わる兵法書『兵法三十六計』だ。　　　　＞元防衛省情報分析官で、著書に『兵法三十六計で読み解く中国の軍事戦略』がある上田篤盛氏が、『兵法三十六計』から見えてくる「中国人の思考のクセ...</description>
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      <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 15:04:42 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞現代ビジネス　　　＞中国が日本・台湾にとる「恐るべき戦略」 &amp;hellip; 知られざる「中国人の思考のクセ」を読み解く必読書とは　　　上田篤盛 (元防衛省情報分析官・軍事アナリスト) によるストーリー・　　　＞７か月・　　　</p><p>＞中国の意図を読み解くうえで、『孫子』を上回る示唆を与えるものとして注目されているのが、古来より伝わる兵法書『兵法三十六計』だ。　　　　</p><p>＞元防衛省情報分析官で、著書に『兵法三十六計で読み解く中国の軍事戦略』がある上田篤盛氏が、『兵法三十六計』から見えてくる「中国人の思考のクセ」と、「恐るべき戦略」について解説する。　　　　</p><p>＞孫子が説く「戦わずして勝つ」とは？　　　　</p><p>＞『孫子』は、複数の勢力が離合集散し、背後の第三国が常に干渉する春秋戦国時代という混沌の中で編まれた。　　　　</p><p>＞そのため単なる軍事的勝利では持続的な安全を確保できず、「戦いを避けつつ、勝つ準備を整える」ことが戦略の基礎とされたのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>それは大切なことですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞しかし現代日本では、「戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」という『孫子』の有名な一節が、しばしば「非戦平和主義」や「穏便外交」と混同されてきた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。怠け者の言い訳ではないですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞また、「中国は平和的」「農耕民族の漢民族は戦争を好まない」といった根拠に乏しい言説が蔓延し、『孫子』本来の戦略思想の理解が歪められている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>それは自分勝手な解釈でしょうね。怠け者の解釈かな。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞孫子が説く「戦わずして勝つ」とは、力を背景に謀略・外交・主導権掌握を駆使して敵を屈服させる、攻勢的な兵法である。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞つまり、敵の内情を知り、優位を築き、「勝ちやすきに勝つ」（作戦篇）ための環境を設計する思想がその核心である。　　　　</p><p>＞この発想は、現代中国の対外戦略にも深く根付いている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。中国は環境設計を熱心にやっていますね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞南シナ海の段階的支配、台湾への認知戦、尖閣諸島をめぐる既成事実化はすべて、開戦前に勝利を確定させる「環境支配」型の戦略である。　　　　</p><p>＞そこでは、言語・制度・心理といった非軍事領域が、戦場として重視されている。　　　　</p><p>＞ただし、これらは武力衝突を前提とした「準備段階」の戦略であり、戦争の回避ではない。　　　　</p><p>＞実際、中国の歴史において、平和的手段のみで領土問題が解決された例はほとんどない。　　　　</p><p>＞『孫子』もまた、必要があれば戦うことを否定していない。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』は『孫子』の実践編？　　　　</p><p>＞『孫子』が抽象的な原則を示す一方で、『兵法三十六計』はその&amp;ldquo;実践編&amp;rdquo;として、奇襲・攪乱・心理操作といった具体的な技術を提示している。　　　　</p><p>＞中国ではこの両者が補完的に活用され、毛沢東の「積極防御」戦略の根幹を形成し、現代中国の軍事戦略にも受け継がれている。　　　　</p><p>＞毛沢東は「防御とは将来の攻勢のための準備である」とし、「退きつつ戦い、戦いつつ主導権を奪う」という戦略思想を打ち立てた。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』の「走為上（逃げて勝つ）」「調虎離山（退いて誘う）」「混水摸魚（乱して取る）」といった計略が、そこに連続して表れている。　　　　　</p><p>＞現代の台湾有事をめぐる地政学リスクに直面する今こそ、「戦わずして勝つ」という理念を、幻想ではなく現実的戦略として再定義すべき時である。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』を、知略の実践知として活かす構想力が日本に問われているのだ。　　　</p><p>＞さらに、「戦わずして勝つ」という発想は、台湾だけでなく、尖閣諸島をめぐる日本自身の課題にも通じている。　　　　</p><p>＞中国は、海警船の領海侵入や空域での監視活動を繰り返すことで主権の既成事実化を着実に進めている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞こうした振る舞いは、ありもしない主権を主張する「無中生有」や、船舶や航空機による接続水域さらには領海へ侵入・侵犯して日本の対応を探る「打草驚蛇」といった兵法的な手法とも重なっている。　　　　</p><p>＞一方、日本は「領土問題は存在しない」と繰り返すものの、その主張が国際司法の場で認定された事実はなく、提訴もしていない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。