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    <title>With学習塾掛川校のブログ</title>
    <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/?key=55202</link>
    <description>With学習塾掛川校のブログ</description>
    <language>ja-jp</language>
    <pubDate>Sat, 02 May 2026 00:30:36 +0900</pubDate>
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      <title>スマホ封印BOXの作り方</title>
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      <pubDate>Mon, 29 Sep 2025 11:04:38 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
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      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
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      <title>タブレット学習はいらない。でも、AIは使いこなせた方がいい。</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=862254</link>
      <description>タブレットを使った学習って、本当に意味があるんでしょうか？&#13;
&#13;
&#13;
正直に申し上げて、タブレット学習は必須ではありません。&#13;
むしろ、やり方によっては逆効果になることもあります。&#13;
&#13;
僕自身、一貫して「勉強にタブレットは不要派」です。&#13;
（予定の共有や連絡用途などは除きます。ただ、ここ数年で記述力が低下している現状を踏まえると、「予定さえも自分の手で書いた方がいいのでは？」と思うことも増えてきました。）&#13;
&#13;
一方で、AIを使いこなす力は、これからの時代において確実に必要です。&#13;
&#13;
そこで今回は、「タブレット...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=862254#comment</comments>
      <pubDate>Sat, 26 Jul 2025 00:13:22 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
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      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[タブレットを使った学習って、本当に意味があるんでしょうか？<br /><br /><br />正直に申し上げて、タブレット学習は必須ではありません。<br />むしろ、やり方によっては逆効果になることもあります。<br /><br />僕自身、一貫して「勉強にタブレットは不要派」です。<br />（予定の共有や連絡用途などは除きます。ただ、ここ数年で記述力が低下している現状を踏まえると、「予定さえも自分の手で書いた方がいいのでは？」と思うことも増えてきました。）<br /><br />一方で、AIを使いこなす力は、これからの時代において確実に必要です。<br /><br />そこで今回は、「タブレット」「AI」「パソコン」――この三つをしっかりと区別しながら、教育現場に立つ立場として感じていることを整理してお伝えしたいと思います。<br /><br />タブレット学習の効果は限定的<br />文部科学省が二〇二三年に実施した全国学力・学習状況調査では、<br />授業でのタブレット使用頻度が高い学校ほど、国語や数学の正答率が低い傾向があったという報告が出ています。<br /><br />また、経済協力開発機構（OECD）の二〇一五年のレポートでも、<br />ICTを多用する授業では、学力の向上は確認されなかったと記されています。<br /><br />つまり、タブレットを使ったからといって、成績が自動的に上がるわけではないということです。<br /><br />現場でもこうした声が聞かれます。<br /><br />・画面を眺めているだけで、書かないから覚えない<br />・集中力が続かず、他のアプリに気が逸れてしまう<br />・答えを適当に選んでも、すぐ正解がわかるから考えなくなる<br /><br />子どもの学力を本気で育てたいなら、便利な道具に頼りすぎず、まずは「考える力」そのものを鍛える必要があります。<br /><br />でも、AIはまったく別物です<br />「タブレットがいらないなら、AIも同じでは？」と思われるかもしれませんが、それはまったくの別問題です。<br /><br />AIは、教材ではなく思考のパートナーです。いわば補助脳のような存在だと考えています。<br /><br />スタンフォード大学の研究（二〇二三年）によると、ChatGPTを活用してタスクに取り組んだグループは、個人で取り組んだグループよりも、成果の質もスピードも明らかに上回っていたと報告されています。<br /><br />一人で考えている人と、AIと一緒に考えている人。<br />この二者を比べたら、後者のほうが圧倒的に強い。<br />それが、これからの現実です。<br /><br />AIを使いこなすには、学力が必要<br />AIを活用するには、「任せれば何とかしてくれる」という姿勢では足りません。<br />むしろ、AIを使いこなすには、それを使う側の土台となる学力が不可欠です。<br /><br />たとえば、AIにこんな指示を出すには、やはり自分の頭で考える力が求められます。<br /><br />・この英文の主張を要約して<br />・このグラフから言えることを三つ挙げて<br />・この問題の別解を考えて<br /><br />問いの質が低ければ、出てくる答えも当然浅くなります。<br />言葉、論理、読解、思考の力がなければ、AIを使いこなすどころか、逆に振り回されてしまうかもしれません。<br /><br />だからこそ、まず人間がしっかり勉強しておくことが前提であり、そのうえでAIという道具を活かす力が求められるのです。<br /><br />AIに頼ると考えなくなる？<br />よく、「AIに早くから頼ってしまっては、子どもが自分で考える力を失うのでは？」という声も耳にします。