龍尾神社の「掛川城の見える場所」を望遠で覗いてみました。

色づいて見えるのがわかります。

龍尾神社に電話で伺ったところ5分弱くらいの開花状況だそうです。

気温の状況から予測すると週末か来週初めには見ごろになると思います。

さて今日は

ある会社の海外担当の方から掛川城の英語ガイドを依頼されました。

古くからの知り合いですがその方とは2年ぶりくらいのブランクがありました。

連れてきた方はドイツ人５名でした。

それが日本文化や歴史にえらく興味がある方々で質問ばかりでした。

「どうすれば将軍になれるのか？」「上位武士はどんな食事をしていてのか？」、身分制度の成り立ちや参勤交代についてです。

フツーの外人さんはそ

ほぼ毎朝同じルートを1時間半くらいウオーキングしていますが、最近ある落し物が増えてきました。

それはマスクです。

昨日もきょうも道路上の何ヶ所かに3つ落ちていましたが少ない日でも1つはあります。

おそらくスタート時にはマスクを掛け、温まって外すときにポケットから落ちると思うのです。

通常のごみだったら拾って処分してあげても良いのですが、ラジオで他人のマスクには触れないほうが良いと言っていたのでチラ見して通過しています。

「おまえはどうなんだ？」と言われそうですが、もし掛けていたらそうなるかも

本日は御殿結婚式が行われました。

遠くで見ていたらお呼びが掛かったので一緒に記念写真を撮りました。

御殿で結婚式の場合は餅まきならぬ菓子まきが行われます。

参列者の皆さんはこれを楽しみにしています。

そして今日は第三日曜日で忍者の

掛川城御殿に於いて「横須賀凧」の展示会を行っています。

市外、県外の方が「横須賀」と聞くと神奈川県の横須賀イメージが強いので観光客の方に「横須賀城」の紹介をする時には最初に由来を説明しています。

さて横須賀凧の始まりは戦国時代に情報収集など戦略的な役割を果たしていたと聞いています。

きょう御殿に高齢夫婦が来ました。

そのご主人が「“ちゃっと”クルマぁ持ってくるでここに居てくりょよ！」「どっかえ行っちゃーおえんでな！」と奥さんに言っていました。

「ちゃっと」も「おえん」も死語だと思っていたのですがちゃんと生きていました。

なつかしい言葉です。

この人たちは掛川南部からですが私にも十分通じました。

急性心不全で入院していた母ですが、肺の水が出て酸素も外れたので来週には退院しないといけません。

でも心臓の弁の動作が思わしくないので再発の恐れがあります。

そこで療養型の医療施設に転院を勧められてあちこち見学と面接に行っています。

ところが掛川市内の当該施設はかなり高額です。

アメニティを含めると22～24万円／月くらいになります。

そこで今日は浜松市天竜区の施設を訪れま

掛川城御殿の大掛かりな修復工事で１／3くらいの部屋が立入り出来なかったですが、元に戻りました。

ふさぐ前の状態を見せていただきましたが、焼印で修復した年代が分かるようになっていました。

過去にも修復されているのは確認できますが、いつの時期か特定で

今日は暖かでしたね！

最高気温が15℃くらいありました。

でも快晴の割には富士山が見えませんでした。

中東遠総合医療センターから見ると空が霞んで見えます。

もうそんな時期になったんですね？

さて、昨年末に剪定した我が家の小梅と

今日は掛川森林果樹公園で柑橘類の剪定と接木の講習会がありました。

昨年12月21日の梅剪定講習会からスタートした果樹剪定講習会ですが、本日7回目で最終回でした。

参加者が多くて駐車場は富士見霊園の端の空き地になりました。

講習会費が100円なのでそれも魅力で掛川市以外の方も参加されていました。