日本における「領土問題は存在しない」は怠け者の言い訳に過ぎないですね。　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞現場では海保による巡視にとどまり、自衛隊による領空や周辺空域の常時的な飛行は行われておらず、島には住民も施設もない。　　　　</p><p>＞結果として、実効支配の実態が国際社会に十分に伝わらない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞多くの国々は、法律の言葉よりも、誰が現場を管理しているかという「行動の現実」を重視する。　　　　</p><p>＞つまり、今のままでは中国の動きのほうが説得力をもって映る。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。怠け者と熱心な者の管理の仕方の違いですかね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞日本が真に主権を守ろうとするなら、法的な主張に加えて、常時監視や制度整備などによって、「見える支配」の体制を整える必要がある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>有言実行が必要ですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞それこそが、現代における「戦わずして勝つ」戦略の実践となる。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。まさにその通りですね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞中国が軍事行動に踏み切る可能性は？　　　　</p><p>＞「意図を読み違えること」は戦略判断に致命的影響をもたらす。　　　　</p><p>＞特に、政治的合理性の構造を見落とすことは、相手の意図を見誤ることになる。　　　　</p><p>＞戦争における「合理性」は単純な損得計算では測れない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞名誉、主権、政権の維持、対外的な威信といった複数の要因が複雑に絡み、それらの総合的な判断から生まれる政治的合理性が、犠牲が少なく目的を達成できるという軍事的な合理性を凌駕することもある。　　　　</p><p>＞だから、たとえ戦力的に不利であっても、台湾が独立を宣言するようなことがあれば、中国が「主権の侵害」と主張し、あらゆる手段を用いて軍事行動に踏み切る可能性は否定できない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞筆者が防衛省で情報分析に従事していた約20年前にも、「中国の政治的合理性が軍事的非合理を上回る場合がある」という認識は共有されていた。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>用心するに越したことはないですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞ロシアのウクライナ侵攻でも、アメリカはロシア軍の動きを衛星や通信の傍受で把握したが、プーチン大統領の真意を読みきることはできなかった。　　　　</p><p>＞多くの専門家が「経済制裁がある以上、侵略は起こらない」と考えたが、現実には侵攻が行われたのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。油断大敵ですね。怠け者の言い訳は身を亡ぼす。臆病が身を護る。　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞『兵法三十六計』から中国人の思考を読め　　　　</p><p>＞さらに台湾有事においても、「中国は渡海能力が不十分だから侵攻はない」とする見方がある。　　　　</p><p>＞しかし、これは「中国は非合理な決断をしない」とする希望的観測に基づく意図の推測に過ぎないかもしれない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。真珠湾攻撃のようなことがあるかもしれない。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞さらに「軍事演習は政治的牽制であり戦争準備ではない」とする認識も、そこに潜む奇襲上陸をめざす課目別訓練や情報戦・認知戦の様相を見落とし、中国の意図を見誤る可能性もある。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞このように、兵力の目に見える動きや演習の全体的なシナリオ、中国当局の報道や発表だけを分析しても、本質的な意図に迫ることはできない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞なぜその手を打ったのか、その背後にある考え方は何か、こうした問いを立て、歴史を振り返り、中国人の思考のクセに近づこうとすることが戦略思考を深めるのである。　　　　</p><p>＞『兵法三十六計』は、こうした行動の背景にある思考や論理構造を読み解くための手がかりを与える。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞『孫子』や『三十六計』が奏でる計略が戦略文化として広く共有されている以上、それを読み取る視点を持つことが、不確実な情勢に対する備えの質を大きく左右する。　　　　</p><p>＞計略を読む力――それは、装備や情報技術とは異なるもう一つの戦略的リテラシーなのである。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。相手と不可侵条約結んでから開戦する計略もありますからね。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>ウクライナはソ連崩壊により核兵器を放棄した。しかし、プーチン大統領は非核国ウクライナに侵攻し核兵器使用をちらつかせて恫喝した。