<br />もちろん、その懸念には一理あります。<br />ただ、こうした意見の多くは、今の時代の情報環境を見落としているようにも感じます。<br /><br />というのも、子どもたちはすでに、Google検索やYouTubeといった便利すぎる情報源に日常的にアクセスできる環境で生きています。<br />「自分で考える機会を奪う」のは、AIだけではなく、従来の検索エンジンや動画解説も同様です。<br /><br />つまり、AIだけを特別視して危険だと言うのは、すでに便利な道具が身の回りにあふれている現実から目をそらしているとも言えます。<br />今必要なのは、「便利な道具を排除すること」ではなく、「便利な道具との付き合い方を教えること」です。<br /><br />AIを禁止するのではなく、AIをどう使えば深く考える手助けになるか。<br />その問いを一緒に考え、練習し、試行錯誤することこそが、これからの教育に求められる姿勢だと思います。<br /><br />タブレットより、パソコンを早めに使わせた方がいい理由<br />ここで、もうひとつ現場で感じている大切なことがあります。<br />それは、タブレットを配るくらいなら、パソコンを早めに使わせた方がいいという点です。<br /><br />なぜかというと、タブレットは基本的に受動的なツールだからです。<br /><br />見る、選ぶ、タップするといった操作は、受け取る力にはつながりますが、自分で考え、表現する力を育てるには不十分です。<br /><br />一方で、パソコンはアウトプットができる道具です。<br /><br />・タイピングで自分の意見を表現する<br />・調べた情報をスライドやレポートにまとめる<br />・プログラミングや表計算に挑戦する<br />・AIとやりとりしながら文章を磨き上げる<br /><br />こうした学びによって、子どもたちの「自分で考え、自分で作り出す力」が育っていきます。<br /><br />また、現在のAIツールの多くはパソコン操作を前提として設計されています。<br />AIを本格的に使いこなしたいなら、タブレットより先に、まずはパソコンに慣れておくことの方がずっと重要です。<br /><br />余談：タブレットが効果を発揮する条件とは<br />ここまでタブレット学習は不要だと強調してきましたが、使い方によっては効果が出るケースもあります。<br /><br />たとえば、<br /><br />・理科の実験動画や地理の立体図などを視覚で理解する<br />・英語のリスニングや発音トレーニング<br />・即時フィードバックが返ってくるAI型ドリル<br /><br />といった学習では、タブレットの強みが活かされます。<br /><br />ただし、こうした使い方にも条件があります。<br />指で画面をなぞるだけでは、記憶にはなかなか定着しません。<br /><br />東京大学の池谷裕二教授は、手で書くことによって脳の広範囲が活性化され、記憶が深く残ると述べています。<br />実際、スタイラスペンを使って手書き入力をすることで効果が高まるという研究結果もあります。<br /><br />タブレットを使うなら、ペンを持たせて書かせること。<br />それが学習効果を引き出す最低限の条件になります。<br /><br />最後に：本当に必要なのは、使いこなす力<br />ここまで読んでくださった方には、きっと伝わっていると思います。<br /><br />これからの時代に必要なのは、道具そのものではありません。<br />どんな道具を持っているかではなく、どんなふうにそれを使いこなせるか。<br />それを決めるのは、人間の学力であり、思考力であり、表現力です。<br /><br />そりゃ、ドラえもんが横にいるのび太は強いに決まっています。<br />でも、のび太が使い方を知らなければ、どんなひみつ道具も意味を持ちません。<br /><br />AIは、現代のドラえもんです。<br />だからこそ、私たちは「AIを与えること」ではなく、<br />「AIを活かせる人」を育てることを目指すべきではないでしょうか。<br /><br />【参考文献】<br /><br />※1：文部科学省『令和5年度全国学力・学習状況調査 報告書』<br />※2：OECD（2015）"Students, Computers and Learning: Making the Connection"<br />※3：Noy, S. &amp; Zhang, W. (2023). "Experimental Evidence on Productivity Effects of Generative AI", Stanford University<br />※4：池谷裕二『できない脳ほど自信過剰』（講談社）<br />※5：University of Nebraska（2020）"Digital Ink and Learning Effectiveness Study"]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>昭和の詰め込み教育はそんなに悪だったのか？</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=862156</link>
      <description>昭和の詰め込み教育はそんなに悪だったのか？&#13;
― フィンランドの“生徒主体”教育の揺らぎと科学的エビデンスから再考する ―&#13;
&#13;
1．「詰め込み＝悪」という通説を疑え&#13;
1990年代後半、「ゆとり教育」が日本の教育方針の主軸になった背景には、「昭和の詰め込み教育＝悪」という前提がありました。&#13;
「暗記ばかり」「個性が潰される」といった批判が繰り返され、結果として授業時間は削減、学習内容は簡略化されていきます。&#13;
&#13;
しかし近年、「本当に詰め込みは悪だったのか？」という声が再び聞かれ始めました。&#13;
その契機の一つが、北欧...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=862156#comment</comments>
      <pubDate>Tue, 15 Jul 2025 17:21:25 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=862156</guid>
