昭和から平成になった時も、初めての体験？で、慣れるまでにしばらく掛かったけらど、再来年元日から新年号ですか。

う〜ん、どうなんだろ？

天皇譲位も初めての体験だな。

2011年に主力が流出して以降、清水エスパルスの主力となり、今や精神的支柱ともいえる背番号10番、大前元紀の大宮移籍は避けられない状況。

まぁ昨年末までに契約更新の発表が無かった時点で半分は諦めてましたが・・・。

残念としか言いようがありません。

前の車は２人の息子が小学生の時に買ってから11年乗ってました。でも付けていたカーナビが故障したり、子供たちも大学生になり不在、女房殿と２人での「辛婚」となったのを機に買い換えました。

それから７年、さぁ今回は車検を通そうか買い換えようか迷ったんですが・・・。女房殿に相談したら「車検やればいいじゃん」と即答でしたよ。

これであと２年はお付き合いですな。

最近は15日じゃないんですね〜、成人の日。

僕は学年末試験（語学）に備え、式には出席せずに下宿先で勉強やってました。

前期試験で壊滅的？打撃を受けていたので、学年末試験は後がなく必死に勉強してたんですが、今思えばたった一度の事なので出席しておけば良かったかな？と思ってます。

因みに女房殿は出席したそうです。

先々月J1復帰に湧いたばかりなのに、今はフロントの不甲斐なさに心が折れるばかり。

選手達にとって、清水エスパルスのイメージはいまだに悪過ぎる様だ。

う〜ん・・・、言葉が出ない。

確か以前に我が家のカツ丼について書いた記憶がありますが・・・。

我が家のカツ丼は卵でとじたものではなく、ソースカツ丼！白いご飯の上にキャベツの千切りを乗せ、その上にソースカツ丼専用のソースに漬けたカツを乗せるタイプ。息子が高校時代、初めて友人と食堂でカツ丼を注文し、我が家のそれとは似ても似つかない代物が出て来てビックリしたといったエピソード迄書いた様な・・・。

さて、もう一つ違うのが親子丼、こちらも一般的にはカツ丼同様のスタイル。肉が豚から鳥に変わっただけ？の物がポピュラーですよね。

でも我が家の親子丼は、さくらご飯の上に刻

街中に出掛ける用事があり、友人の車で移動していたら「ここから先は出初式があり行けない」と呼び止められました。

まぁ急ぐ用事でも無かったので、近所の知人宅に車を停めさせてもらい歩く事に。

出初式はそろそろ終わり掛けという感じでしたが初めて観ました。消防車やら救急車が揃っているせいか、小さな子供連れの親子でいっぱい！驚いちゃました。

用事の関係で放水までは観ませんでしたが、ちょっとした？正月気分でした。

テレビでは高速道路のUターンラッシュのニュースやってますね〜。

我が家は僕も女房殿もジモティなので帰省やUターンとは無縁なんですが、中には奥さんの実家が県外で大晦日から行ってきます、な〜んて言う知人も居ます。

だからちょっぴり「帰省」なんて言葉に憧れ？みたいなものもあるかな？

さて、未だ未だ松の内ではありますが、世間様は明日から平日営業的な雰囲気！

長男も明日から仕事が始まり、我が家も平日営業と相成ります。

２人の息子も社会人になり、一緒に何処かに行くなんて事も無くなっちゃいました。女房殿も今更実家になんて事も言わないので、とにかく家に引きこもってます。

とりあえず元旦には、スーパーで買ったおせち料理らしき物？田作り、きんとん、黒豆がテーブルに並びましたが、それ以降は極々普通の食卓に戻ってます。

昔と違いスーパーも元日から開いているから、買い置きする必要もなく便利な世の中ですなぁ。

でも料理もテレビも既に飽きてきちゃいました。

お正月というか、年末年始のワクワク感が無くなったのは何歳からだろうか？思うに小学生迄はワクワク感満載だったのは間違い無し！

じゃあそのワクワク感ってなんだったのか？

僕が小学生の頃迄は、年末になると家族で浜松にあった松菱百貨店へ行き、セーターをはじめとした冬物衣料等を買い行ったのを覚えてます。ついでに食品売り場の自動饅頭製造機？に釘付けになってたなぁ。

そして帰宅後に一度着させてもらうんだけど、直ぐに「脱ぎなさい、後はお正月にね」と言われ、お預け喰らってましたね。今はいつでもお洒落な服を手に入れられますが、昭和の40年代は「新し