</p><p>これにより我が国の非核三原則に依拠した安全神話は消滅した。非核三原則とは 核兵器を「持たない、つくらない、持ち込ませない」の三原則を指すものと1967年 (S42) 12月に佐藤栄作首相は説明した。しかし日本人のお花畑はもうない。</p><p>「世界大戦を含むあらゆる戦争はすぐ終わらせられる。講和条約を結んだ場合、あるいは１９４５年の米国による広島と長崎への原爆投下と同じことをした場合だ」　(ロシアのメドベージェフ前大統領)</p><p>&amp;lsquo;ウクライナでの戦争の教訓は、抑止力によって未然に戦争を防ぐ方が、侵攻してきた敵を後退させることよりも遥かに望ましいということだ。&amp;rsquo;&amp;nbsp; (マシュー・ポッティンジャー)　</p><p>&amp;lsquo;ロシアが力による現状変更を行っている国はG7(主要7カ国)では日本だけだ。北方領土だ。だから、ウクライナ問題で、ロシアを一番強く批判しなければいけないのは日本だ。&amp;rsquo;　(小野寺元防衛相)&amp;nbsp; 　</p><p>戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり。= 真に勝つことは自らの力を増すことで、戦わずして勝つことが最善である。　　　　　　</p><p>わが国は平和国家であるから自国の強大な抑止力 (物量) を示しながら相手国の冒険主義を抑えて、国家の最善を目指すよう細心の注意をしなくてはならない。　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>トランプ大統領「（攻撃を）しばらく先送りした。うまくいけば永遠にだが、おそらくしばらくの間だけだろう。イランとの協議がどのような結果をもたらすか見極める必要がある」と投稿した。　　　</p><p>トランプ氏は、カタールなどからの攻撃延期の要請は「2～3日、ごく短期間」だったと明らかにした上で、延期は「しばらくの間」になるとの見通しを示した。　　　　</p><p>また、トランプ氏はSNSに、「合意が成立しなかった場合には、直ちにイランに対する全面的な大規模攻撃を実行できる準備を整えておくよう指示した」とも投稿。　　　</p><p>トランプ氏は&amp;lsquo;戦わずして勝つ&amp;rsquo;ことをねらっていますね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/125708_941743_1780984972.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile125708_941743_1780984972.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/125708_941743_1780984972.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
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      <title>山崎拓氏　　</title>
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      <description>&amp;nbsp;＞集英社オンライン　　　＞自民党の政治とカネ問題の40年史&amp;hellip;なぜ何度も繰り返されるのか？ 元副総裁の山崎拓が指摘する自民党が変わらない理由　　　＞19時間・　　　(略)　　　＞かつての自民党では、個人の資産家や事業家の献金が政治活動を支えてきたというが、中選挙区制時代はその裏で、党内の派閥の議員が選挙区の公認候補をめぐって争い、選挙区が広いために多くの資金が必要となってきた。　　　　＞そこでリクルート事件を機に1994年から小選挙区比例代表並立制が導入された。　　　　＞小選挙区制の導入は米英...</description>
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      <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 11:21:58 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
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      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞集英社オンライン　　　＞自民党の政治とカネ問題の40年史&amp;hellip;なぜ何度も繰り返されるのか？ 元副総裁の山崎拓が指摘する自民党が変わらない理由　　　＞19時間・　　　</p><p>(略)　　　</p><p>＞かつての自民党では、個人の資産家や事業家の献金が政治活動を支えてきたというが、中選挙区制時代はその裏で、党内の派閥の議員が選挙区の公認候補をめぐって争い、選挙区が広いために多くの資金が必要となってきた。　　　　</p><p>＞そこでリクルート事件を機に1994年から小選挙区比例代表並立制が導入された。　　　　</p><p>＞小選挙区制の導入は米英のような政権交代可能な二大政党政治を目指したとされる。　　　　</p><p>＞実際、この前年の93年8月に日本新党の細川護熙が首班指名された非自民の連立政権が組まれ、09年9月には民主党政権が誕生した。　　　　</p><p>＞だが、どちらも政権を担う能力に欠けていたといわざるをえない。　　　　</p><p>＞その反動により、自民党が復権し、2012年12月に第二次安倍晋三政権が生まれたと言っていい。　　　　</p><p>＞そして、その安倍派の足元で政治資金パーティによる裏金問題が起きたのは、周知のとおりである。　　　</p><p>＞古くは造船疑獄、さらにロッキードやリクルート事件を経てなお、政治とカネの問題は決着を見ていない。　　　　</p><p>＞自民党の裏金問題は安倍・菅による一強政権の驕りが招いたと批判され、岸田文雄、石破茂と首相ポストが目まぐるしく移った。　　　　</p><p>＞そこでは「いったい小選挙区制導入の意味は何だったのか」と非難され、政治改革議論の高まりと同時に、企業・団体献金の廃止問題が国会の与野党議論の焦点になる。　　　　