      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[昭和の詰め込み教育はそんなに悪だったのか？<br />― フィンランドの“生徒主体”教育の揺らぎと科学的エビデンスから再考する ―<br /><br />1．「詰め込み＝悪」という通説を疑え<br />1990年代後半、「ゆとり教育」が日本の教育方針の主軸になった背景には、「昭和の詰め込み教育＝悪」という前提がありました。<br />「暗記ばかり」「個性が潰される」といった批判が繰り返され、結果として授業時間は削減、学習内容は簡略化されていきます。<br /><br />しかし近年、「本当に詰め込みは悪だったのか？」という声が再び聞かれ始めました。<br />その契機の一つが、北欧の教育モデルに対する世界の見方の変化です。<br /><br />2．フィンランド教育の失速：PISAの衝撃<br />■ フィンランドは“教育の理想郷”だった？<br />2000年のPISA（OECD生徒の学習到達度調査）で、フィンランドは読解力1位、科学・数学も上位を占め、“教育先進国”として世界の注目を浴びました。<br /><br />【出典】OECD (2001). Knowledge and Skills for Life: First Results from PISA 2000<br /><br />教育方針は「子どもの主体性」「宿題・テスト削減」「教師の裁量重視」といった“学びの自由”を大切にするもので、日本や韓国とは対照的でした。<br /><br />■ しかし、近年の結果は？<br />2022年のPISAでは、以下のような結果が出ています。<br /><br />分野2000年順位2022年順位<br />読解力1位12位<br />数学的リテラシー4位17位<br />科学的リテラシー3位14位<br /><br />【出典】OECD (2023). PISA 2022 Results (Volume I): The State of Learning Outcomes<br /><br />文科省が発表した資料でも、「PISAでのフィンランドの成績低下とともに、生徒の学習意欲や勤勉性の低下が確認される」と言及されています。<br /><br />■ フィンランド国内からも「自己主導の限界」への声<br />フィンランド教育の第一人者パーシ・サルベルグ教授は近年こう語っています。<br /><br />“自律と自由を与えすぎた結果、弱い立場の子どもが学習から脱落してしまった。”<br />― Pasi Sahlberg (2021), Finnish Lessons 3.0, Teachers College Press<br /><br />3．知識の重要性：脳科学と教育心理学の知見<br />■「考える力」は“知識”の上にしか育たない<br />アメリカの認知心理学者ダニエル・ウィリンガム博士は、こう述べています。<br /><br />“思考は記憶からしか生まれない。知識がなければ思考も創造もできない。”<br />― Daniel Willingham (2009), Why Don't Students Like School?, Jossey-Bass<br /><br />つまり、知識（記憶）＝思考の燃料であり、自由に考えるためにもまずは“詰め込む”必要があるのです。<br /><br />■ 長期記憶の形成には反復が不可欠<br />・エビングハウスの忘却曲線によれば、人は20分後に42％、1時間後に56％を忘れる。<br />・ただし、反復学習により記憶の保持率は大幅に改善する。<br /><br />【出典】Ebbinghaus, H. (1885). Über das Gedächtnis. Dover Publications<br /><br />昭和教育で多用された「ドリル式学習」は、反復による記憶の定着を意識した手法だったと言えます。<br /><br />■ 成長マインドセット理論との接点<br />スタンフォード大学のキャロル・ドゥエック博士は、以下のように述べています。<br /><br />“人間は努力と学習によって能力を伸ばせると信じることで、困難に挑戦する意欲が高まる。”<br />― Carol S. Dweck (2006), Mindset: The New Psychology of Success<br /><br />昭和教育にあった「努力すれば報われる」という精神は、科学的にも有効性があると裏付けられます。<br /><br />4．「自由な教育」は順序を誤ると失敗する<br />■ 自由＝放任ではない<br />探究学習やプロジェクト学習は素晴らしい手法ですが、前提となる「基礎知識」がなければ効果は発揮されません。<br /><br />米ハーバード大学のジェローム・ブルーナーが提唱したスキャフォールディング理論でも、「知識の構造化」と「段階的支援」が重要であることが示されています。<br /><br />【出典】Bruner, J. (1975). The Ontogenesis of Speech Acts. Journal of Child Language<br /><br />5．昭和教育に“再評価”の目を<br />誤解のないように言えば、昭和の教育にも改善点は山ほどあります。<br /><br />教師による一方的な指導<br /><br />画一的な価値観の押し付け<br /><br />過度な競争によるストレス<br /><br />しかし、「知識重視」「基礎力の反復」「努力の文化」は、今なお科学的にも教育的にも価値があることがわかっています。<br /><br />6．結論：「詰め込み」か「自由」かではない<br />教育に必要なのは「知識」か「思考力」かの二択ではなく、“知識の上に思考を築く”という順序の理解です。<br /><br />そして、すべての子どもが自己主導の学びを実現できるわけではないという現実も、無視してはなりません。<br /><br />7．おわりに：エビデンスで教育を語ろう<br />教育論は時に、感情論や理想論で語られがちです。<br />しかし、今求められているのは「科学的根拠に基づいた教育観」です。<br /><br />「主体的・対話的で深い学び」も、知識の下支えがあってこそ。<br /><br />「自由な探究」も、土台がなければ“空回り”する。<br /><br />昭和の教育が残した知識重視の文化を、「時代遅れ」と一蹴するのではなく、どこに強みがあったかを見極め、次世代に活かす視点が、今こそ必要なのです。<br /><br />【参考文献・出典】<br />OECD (2023). PISA 2022 Results (Vol. I). https://www.oecd.org<br /><br />Willingham, D. (2009). Why Don’t Students Like School?, Jossey-Bass<br /><br />Dweck, C. (2006). Mindset: The New Psychology of Success, Random House<br /><br />Ebbinghaus, H. (1885). Memory: A Contribution to Experimental Psychology, Dover<br /><br />Sahlberg, P. (2021). Finnish Lessons 3.0, Teachers College Press<br /><br />Bruner, J. (1975). The Ontogenesis of Speech Acts, Journal of Child Language]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>【2030年度から学校の「当たり前」が変わる】</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=862095</link>
