>362165 英語を第二公用語に、だと?「日本の外務大臣が、在日外国人に参政権を与え、英語を第二の公用語にすると声明」 >匿名希望 20/11/30 PM01 >リンクより抜粋です >●11月25日の海外メディアの報道より リンク >『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。 >このための具体的な政策課題として (1)英語を第2公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の4点を提案したいと思います。』
あまり見慣れない思い切った提案ですね。
>◆英語を第二公用語に、だと? >これは 3月のものらしく、ずいぶん以前のものなのですが、今となって、海外で報じられているということになっていますが、「英語を第二公用語にする」とか、「定住外国人に参政権を与える」などの話が出ていることは私も始めて知りました。
日本人としては奇想天外な考えかもしれませんね。
>冒頭の英語メディアの内容もご紹介します。 >●日本の外務大臣が「日本を多様な多民族社会に変える」計画を発表 >『彼は在日外国人に投票権を与えたいと述べている』>日本の外務大臣が、日本への大量移民を奨励し、外国人住民に投票権を与えることにより「日本を多様な多民族社会に変える」計画を発表した。 >茂木 [敏充] 氏は自民党の政治家であり、2019年9月から国の外務大臣を務めている。 >茂木氏は質疑応答の中で、自らの「国家ビジョン」は「 21世紀の日本を、世界中からの大量移民によって多様化した多民族社会に変えること」を意味すると述べた。
多民族と第二公用語の組み合わせは相性が良い政策ですね。
>彼によれば、これは、「英語を日本の第二言語」として成文化し、「居住外国人に参政権」を与えることによっても達成されるという。 ><中略> >メディア「デイリービースト」の記者ジェイク・エーデルスタイン氏は、日本では、移民が限られており、民族的に均質な日本では非常に犯罪率が低く、銃撃事件は毎年一桁のままであると認めたが、これは警察および銃規制法が強いためだと主張している。
お陰様でわが国は世界一治安の良い先進国になっているでしょうね。
>エーデルスタイン氏は、日本では「外国人排斥が深まっている」と主張し、少子化を理由に「国として生き残り繁栄するためには、多民族社会を構築する」ことを求めている。
多民族社会にすることによりわが国の少子化は克服されますね。 外国人の排斥は、我々日本人の短所ですね。 日本語には階称 (言葉遣い) というものがある。だから日本語を発想する場合には、‘上と見るか・下と見るか’ の世俗的な判断が欠かせない。上下判断 (序列判断) には、通常、勝負の成績が用いられる。近年では偏差値なども都合の良い資料として利用されている。 日本人の礼儀作法も、序列作法に基づいている。だから、序列なきところに礼儀なしである。礼儀正しい日本人になる為には、世俗的な序列順位を心得ている必要がある。'人を見損なってはいけない' という想いが強迫観念の域に達していて堅ぐるしい日常生活を送っている。外国人は外人として序列社会の外に置かれた人間になる。
><中略> >茂木氏が主張する方法が実現すれば、日本にとっての民族的多様性が、果たして「国家としての強みとなるかどうか」を、茂木氏自らが見出すことになるのかもしれない。
地球上には多様な民族が住んでいますから、茂木氏も多様な民族に対する説得力を得ることになるでしょうね。
>ここまでです。 >この中の、> 1995年から 2050年までに 3350万人の移民を必要とするという数字にはクラクラするものがありますが、ショッキングなのは、「英語を第二公用語とする」という日本のトップ政治家による談話で、「日本人自らが GHQ みたいなことやってどうする」というようにも思いますけれど、こういう人たちって、「日本語の特殊性」というものを考えたことがないのですかね。
政治家は、日本語の特殊性による弱点を是正するために英語をわが国の第二公用語にしようとしているのではありませんか。 '敗因について一言いはしてくれ。我が国人が あまりの皇国を信じ過ぎて 英米をあなどつたことである。我が軍人は 精神に重きをおきすぎて 科学を忘れたことである' (昭和天皇)
>おそらく、世界中のあらゆる言語と異なる言語である日本語を使っている日本に、他に公用語なんて必要なわけがない。
言語は伝達の手段であるばかりでなく、思考の手段でもありますね。 政治家は日本人の考えを世界の人に良く伝え、我々が正しい考えができるように英語をわが国の第二公用語にしようとしているのでしょうね。 .
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