</p><p>＞挙句、政治資金はおろか、党内調整に右往左往して政治改革などに手をつけられない石破政権は選挙に負け続け、高市早苗に自民党総裁の椅子が転がり込んだ。　　　　</p><p>＞結果、政治改革などどこ吹く風である。　　　　</p><p>＞政治とカネ問題について山崎が嘆く。　　　　</p><p>＞「衆議院選挙が小選挙区制になり、前の中選挙区制時代に比べるとカネがかからなくなったのは事実です。　　　　</p><p>＞小選挙区制になり、政党交付金という税金も配られるようになりました。　　　　</p><p>＞けれど、それでもカネは必要です。　　　　</p><p>＞個人の資産家がこれと見込んだ有望な国会議員を支援するのは、政治参加という観点からも一概に禁じるべきではないかもしれません。　　　　</p><p>＞なにより仮に今のまま企業・団体献金を廃止すれば、大金持ちしか国会議員になれない恐れが出てきます。　　　　</p><p>＞官僚派や党人派の多かった自民党内にも、以前から資産家の議員はいました。　　　　</p><p>＞藤山コンツェルンの藤山愛一郎さんなんかが典型ですが、現役の議員でいえば麻生太郎氏でしょうか」　　　　</p><p>＞国会議員になるための条件として永田町に伝わる「地盤、看板、カバン」という言葉がある。　　　　</p><p>＞そのうち、カバンはまさしく政治資金を指す。　　　　</p><p>＞代々、選挙区を引き継いできた二世や三世議員は、この3条件を併せ持っているからこそ、自民党内の大半を占めているといえる。　　　　</p><p>＞しかし資金力のないたたき上げや官僚派の国会議員がいなくなれば、政党政治の劣化を招く。　　　　</p><p>＞首相に昇りつめた高市自身はサラリーマン家庭に育ったたたき上げ議員として人気がある。　　　　</p><p>＞昨年10月の自民党総裁選でも、老若男女問わずに好感度のある小泉進次郎を圧倒し、党員票で断トツのトップに立った。　　　　</p><p>＞反面、非常に危うさを覚える。　　　　</p><p>＞それは彼女の人気が右翼思想に偏った支持層に支えられているからではないか。　　　　</p><p>＞自民党を支える党員やサポーターが変質してきたとは感じないか。　　　　</p><p>＞山崎に尋ねた。</p><p>＞「この数年、自民党の党員の多くが日本会議の国会議員が集めてきた人たちになりました。　　　　</p><p>＞日本会議の実態は神道政治連盟のメンバーで、徹底した天皇制護持を訴え、彼らが集めている党員なので必然的に右翼化しています。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。序列メンタリィティによる天皇制護持ですね。神道には儀式があって教義がない。現実肯定主義者の集まりですね。彼らは改革派に対する抵抗勢力となっている。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞換言すれば、神道には信者がいるので、日本会議の議員たちには党員を集める能力があるともいえます。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>彼らはノンポリ議員ですね。　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞高市さんはその日本会議から強い推薦を受けているから、党員票でトップになるのは当たり前なのでしょう。　　　　</p><p>＞一般的な国民人気がある小泉さんや石破さんが高市さんに党員投票で負けるのは、そういう理由でしょう。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞ただし、総裁選の党員票でいちばんになったということと一般的な国民的人気はイコールではなく、党員という限られた世界の票だということを忘れてはいけません」　　　</p><p>＞　高市内閣の支持率は、政権発足から半年以上経ってもさほど下がらない。　　　　</p><p>＞その理由について、多くの識者は「高い支持率は日本初の女性宰相に対する期待値であり、政策はこれからだ」と口にする。　　　　</p><p>＞もっとも、この数年の自民党総裁選の成り行きを見ていると、それだけではないように感じる。　　　　</p><p>＞安倍や菅から岸田、石破と政権が移っても自民党政治はいっこうに変わらない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。彼らは無哲学・能天気ですからね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞いったんは石破に期待を寄せた自民党の党員や国会議員は、総裁選で高市に票を入れた。　　　　</p><p>＞高市がこけたら次は小泉かもしれない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。&amp;rsquo;お変わりの無いのは良いことです&amp;rsquo; ということか。わが国は不変ですね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞（敬称略）　　　　</p><p>＞取材・文／森功　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/169898_941742_1780971618.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile169898_941742_1780971618.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/169898_941742_1780971618.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
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      <title>不条理　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864886</link>