      <description>【2030年度から学校の「当たり前」が変わる】&#13;
成績のつけ方・授業の内容はどう変わる？教育改革の“方針”をわかりやすく解説&#13;
現在、文部科学省では、2030年度からスタートする新たな教育のかたちについて、大規模な見直しを進めています。 全国の学校が「何を、どう教えるか」は、文部科学省が定める「学習指導要領」に基づいて決まり、それに従って教科書が作られ、時間割が編成され、成績のつけ方も決まっています。&#13;
この指導要領の改訂には、2種類があります。&#13;
* 小改訂：一部の教科や単元に限定した調整（例：英語の時間数を週1...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=862095#comment</comments>
      <pubDate>Wed, 09 Jul 2025 11:07:20 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=862095</guid>
      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[【2030年度から学校の「当たり前」が変わる】<br />成績のつけ方・授業の内容はどう変わる？教育改革の“方針”をわかりやすく解説<br />現在、文部科学省では、2030年度からスタートする新たな教育のかたちについて、大規模な見直しを進めています。 全国の学校が「何を、どう教えるか」は、文部科学省が定める「学習指導要領」に基づいて決まり、それに従って教科書が作られ、時間割が編成され、成績のつけ方も決まっています。<br />この指導要領の改訂には、2種類があります。<br />* 小改訂：一部の教科や単元に限定した調整（例：英語の時間数を週1時間増やす、など）<br />* 大改訂：教育全体の方針そのものを根本から見直す、約10年に1度の大きな変更<br />2030年度に予定されているのは、後者の「大改訂」です。<br /><br />「最近、話し合いの授業が多い」と感じるのはなぜ？<br />ここ数年、小学校や中学校で「グループで話し合う場面が増えた」と感じたことはありませんか？ その背景には、2020年度の前回の大改訂があります。<br />このときから、いわゆる「主体的・対話的で深い学び」（アクティブラーニング）が強く打ち出され、 子どもたちが自分の考えを発表したり、他の意見を聞いて学びを深めたりする授業が急増しました。<br />その結果、黒板と先生だけを見る授業から、「みんなで話し合いながら学ぶ」スタイルが定着していきました。 成績にもこの参加姿勢や意欲が反映されています。<br /><br />テスト以外の「努力」で成績を上げることもできた<br />現行の評価制度では、テストの点数だけでなく、<br />* 授業に取り組む姿勢<br />* グループ活動への参加態度<br />* ノートの丁寧さや提出物の工夫<br />といった「意欲・関心・態度」も、成績（評定）に反映されています。<br />つまり、テストで思うように得点できなくても、日々の授業での取り組みや姿勢が評価され、成績を底上げできる仕組みがありました。 これは特に、苦手科目を頑張っている子どもたちにとって、大きな支えとなっていました。<br /><br />2030年度以降は「気持ち」ではカバーできない？<br />しかし、今回示された新しい方針では、こうした「意欲・関心・態度」を成績の数値評価から除外するという方向で検討が進められています。<br />これまでのように、<br />「テストはあまりできなかったけど、授業にしっかり参加していたから好成績がとれた」<br />といった評価がつきにくくなり、テストの点数メインの評価が中心になると予想されます。<br />こうした“努力の見える化”は、今後は数値ではなく、通知表の「所見欄」などに文章で記録される方向へ整理されていくことになります。<br />]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>【公立高校入試平均点（最新令和7年度）】</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=861336</link>
      <description>・数学　&#13;
平均点24.36　標準偏差7.45&#13;
&#13;
・英語　&#13;
平均点31.71　標準偏差11.51&#13;
&#13;
・国語&#13;
平均点35.05　標準偏差7.34&#13;
&#13;
・理科&#13;
平均点27.60　標準偏差9.58&#13;
&#13;
・社会&#13;
平均点27.94　標準偏差9.22&#13;
&#13;
合計146.66&#13;
&#13;
5教科の平均点・標準偏差（＝得点のばらつき）を昨年度と比較し、今年の傾向をデータから読み取ります。&#13;
&#13;
今回は個人的な感想は含めず、数字から読み取れることのみをお伝えします。&#13;
&#13;
■ 標準偏差とは&#13;
得点のばらつきを示す数値です。&#13;
&#13;
数値が大きい → 得点の差が大きい（成績に幅がある）&#13;
&#13;
数値が小さい → ...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=861336#comment</comments>
      <pubDate>Fri, 18 Apr 2025 00:09:53 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=861336</guid>
