国内サッカーの話題は、年末年始ということもありＪリーグ移籍関係は一時お休み。それに代わって高校サッカーが台頭していますね。

県大会の決勝を女房殿と次男坊との三人で観戦しましたが、プロとはまた違った惹きつけられるものがありますね。

高校野球同様、一発勝負の「明日がない」戦いっていうのは、何とも表現しにくい必死さ？悲壮感？があり、そこに無理やりにでも純粋さを見出したくなるんですよね（これって俺だけ？）。

実際には高校サッカーもプロサッカーも、そんなにかけ離れた存在では無く、ある意味で高校サッカーはプロの世界に近くにあって計算され

女房殿と長男坊がインフルエンザで我が家の二階で隔離状態。

三食は其々の部屋の前まで持って廊下に置き、食べ終わるとまた廊下に器が置いてある状態。コミニュケーションは其々の携帯を使ってます。

俺は居間で寝起きし、次男坊と二人暮らし状態。外食したり、二人で炊事洗濯やってます。

因みに今夜の晩飯は、レトルトの煮魚と、モヤシ炒め（これもソースは既製品で素材と混ぜて炒めるだけ）。


だから正月気分は全く無し！