      <description>&amp;nbsp;＞zakⅡ　　　＞高市首相が反論する音声データ騒動と、辺野古転覆「黙殺」の不条理　　　＞９時間・　　　＞高市早苗首相の音声データ問題を巡り、一部の野党やメディアによる全容解明への要求が続いている。　　　　＞現職首相の陣営による政治倫理や世論誘導の是非を問うことは、権力のチェック機能として重要な営みである。　　　　＞しかし、その一方で、今年3月に発生した辺野古沖の抗議船転覆・死亡事故に対する一連の動きと比較した際、双方へのアプローチの格差に対し、バランスを欠いているのではないかとの指摘も上がっ...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864886#comment</comments>
      <pubDate>Mon, 08 Jun 2026 16:32:46 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864886</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞zakⅡ　　　＞高市首相が反論する音声データ騒動と、辺野古転覆「黙殺」の不条理　　　＞９時間・　　　</p><p>＞高市早苗首相の音声データ問題を巡り、一部の野党やメディアによる全容解明への要求が続いている。　　　　</p><p>＞現職首相の陣営による政治倫理や世論誘導の是非を問うことは、権力のチェック機能として重要な営みである。　　　　</p><p>＞しかし、その一方で、今年3月に発生した辺野古沖の抗議船転覆・死亡事故に対する一連の動きと比較した際、双方へのアプローチの格差に対し、バランスを欠いているのではないかとの指摘も上がっている。　　　　</p><p>＞文春砲には丸乗り　　　　</p><p>＞今回の音声データ問題における批判の動きをみると、その多くが「週刊文春」の報道を端緒として展開されている。　　　　</p><p>＞週刊文春電子版が、動画を作成したとされる男性と首相の公設第1秘書との会話とされる音声データを有料公開したことを受け、独自の裏付け調査を行う前にこのスクープをベースとして国会論戦へ持ち込み、政権の姿勢を厳しく問い詰める手法が目立つ。　　　　</p><p>＞「週刊誌が正しい、私の答弁が間違いとの印象操作は心外」と高市首相　　　　</p><p>＞6月5日の参院予算委員会では、この報道をもとに質問した立憲民主党の岸真紀子氏に対し、高市首相が「週刊誌の記事が正しい、私の答弁が間違っているという印象操作をしている。　　　　</p><p>＞大変心外だ」と強く反論する一幕があった。　　　　</p><p>＞高市首相は、提供のあった音声データを自ら確認したことを明かした上で、「内容は広く国民の声を聞くためにはどうしたらいいかというもので、総裁選で他候補を批判する動画の作成に関するものではない」と説明。　　　　</p><p>＞さらに、音声データ内で自身のことが「総理」と表現されている点から「時期的にも総裁選とは全く関係ないはずだ」と主張した。　　　　</p><p>＞また、秘書本人の声であるかの確認を問われた首相は、「あのような音声データをもとに判断することは難しい」としつつ、「途中で登場する『AIサナエ』という音声は明らかに私の声だったが、私の発言や発音と違う。　　　　</p><p>＞秘書のものとされた音声も、私と会話しているときよりもかなり高い声でハキハキとしゃべっていたので違和感があった」と答弁。　　　　</p><p>＞やり取りの内容自体も他候補を批判するものではないため「どう考えても確認のしようがない」と述べた。　　　　</p><p>＞報道にあるオンライン会議についても、別の団体から誘われたリモート会議で国民の声を集める検討について紹介があった事実は確認したものの、「おそらく報道されている人とは違う苗字の人から説明を受けたと思う、ということだった」と説明している。　　　　</p><p>＞このように、センセーショナルな雑誌報道や公開された音声データの波に乗る形での追及スタイルに対しては、パフォーマンス性が先行しているのではないかという冷ややかな視線も一部に存在する。　　　　</p><p>＞「辺野古沖転覆事故」の当事者招致を見巡る議論　　　　</p><p>＞対する辺野古沖の転覆事故は、米軍基地移設に反対する民間団体が、波浪注意報の発令中に高校生を乗船させ、結果として尊い命が失われたという、安全管理上の重大な課題が浮き彫りになった悲劇である。　　　　</p><p>＞この事故を巡っては、参政党の梅村みずほ参院議員らが、船を運航していた「ヘリ基地反対協議会」の代表や船長の参考人招致（あるいは証人喚問）を求めていた。　　　　</p><p>＞しかし、5月に行われた参院沖縄北方特別委員会の理事会協議で、自民党の今井絵理子議員らが「海上保安庁などによる厳格な捜査・事実解明が進行中であること」や「民間人の人権・プライバシーへの配慮」などを理由に反対し、結果として招致は見送られることとなった。　　　　</p><p>＞求められる事案に対する客観性と一貫性　　　　</p><p>＞与党側が捜査への影響や人権を理由に慎重姿勢をとることには一定の妥当性があるとしても、疑問が残るのは、普段から「国民の命と安全」「人権への配慮」を最優先に掲げる勢力の多くが、この招致要求に対してきわめて慎重、あるいは静観の構えを崩さなかった点である。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。 &amp;lsquo;生命の安全・人権尊重&amp;rsquo; よりももっと大切な何ものかを隠し持っているのでしょうね。気味が悪い勢力ですね。　　　　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞平和学習の場で十分な安全管理がなされないまま危険な海域へと連れ出され、犠牲者が出たという事実に対し、本来であれば安全対策を声高に叫ぶ勢力こそが、真相究明と再発防止、さらには教育現場の安全指針について踏み込んだ議論を主導すべきだったのではないかという声は、とくにネット上でも根強い。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>学生を引率した教育の責任者は速やかに自己の見解を明らかにすべきですね。何事もなかったような顔をしているのは奇異である。