      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[・数学　<br />平均点24.36　標準偏差7.45<br /><br />・英語　<br />平均点31.71　標準偏差11.51<br /><br />・国語<br />平均点35.05　標準偏差7.34<br /><br />・理科<br />平均点27.60　標準偏差9.58<br /><br />・社会<br />平均点27.94　標準偏差9.22<br /><br />合計146.66<br /><br />5教科の平均点・標準偏差（＝得点のばらつき）を昨年度と比較し、今年の傾向をデータから読み取ります。<br /><br />今回は個人的な感想は含めず、数字から読み取れることのみをお伝えします。<br /><br />■ 標準偏差とは<br />得点のばらつきを示す数値です。<br /><br />数値が大きい → 得点の差が大きい（成績に幅がある）<br /><br />数値が小さい → 得点が平均に集中している（成績が揃っている）<br /><br />ざっくりですが、平均30点のテストの場合<br />・標準偏差5<br />→ みんな同じくらいの点数<br />→「25〜35点くらいの人が多い」<br />→ 点差があまりないテスト。<br /><br />・標準偏差7<br />→ 少し差が出てきた<br />→「23〜37点くらいにばらける」<br />→ よくあるくらいのバラつき。ちょっと得意・苦手が分かれてきてる。<br /><br />・標準偏差10<br />→ 成績バラバラ！差が大きい<br />→「20〜40点くらいまで広がる」<br />→ 得意な子と苦手な子がハッキリ分かれてる。<br /><br />■ 各教科の結果と考察<br /><br />【数学】<br />平均点：24.16 → 24.36（+0.20）<br />標準偏差：8.88 → 7.45（▲1.43）<br />→ 平均点はほぼ横ばい。標準偏差が大きく減少しており、得点が平均付近に集中。成績の差が縮小したことが示される。<br /><br />【英語】<br />平均点：30.26 → 31.71（+1.45）<br />標準偏差：10.96 → 11.51（+0.55）<br />→ 平均点は上昇。標準偏差の増加から、得点のばらつきが拡大。成績の差が広がったことがうかがえる。<br /><br />【国語】<br />平均点：33.81 → 35.05（+1.24）<br />標準偏差：7.26 → 7.34（+0.08）<br />→ 平均点は上昇。標準偏差の変化は小さく、成績分布は昨年とほぼ同様。得点の上昇は全体的に起きたと見られる。<br /><br />【理科】<br />平均点：25.64 → 27.60（+1.96）<br />標準偏差：10.88 → 9.58（▲1.30）<br />→ 平均点が上昇し、標準偏差は減少。得点の底上げと、成績の集中化が同時に進んだことを示している。<br /><br />【社会】<br />平均点：27.19 → 27.94（+0.75）<br />標準偏差：9.91 → 9.22（▲0.69）<br />→ 平均点は上昇。標準偏差が下がり、成績が平均に近づいている。安定した得点分布が読み取れる。<br /><br />■ 傾向まとめ<br /><br />理科・社会： 平均点上昇＋ばらつき縮小 → 成績の底上げと安定化<br /><br />数学： 平均点横ばい＋ばらつき縮小 → 得点差の縮小<br /><br />英語： 平均点上昇＋ばらつき拡大 → 得点差の拡大<br /><br />国語： 平均点上昇＋ばらつき安定 → 分布は昨年と同様<br /><br />単なる平均点の上下だけでなく、標準偏差の変化を見ることで、成績の広がりや集中度を客観的に把握することが可能です。<br /><br />教育には統計的な側面も多くあります。データに基づいて、生徒一人ひとりに必要なサポートを行ってまいります。<br /><br /><br /><br />※令和7年度静岡県公立高等学校入学選抜結果の概要より引用]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>勉強中に音楽を流すと、集中力は落ちます</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=861220</link>
      <description>家で勉強している様子を見ていると、音楽をかけながら机に向かっていること、ありませんか？&#13;
本人は「音楽があると集中できる」「気分が乗る」と言うかもしれません。実際、そう感じている中高生は多いです。&#13;
&#13;
かく言う私も、かつては“音楽を聴きながら派”でした。大学受験の時はiPad、さらにその前はMDプレーヤーが手放せず、好きな曲を流しながら問題集に取り組んでいました。&#13;
&#13;
ところが最近、そんなやり方が真っ向から否定される研究結果が出そろってきています。&#13;
&#13;
つまり、「音楽を聴きながらの勉強＝逆効果」。&#13;
これが、...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=861220#comment</comments>
      <pubDate>Fri, 04 Apr 2025 15:33:15 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=861220</guid>
      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[家で勉強している様子を見ていると、音楽をかけながら机に向かっていること、ありませんか？<br />本人は「音楽があると集中できる」「気分が乗る」と言うかもしれません。実際、そう感じている中高生は多いです。<br /><br />かく言う私も、かつては“音楽を聴きながら派”でした。大学受験の時はiPad、さらにその前はMDプレーヤーが手放せず、好きな曲を流しながら問題集に取り組んでいました。<br /><br />ところが最近、そんなやり方が真っ向から否定される研究結果が出そろってきています。<br /><br />つまり、「音楽を聴きながらの勉強＝逆効果」。<br />これが、今の脳科学や心理学の共通認識になりつつあるのです。<br /><br />■歌詞ありの音楽は、脳の処理を分散させる<br />ロンドン大学の研究では、歌詞のある音楽を聴きながら読書や暗記をすると、記憶の定着率が明らかに下がるという結果が出ています。<br /><br />理由は単純で、脳が「勉強内容」と「音楽の歌詞」の両方を同時に処理しようとして、パンク状態になるからです。<br />その結果、集中力が削がれ、理解も記憶も浅くなる。まさに“集中してるつもり”になっているだけです。<br /><br />気分は上がっているかもしれません。でもそれは「楽しい」だけで、「覚えている」や「理解できている」とは別の話です。<br /><br />■自然音だけは、例外になりうる<br />ただし、音がすべてNGというわけではありません。<br />川の流れる音、風の音、鳥の声といった“自然音”は、集中を助けてくれることもあります。<br /><br />スウェーデンの研究では、自然音が流れる中で作業した人のほうが、ストレスが少なく、集中力も長く保たれたという結果が出ています。<br /><br />「無音が落ち着かない」というタイプには、自然音を軽く流すくらいがちょうどいいかもしれません。