今後の掛川市の情報化を計画的に進めるため、
平成20年度～平成22年度までの３年間の計画について、
現在、ＩＴ政策課にて「掛川市情報化推進計画」を策定しています。
素案ができあがりましたので、皆様より意見を募集いたします。

素案はこちら↓PDFファイル
(表紙・目次)
(内容)

意見募集期間：平成20年２月15日(金)～22日(金)
意見応募方法：このトピックに書き込むか
　　　　　　　下記メールアドレスへメールしてください。

掛川市役所IT政策課
joho@city.kakegawa.shizuoka.jp

表紙(意見募集).pdf 計画案(意見募集).pdf

「掛川市情報化推進計画」ご意見ありがとうございました。
これで意見募集は締め切ります。
いただいたご意見を参考にし、検討・修正等整理した上で、
公表します。
ありがとうございました。

辛苦ぱっど様

ご指摘ありがとうございます。
表記についてとても参考になりました。
修正について検討します。

（その１）
第3章　情報化の方向性　ホームページ関連の記載内容で、「Ｗｅｂ２．０に対応したシステムを採用し．．．（Ｐ１３）」「Ｗｅｂ２．０対応システムを採用し．．．（Ｐ１４）」との記載がありますが、前後の脈略から「容易に情報発信が可能」「ＲＳＳ受配信が可能」であるものを「Ｗｅｂ２．０対応」という見解と推察いたしました。
Ｗｅｂ２．０という言葉は、各種書籍でも「Ｗｅｂ２．０的○○○」というように表現されることが多く、耳（目）にする人に漠とした印象を与えるものであるように思います。
個人的な見解ではありますが、Ｗｅｂの使われ方の変質やＷｅｂシステムの構造的な変化の潮流を表現する重要なキーワードであると思います。
あえて、Ｗｅｂ２．０という表現を使うのであれば、参考資料の中で解説をいただけるとありがたいです。
また、「Ｗｅｂ２．０」という文言がなくても（ない方が）スッキリした文章表現となると思いました。

（その２）
公共施設予約の構築（Ｐ１５）
体育施設に、最も利用されている「東遠カルチャーパーク さんりーな」がないのが気がかりです。
「北運動場」は「大東北運動場」に表記を変える方が良いと思います。

（その３）
（４）効率的な行政運営を実現するためのＩＣＴ施策
イ　行政事務の電子化・ネットワーク化の促進（Ｐ２５）
「電子決済システムの導入」とありますが、電子商取引に関する記載ではないようなので、行政組織内部の意志決定手段の
「電子決裁システム」の誤りではないでしょうか。


以上
３点ほど指摘させて頂きました。

ゲスト様
「e-じゃん掛川普及会への要望」ありがとうございます。
今までにいただいたご要望につきましては、システムの改善主体である
地方自治情報センターに再三伝えてはありますが、
50回を超える機能追加修正でもすべてが改善されているものではありません。
今後は、地方自治情報センターとのやりとりなども含め、情報提供機会の増加を
図って参りたいと思います。
システム改修は、全国統一仕様で行っていますので、
対応が難しい場合があるということもご理解願います。
なお、ゲストコメントは、申し訳ありませんが、個々にお答えできかねますので、
IT政策課　joho@city.kakegawa.shizuoka.jp　までメールにてご意見を
お願いします。

PDFファイルを開けない場合は、お手数ですが、一度「保存」してから開くようにしてください。

(表紙・目次)が　いつまで待っても　開けません。
チェックした上で掲載されましたか。

コミュニティ・アクセス　ベスト２０発表したり、しなかったりで不統一ですね。１月以降は中止ですか？

ｅ－じゃん掛川普及会　への要望：

「不具合や機能のご要望をお寄せ下さいコミュニティ」

「操作方法に関するご質問コミュニティ」

の二つのコミュニティにおいて、

発足以来、事務局に質問、改善を要望しても、事務的返答が多く、改善がとても遅かったり、または殆んど改善も見られない点が多いです。

まず、お役所仕事の認識を改めて、メンバー、読者の為に、本気になって　そこからスタートしていただきたいと思います。

ご意見ありがとうございます。検討します。

PDFファイル　（内容）

31/34 　での「情報リタラシー　(Information literasy)」の英語のスペルを修正されたら如何でしょうか。　Information Literacy

その他、英単語の頭大文字は大文字で統一されたら如何でしょうか。