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞週刊誌が報じた音声データに基づく政権スキャンダルには全精力を注ぐ一方で、自身の方針や支持基盤と距離の近い勢力が関わる重大な過失事故に対しては、トーンを抑えて対応する。　　　　</p><p>＞こうした姿勢は、事案によって追及の熱量を選択的に変えているのではないかという不信感を国民に与えかねない。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。関係議員の自分の得意な分野が見え見えですね。議員に政治哲学がないのですかね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞政争に直結させたい疑惑には敏感に反応しつつも、身内側の過失が絡む安全問題への追及に慎重になるような姿勢が続けば、政治全体への信頼を損なうことになりかねず、より客観的で一貫した対応が求められている。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。政争大好きですね。これは国民性ですかね。我々は無哲学・能天気ではいられませんね。　　　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞（zakⅡ編集部　霞蓮刃）　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/199544_941689_1780903859.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile199544_941689_1780903859.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/199544_941689_1780903859.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>落合恵美子氏　　</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864881</link>
      <description>&amp;nbsp;＞現代ビジネス　　　＞皇室典範改正で皇室の「中国化」が進む可能性 &amp;hellip;じつは「父系相続」は「日本古来の伝統」ではなかった　　　＞落合恵美子 (京都産業大学教授/京都大学名誉教授・家族社会学) によるストーリー・　　　＞3時間・(略)&amp;nbsp;&amp;nbsp;＞日本に父系親族集団は無い　　　　＞これを読んでくださっているあなたに質問です。　　　　＞あなたに娘さんしかいないとします。　　　　＞あなたの財産を相続し、あなたの家族を継承してほしいのは、あなたの娘さんですか、それともあなたの（あなたが女性ならあなた...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864881#comment</comments>
      <pubDate>Sun, 07 Jun 2026 17:10:25 +0900</pubDate>
      <author>シンちゃん</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864881</guid>
      <category>アルバム</category>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a></p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞現代ビジネス　　　＞皇室典範改正で皇室の「中国化」が進む可能性 &amp;hellip;じつは「父系相続」は「日本古来の伝統」ではなかった　　　＞落合恵美子 (京都産業大学教授/京都大学名誉教授・家族社会学) によるストーリー・　　　＞3時間・</p><p>(略)&amp;nbsp;&amp;nbsp;</p><p>＞日本に父系親族集団は無い　　　　</p><p>＞これを読んでくださっているあなたに質問です。　　　　</p><p>＞あなたに娘さんしかいないとします。　　　　</p><p>＞あなたの財産を相続し、あなたの家族を継承してほしいのは、あなたの娘さんですか、それともあなたの（あなたが女性ならあなたの夫の）兄弟の息子さん、つまり甥御さんですか？　　　　</p><p>＞大学の教室や講演会の場でこの質問を何度もしたことがあるけれど、ほとんどの方は「娘さん」の方に手をあげる。　　　　</p><p>＞「甥御さん」にあげた方にはまだ会ったことがない。　　　　</p><p>＞そんな分かり切った質問をなぜ、と思われるかもしれないが、所変われば品変わる。　　　　</p><p>＞男系の甥を跡取りにするのが当然という所がある。　　　　</p><p>＞中国である。　　　　</p><p>＞現在は変わってきたようだが、伝統的には「異姓不養」と言って、姓の違う人、つまり父系（男系）親族集団の外から養子を取って後継者にしてはいけないという絶対的ルールがあった。　　　　</p><p>＞他方、「同姓不婚」と言って、姓が同じ人どうしは結婚してはいけなかった。　　　　</p><p>＞姓が同じということは、同じ父系親族集団に所属するという記号だから。　　　　</p><p>＞父系親族集団は「族外婚」をルールにしている「外婚集団」であった。　　　　</p><p>＞結婚できない人と契ってしまったり、子どもにしてはいけない人を養子にしてしまったりするのを防ぐため、「姓」があるとすら言えるかもしれない。　　　　</p><p>＞ここまで読んで、？？？と思った方もあるだろう。　　　　</p><p>＞あれ、日本にも「外婚集団」ってあっただろうか？　とか、姓が同じ人は結婚してはいけないの？　そもそも夫婦は同姓と決まってるんじゃなかったけ？　などと。　　　　</p><p>＞疑問に思って当然です。　　　　</p><p>＞日本に父系親族集団は無いのです。　　　　</p><p>＞日本でも近親者と結婚できないルールはあるけれど、それは男系・女系のどちらでも親等の近い人との結婚を禁じているだけなので、父系の絆でつながった外婚集団があるわけではない。　　　　</p><p>＞韓国でも同姓同本婚を禁じる法律が2005年の民法改正まで存在したので、10万人以上の人と結婚できない場合もあったというが、日本では想像もできないだろう。　　　　