<br /><br />■音楽を“本番中”に流すのはNG。“スタート前”ならOK<br />音楽がまったく役に立たないわけではありません。<br />むしろ、勉強に取りかかる前に音楽を聴いて気分を整えるのは効果的です。<br /><br />ポイントは、「使うタイミング」です。<br />本格的に勉強を始めるときには、音楽は止める。それだけで集中の質は劇的に変わります。<br /><br />音楽は、あくまで“気持ちの準備”に使うもの。<br />集中力が必要な時間には、静けさこそが最高のパートナーです。<br /><br />■スマホ＆テレビの“ながら勉強”は集中の敵<br />ついでにもう一つ、見落とされがちなポイントがあります。<br />それが「スマホ」や「テレビ」を見ながらの“ながら勉強”。<br /><br />スタンフォード大学の研究では、人の脳は複数のことを同時に処理するのがとても苦手であることが示されています。<br />通知を見ながら、テレビをつけっぱなしにしながらでは、脳のパフォーマンスは確実に落ちます。<br /><br />「勉強しているように見えて、まったく頭に入っていない」──そんな事態を招きやすいのがこの“ながら学習”です。<br /><br />■結論：「音」を味方にできるかどうかが、学習効率を左右する<br />勉強がうまくいくかどうかは、やる気や才能だけではありません。<br />「環境」──“音の扱い方”が、集中力と成果を大きく左右します。<br /><br />勉強中は、できるだけ無音。自然音はOK<br /><br />音楽は、勉強前の気分を整えるために短く使う<br /><br />勉強が始まったら音楽は止める<br /><br />スマホやテレビを見ながらの勉強は避ける<br /><br />そして、この記事のいちばんのポイントがここです。<br /><br />]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>記憶を定着させるための学習法</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=861030</link>
      <description>&#13;
「勉強してもすぐに忘れてしまう…」そんな経験はありませんか？実は、記憶を定着させるためには、科学的に効果が証明された学習方法があります。それが、「同じテストを5回クリアする」 という方法です。&#13;
&#13;
これは、ただ繰り返し勉強すればよいという話ではありません。大切なのは、適切なタイミングで復習をすること です。&#13;
&#13;
記憶は「時間」と共に定着する&#13;
&#13;
人間の脳は、新しい情報を短期間のうちに忘れるようになっています。ドイツの心理学者エビングハウスの研究によると、学習した情報の約70%は1日以内に忘れてしまう そう...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=861030#comment</comments>
      <pubDate>Thu, 13 Mar 2025 16:16:21 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=861030</guid>
      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[<br />「勉強してもすぐに忘れてしまう…」そんな経験はありませんか？実は、記憶を定着させるためには、科学的に効果が証明された学習方法があります。それが、「同じテストを5回クリアする」 という方法です。<br /><br />これは、ただ繰り返し勉強すればよいという話ではありません。大切なのは、適切なタイミングで復習をすること です。<br /><br />記憶は「時間」と共に定着する<br /><br />人間の脳は、新しい情報を短期間のうちに忘れるようになっています。ドイツの心理学者エビングハウスの研究によると、学習した情報の約70%は1日以内に忘れてしまう そうです。<br /><br />しかし、適切なタイミングで復習を繰り返せば、記憶はどんどん定着し、長期間忘れにくくなります。つまり、1回勉強しただけで終わりにせず、時間を空けながら繰り返すことが重要 なのです。<br /><br />5回復習することで記憶が定着する<br /><br />では、どのような間隔で復習すればよいのでしょうか？研究によると、以下のようなスケジュールで復習するのが最も効果的とされています。<br /><br />1回目 … 学習直後にテストを解く<br /><br />2回目 … 1日後に再度解く<br /><br />3回目 … 3日後に再テスト<br /><br />4回目 … 1週間後に復習<br /><br />5回目 … 1か月後に再確認<br /><br />このように間隔を空けて復習することで、記憶は短期的なものから長期的なものへと変わっていきます。<br /><br />「思い出す」ことが記憶のカギ<br /><br />ただ問題を何度も解くだけでは、しっかりと記憶には残りません。重要なのは、「自分で思い出すこと」 です。<br /><br />これは「テスト効果」と呼ばれ、科学的に証明されている学習法です。答えを隠して、自力で思い出せるか試すことで、記憶がより深く定着します。<br /><br />学習の際に、次のような方法を取り入れると効果的です。<br /><br />答えを隠し、自分で思い出してみる<br /><br />誰かに説明する（自己説明効果）<br /><br /><br />「同じテストを5回クリアすれば、長期記憶になりやすい」というのは、科学的に証明されています。ただし、1日後、3日後、1週間後、1か月後と間隔を空けながら復習することがポイント です。<br /><br />とはいえ、日々の予定の中で細かくスケジュールを組むのは大変かもしれません。そこで、おすすめなのが毎週テストを実施すること です。週に1回のテストを習慣にすることで、自然と復習のサイクルが生まれ、記憶の定着が促されます。<br /><br />学習は、単なる「努力」ではなく、「正しい方法」を取り入れることで大きく変わります。ぜひ「毎週テスト」を活用し、確実に知識を定着させましょう。]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>なぜ、おじさんは数珠をつけるのか？</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860990</link>
      <description>街中で見かける「数珠をつけたおじさん」。&#13;
あれはファッションなのか、それとも宗教的な意味があるのか？&#13;
&#13;
いや、実はあれ、「経営者あるある」なんですよ。&#13;
女性受けも悪いし、意味はないのに外せないんです。&#13;
&#13;
なぜかって？&#13;
経営者って、どんなに合理的に考えても「運」に委ねるしかない場面があるからです。&#13;
つまり、理屈抜きに「験担ぎ（げんかつぎ）」をしてしまうんですね。&#13;
&#13;
今回は、この「おじさん数珠問題」について、科学的な視点も交えて考えてみましょう。&#13;
&#13;
「たまたま上手くいった時の習慣」をやめられない...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860990#comment</comments>
      <pubDate>Fri, 07 Mar 2025 22:43:19 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860990</guid>
      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[街中で見かける「数珠をつけたおじさん」。<br />あれはファッションなのか、それとも宗教的な意味があるのか？<br /><br />いや、実はあれ、「経営者あるある」なんですよ。<br />女性受けも悪いし、意味はないのに外せないんです。<br /><br />なぜかって？<br />経営者って、どんなに合理的に考えても「運」に委ねるしかない場面があるからです。<br />つまり、理屈抜きに「験担ぎ（げんかつぎ）」をしてしまうんですね。<br /><br />今回は、この「おじさん数珠問題」について、科学的な視点も交えて考えてみましょう。<br /><br />「たまたま上手くいった時の習慣」をやめられない脳の仕組み<br />心理学的には、これは「条件付け」と「迷信行動」の話になります。<br /><br />アメリカの心理学者B.F.スキナーが行ったハトの実験をご存じでしょうか？<br />スキナーは、ハトにエサを与えるタイミングを完全にランダムにしました。すると、ハトは「たまたまエサが出た時にやっていた動作」を学習し、それを繰り返すようになったのです。<br /><br />たとえば、「首を右に傾けていたらエサが出た」→ 「よし、この動作をすればエサが出るんだ！」とハトは思い込む。<br />これが「迷信行動」です。<br /><br />人間の脳も、基本的にこれと同じことをします。<br /><br />経営者が「数珠をつけていた日に大きな契約が取れた」となると、「数珠をつけると運が良くなるのでは？」と無意識に関連づけてしまう。<br /><br />僕自身も経験があります。<br />僕の場合はピアスです。<br /><br />絶対に関係ないことがわかっていても、たまたまピアスをつけていた時にいいことがあると<br />つけているといいことあるのではないかと思ってしまうんですよね。<br /><br /><br />さらに、ビジネスの世界はコントロールできない要素が多すぎるのも関係しています。<br /><br />・同じ商品でも、売れる時と売れない時がある<br />・同じ広告を打っても、反応がいい時と悪い時がある<br /><br />これらの「不確実性」が強いため、経営者はどうしても「運」に頼らざるを得ないんです。<br /><br />でも、「運」は目に見えないし、コントロールもできない。<br />そこで、なんとか運を引き寄せようとして、「験担ぎ」をするようになるわけです。<br /><br />たとえば、<br /><br />ゲンの良い服を着る<br />験担ぎのメニューを食べる<br />縁起のいい数字にこだわる<br />数珠をつける<br />いい流れの時のピアスを外せない（←これ、僕）<br /><br />こういった行動が、経営者の間で広がっていく。<br />すると、「成功している経営者＝数珠をつけている」というイメージが出来上がり、さらに多くのおじさんが数珠をつけ始めるわけです。<br /><br />「信じる者は救われる」のは本当か？<br />ここで面白いのが、プラシーボ効果です。<br /><br />たとえば、偽物の薬（プラシーボ）を「これは効果抜群の薬です」と言って飲ませると、本当に症状が改善することがあります。<br /><br />同じように、「この数珠をつけると運が良くなる」と思い込むと、実際に自信がついて行動が変わることがあるんですね。<br /><br />心理学者のリチャード・ワイズマンによると、「運が良い人」と「運が悪い人」の違いは、実際の運の良し悪しではなく、本人の思い込みだそうです。<br /><br />つまり、「この数珠をつければ大丈夫！」と思っている人は、ポジティブに行動できるので、結果的にチャンスをつかみやすくなる。<br /><br />だから僕も、「ピアスをつけているといいことがある」と信じている間は、いい流れなのかもしれません。僕は本来統計学とか科学的な専門家なのに運に委ねてすみません。。。<br /><br /><br />結論として、<br />「数珠をつけたから成功する」というのは、科学的には根拠がありません。<br /><br />でも、「数珠をつけることで自信がつく」という効果は十分に考えられます。<br /><br />だから、おじさんたちは数珠をやめられない。<br />僕も、たまたま問い合わせが増えた時のピアスを、なかなか外せない。<br /><br />経営者にとって、「運を味方につける」という感覚は、理屈を超えて大事なんです。<br /><br />もしあなたが「数珠おじさん」を見かけたら、「この人も経営者として戦ってるんだな……」と、ちょっと優しい気持ちで見守ってあげましょう。]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>計算ミスの正体：思い込みが生む「計算ミス」という幻想</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860829</link>
      <description>計算ミスの正体：思い込みが生む「計算ミス」という幻想&#13;
&#13;
「計算ミスをしました」と聞くことは少なくありませんが、実際にそれが本当の計算ミスであることは稀です。多くの場合、それは「演習不足」や「理解不足」によるもので、決して偶然の産物ではありません。では、なぜ私たちは「計算ミス」と言ってしまうのでしょうか？&#13;
&#13;
計算ミスの言い訳に潜む心理&#13;
&#13;
「計算ミス」という言葉には、どこか仕方がないという響きがあります。ミスをしても、「計算ミスならしょうがない」と納得してしまう。この言葉が持つ魔法のような安心感...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860829#comment</comments>