</p><p>＞逆に、イトコ婚も平気という日本人の結婚に目を丸くしている隣国人もいる。　　　　</p><p>＞親族制度は社会のアイデンティティの根幹　　　　</p><p>＞親族制度というのは身近にありすぎて深く考えることが少ないかもしれないが、社会による違いがこれほど大きいということを忘れてはならない。　　　　</p><p>＞この社会はどういう社会かという、いわば社会のアイデンティティは何によって決まるかと言えば、宗教や文化と並んで、というかそれより深いところに親族制度があるではないかと、家族社会学者のひいき目もあって考えてしまう。　　　　</p><p>＞日本の家族といえば家制度。　　　　</p><p>＞「家」は父系で継承するものなのではないか、と思った方もいらっしゃるかもしれない。　　　　</p><p>＞では今度は、ご親戚や知人で養子になった方がいないか思い出してみていただきたい。　　　　</p><p>＞養子の必要は世代の人口学的条件にもよるので、皆さんが思い出せるとは限らないが、伝統的に見て日本は養子の多い社会だったのは間違いない。　　　　</p><p>＞わたしは家族社会学者だが、歴史人口学という方法で江戸時代から明治初期の家族の研究もしてきた。　　　　</p><p>＞この時代には、地域や時期によるばらつきはあるが、男性のだいたい5人に1人は他家の養子になったことがさまざまな資料からも確かめられている。　　　　</p><p>＞たとえば明治初めの多摩の農村地帯では、全世帯の戸主のうち20パーセントは養子としてその家に入ってきた男性だった（黒須・落合「人口学的制約と養子」）。　　　　</p><p>＞さらに養子経験者のうち53パーセントは養父の娘と結婚した婿養子だったことがわかっている。　　　　</p><p>＞婿養子とは女系により家の連続性を確保する女系相続である。　　　　</p><p>＞家督相続適齢期の息子はいないが娘はいる世帯は婿養子、どちらもいない世帯は婿ではない普通の養子を取るという原則が、ほぼ法則的に適用されていた。　　　　</p><p>＞普通養子には男系や女系の親族に加え、全くの他人も含まれる。　　　　</p><p>＞この自由さは、「異姓不養」がルールだった中国や韓国の方々には驚きである。　　　　</p><p>＞婿養子の話をしたとき、「乱倫」と眉をひそめられたこともある。　　　　</p><p>＞考えてみれば息子になった養子と娘が結婚するのだから、近親相姦のタブーを犯している。　　　　</p><p>＞「同姓不婚」にも抵触する。　　　　</p><p>＞しかし、実をいえば、宗門人別改帳の原史料には「婿養子」という表現はあまり登場しない。　　　　</p><p>＞ただ「婿」と記されていることが多い。　　　　</p><p>＞おそらく庶民の感覚では娘が後継者となるのは当然で、その夫として入ってきた「婿」が家の正式なメンバーとなるのは当たり前だったろう。　　　　</p><p>＞「嫁」が養女にならなくてもその家のメンバーになるのと同様に。　　　　</p><p>＞しかし、家の後継者は男系につながる「息子」でなければならないという父系規範に感化された人たち（武士や明治政府の役人たち）が、その色メガネをかけて庶民の家の「婿」を見たから、これも「婿養子」であったはずだと辻褄を合わすようになり、わたしたち研究者もその用語法を踏襲してきたのではないだろうか。　　　　</p><p>＞女系相続が当たり前の社会では「乱倫」でもなんでもなかったのに、祖先に対して失礼だったと申し訳なく思っている。　　　　</p><p>＞武士の家系継承はどうだったのか　　　　</p><p>＞農民などしもじもの者はいい加減だったかもしれないが、武士は違ったはずだと思われるかもしれないので、もうひとつ紹介しておこう。　　　　</p><p>＞坪内玲子先生の『継承の人口社会学―誰が「家」を継いだか』（ミネルヴァ書房）は、各藩の編纂した藩士家譜を数量的に分析することで、江戸時代の武士の家系継承のパターンを明らかにした、とてつもない労作である。　　　　</p><p>＞当時の武士は長男相続を理念としていたと言われるが、息子がいないなどの人口学的制約条件のため、理想を実現できないケースも少なくなかった。　　　</p><p>＞そうした場合の「補完システム」にはどのようなものがあったか、本書の研究成果を見てみよう（落合「書評」参照）。　　　　</p><p>＞まず藩ごとの長男相続の割合は、17世紀には60～70パーセント台だったのに、18世紀には50～40パーセント台に低下する。　　　　</p><p>＞18世紀の武士は少子化に直面しており、それに伴って実男子がいる割合も低下したからである。　　　　</p><p>＞では実男子がいない場合に、誰を跡取りに選んだのだろうか。　　　　</p><p>＞焦点は先代家督者の娘と父系親族のどちらを選好するかということである。　　　　</p><p>＞娘を選び娘婿を跡取りにするなら「女系相続」ということだ。　　　</p><p>＞「男子がなく女子のみがあるという人口学的条件」を満たす者の数、およびその中で婿養子を取った者と、婿ではない養子を取った者の数を数え上げ、婿養子と（普通）養子の選好度を4藩について計算されている。　　　　</p><p>＞そのうちの3藩、すなわち秋田藩、会津藩、萩藩では婿養子を選好する傾向が圧倒的に強い。　　　　</p><p>＞17世紀から18世紀にかけて若干低下したものの、60～70パーセント以上は娘に婿養子を取っている。　　　　</p><p>＞それに対して（普通）養子を取ったのは10～20パーセント台かぎりぎり30パーセントに届く程度である。　　　　</p><p>＞加賀藩では婿養子と普通養子の選好が比較的拮抗しているが、実は普通養子であっても異姓養子を選好していたという興味深い結果が示されている。　　　　</p><p>＞父系男子を跡取りにするという父系規範は、武士階層でも尊重されていなかった。　　　　</p><p>＞全地域を視野に入れると、さらに興味深いことが見えてくる。　　　　</p><p>＞薩摩藩の支配下にあった琉球王国の首里、宮古、久米村の琉球士族は、婿養子が皆無だという点で例外性が際立っている。　　　　</p><p>＞それもそのはず、琉球王国は中国皇帝の冊封も受ける二重支配の状態だったので、中国の影響が強かった。　　　　</p><p>＞なかでも中国系の移民の村であった久米村では甥による継承が6～7パーセントもあり、中国的な性格が顕著である。　　　</p><p>＞17世紀の首里では弟による継承が7パーセントあるのも目を引く。　　　　</p><p>＞「甥」であれ「弟」であれ、父系親族集団の男子であれば、養子にするまでもなく継承権があると認識されていることがわかる。　　　</p><p>＞階層差という点では、大名家は一般の藩士と違い、婿養子が非常に少ないという特徴がある。　　　　</p><p>＞普通養子の割合は一般藩士と同じくらいだが、弟による継承が8パーセントもあり、甥による継承も5パーセントほどを占める。　　　　</p><p>＞武士のなかでも階層が高いほど父系へのこだわりが強いことは注目に値する。　　　　</p><p>＞以上をまとめると、庶民はもちろん武士階層でも一般的には父系規範はさほど尊重されず、女系相続が当然のように認められていたが、琉球士族、とりわけ中国系移民と、大名家という最上層では、例外的に父系規範が実践されていたことがわかった。　　　　</p><p>＞父系相続は日本の守るべき伝統なのか　　　</p><p>＞ここまで読んでこられて、このエッセイが皇室典範改正の論点の背景を探る目的で書かれていることは見当がついているだろう。　　　　</p><p>＞皇室はずっと父系相続だったことを出発点としてほとんどの議論がなされているが、それは本当に日本の守るべき伝統なのかと、まずしっかり考えておくべきではないだろうか。　　　　</p><p>＞天皇が日本国の象徴であるなら、この国で広く受け入れられ実践されているルールを体現する存在であってほしい。　　　　</p><p>＞純粋な父系制とは一線を画し、女系も非親族も受け容れる柔軟な家族制度を維持してきたことこそが日本の特性なのは、ここまで見てきたとおりである。　　　　　</p><p>＞「甥」や「弟」、そして「男系の養子」にこだわるのは「異姓不養」のルールであり、中国式の純粋な父系制を実現するという宣言である。 &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞それにしても、中国系の移民の村などと並んで、大名家など最上層の家が、日本では例外的に強い父系規範を実践してきたのはなぜなのだろうか。　　　　</p><p>＞皇室は最上層の最上層ということだろう。　　　　</p><p>＞ひとことで言えば、父系制は古代日本の「鹿鳴館」だったのだと思う。　　　　</p><p>＞先進文明国に学び、自分たちもあなたたちと同じ文明国ですよと示すために模倣したという意味で。</p><p>＞古代日本にはヒミコという女王がいたが、そもそも氏族の長に女性が就くことは例外ではなく、古墳に埋葬された女性も多かったことが明らかになっている。　　　　</p><p>＞氏族は父系の親族集団ではなく、父母双方のつながりをたどる、いわゆる「双系的」な集団だった。　　　　</p><p>＞8世紀の奈良時代の天皇の男女比は五分五分だった。　　　　</p><p>＞しかし中国から律令制度を導入したのをきっかけに、9世紀には支配層の氏族は「父系化」したと言われている（義江明子『女帝の古代王権史』）。　　　　</p><p>＞日本の立ち位置を定める重要な決断　　　　</p><p>＞先進文明に倣おうとしたとき、上の階層から染まっていくのは世の常である。　　　　</p><p>＞とはいえ、平安時代の貴族は結婚後の妻方居住を続けており、藤原氏や鎌倉時代の北条氏など女系の力も強く、変化はゆるやかだった。　　　　</p><p>＞ましてや庶民まで徹底することはついに無かった。　　　　</p><p>＞言ってみれば、伝</p><p>＞中国文明により「父系化」の圧力を受けたのは日本だけではない。　　　　</p><p>＞朝鮮半島では高麗時代（10～14世紀）まで妻方居住を続けていたが、朝鮮時代（15～19世紀）に急速に儒教化を進め、父系の純粋性を保つために寡婦の再婚を戒め、ときには自死を促すまでになった。　　　　</p><p>＞同時代の日本では離婚も再婚もしやすいままだったのに。　　　　</p><p>＞さらに視野を広げれば、中国、インド、西アジアを中心とする父系的な大文明が、それ以前にユーラシア大陸全体に広がっていた双系的な社会を侵略もしくは影響を与え、双系的社会を大陸周辺部に押し込めていったのが家族の世界史だったと見ることもできる。　　　　</p><p>＞エマニュエル・トッドが『家族システムの起源』で示した見取り図であり、わたしも基本的に賛同している（落合「アジアの重層的多様性」）。　　　　</p><p>＞大陸から離れた日本は、西端のヨーロッパと共に、父系的変容を受けつつも双系的な伝統を保ち続けたことにこそ独自性がある。　　　　</p><p>＞両地域での女王や女性天皇の出現はその証なのである。　　　　</p><p>＞今、皇室の「父系化」を完成させることにより中国文明圏の一部として自己定義するのか、独自のアイデンティティをもった社会として21世紀を生き抜いていくのか、重要な決断を迫られているのではなかろうか。　　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>そうですね。　　　</p><p>&amp;nbsp;</p><p>＞性急に結論を出すのではなく、じっくりと時間をかけて、激動の世界の中での日本の立ち位置をどのように選びとっていくのか、衆議を尽くすべきだろう。　　　　</p><p>(略)&amp;nbsp;&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p>&amp;nbsp;</p><p><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a><a class="albumPic" href="/img/image/blog/vn_600x600/159060_941657_1780819674.jpg" target="_blank"><img title="mceItemFile159060_941657_1780819674.jpg" src="/img/image/blog/v_150x150/159060_941657_1780819674.jpg" border="0" /></a></p>]]></content:encoded>
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