      <pubDate>Fri, 14 Feb 2025 16:38:35 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860829</guid>
      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[計算ミスの正体：思い込みが生む「計算ミス」という幻想<br /><br />「計算ミスをしました」と聞くことは少なくありませんが、実際にそれが本当の計算ミスであることは稀です。多くの場合、それは「演習不足」や「理解不足」によるもので、決して偶然の産物ではありません。では、なぜ私たちは「計算ミス」と言ってしまうのでしょうか？<br /><br />計算ミスの言い訳に潜む心理<br /><br />「計算ミス」という言葉には、どこか仕方がないという響きがあります。ミスをしても、「計算ミスならしょうがない」と納得してしまう。この言葉が持つ魔法のような安心感が、成長の妨げになっているのです。<br /><br />例えば、サッカー選手がシュートを外して「ちょっとした蹴りミスでした」と言うのと同じ。実際には練習不足やフォームの乱れが原因かもしれないのに、そうした根本原因を探らずに「ミス」で片づける。この姿勢こそが、計算力の成長を止める要因です。<br /><br />真の計算ミスとは何か？<br /><br />では、真の計算ミスとは何でしょう？<br /><br />計算過程が正しいのに答えを書き間違えたとき<br />例として、2を3と記入してしまう単純な記入ミスが該当します。<br /><br />実はこの「真の計算ミス」は全体のごくわずかです。多くの場合、「計算ミス」とされているものは、公式の理解不足や練習量の不足に起因するものです。<br /><br />計算力を育てるために必要なこと<br /><br />計算力を鍛える過程で得られる最大の成果は「自信」です。正確な計算ができるようになると、自然と「自分にもできる！」という自信が芽生えます。この自信は他の教科や日常生活にも波及し、学習全般へのモチベーションを高めてくれます。<br /><br />では、どうすれば計算力を高めることができるのでしょうか？<br /><br />日々の演習を積み重ねる<br /><br />計算力は「才能」ではなく「習慣」です。繰り返しの演習が、脳内に「正確な計算」という回路を構築します。<br /><br />ミスの原因を具体的に分析する<br /><br />何が原因でミスが起きたのかを記録し、同じ間違いを繰り返さないように対策を立てることが大切です。<br /><br />「計算ミス」という言葉を封印する<br /><br />「計算ミスでした」と言わずに、「演習不足だった」「公式の理解が浅かった」と表現を変えてみましょう。自分に何が必要なのかが明確になります。<br /><br />計算力は一生モノのスキル<br /><br />計算力は一朝一夕には身につきませんが、正しい努力を積み重ねれば必ず向上します。そして、その過程で培った「論理的思考力」や「粘り強さ」は、受験だけでなく人生全般に役立つ力となります。<br /><br />「計算ミス」という言葉に逃げず、真の課題に向き合う姿勢を持つこと。それが、計算力を育み、自信を得るための第一歩なのです。]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>だから、私はスーツを着ない。</title>
      <link>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860723</link>
      <description>スーツを着るだけで「ちゃんとしている」ように見えてしまう。けれど、それは本当に「ちゃんとしている」ことと同じだろうか？&#13;
&#13;
スーツには不思議な力がある。ただ袖を通すだけで、なんとなく誠実そうに見えたり、責任感がありそうに映ったりする。でも、それは服が作り出したイメージであって、その人自身の本質ではない。&#13;
&#13;
私は、そうした“スーツの魔法”に頼りたくない。本当に大切なのは、服装ではなく中身。どんな服を着ていても、自分の言葉や行動で信頼される人間でありたい。だから、あえてスーツは着ない。&#13;
&#13;
……とまあ、...</description>
      <comments>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860723#comment</comments>
      <pubDate>Fri, 31 Jan 2025 17:22:25 +0900</pubDate>
      <author>With学習塾掛川校</author>
      <guid>https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860723</guid>
      <category>日記</category>
      <content:encoded><![CDATA[スーツを着るだけで「ちゃんとしている」ように見えてしまう。けれど、それは本当に「ちゃんとしている」ことと同じだろうか？<br /><br />スーツには不思議な力がある。ただ袖を通すだけで、なんとなく誠実そうに見えたり、責任感がありそうに映ったりする。でも、それは服が作り出したイメージであって、その人自身の本質ではない。<br /><br />私は、そうした“スーツの魔法”に頼りたくない。本当に大切なのは、服装ではなく中身。どんな服を着ていても、自分の言葉や行動で信頼される人間でありたい。だから、あえてスーツは着ない。<br /><br />……とまあ、こんなふうに格好つけたことを言ってみたけど、実はそんな大それた理由ばかりじゃない。正直なところ、スーツって動きづらいし、暑いし、何より窮屈で疲れる。そんなの着てまで「ちゃんとした大人」に見られたいとは思わない。<br /><br />それに、スーツを着ること自体が好きじゃない。好きな服を着て楽しくやりたい。そう思うのは、そんなにおかしいことだろうか？<br /><br />もちろん、スーツを着る人を否定するつもりはない。職業や場面によっては必要なこともあるし、スーツが好きな人もいる。それはそれでいい。でも、私は“スーツを着るだけでちゃんとしている風の大人”にはなりたくないのだ。<br /><br />スーツを着ていないことで、「先生なのにスーツじゃないの？」と違和感を覚える人もいるかもしれない。でも、それでいい。私が大事にしているのは、服装じゃなくて考え方や伝え方。見た目の「ちゃんと感」ではなく、本当の信頼を築きたい。<br /><br />スーツを着なくても、信用される大人でいたい。<br />肩書きや服装に頼らず、中身で勝負したい。それだけの話。]]></content:encoded>
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