昨日の蕎麦畑のようすです。

写真を撮っていたら、地主さん（Ｈ野さん）とさげ巻さんとさげ巻さんのお姉さんがやってきました。


蕎麦のほうはというと、花も盛りを過ぎて、かなり実が付いてきました。まだまだみるい実ですが、いいあんばいに成長してます。


ところが、畑の南側のようすがどうもおかしいんです。
何がって、葉っぱがありません。
葉っぱだけじゃなくて、茎が途中からなくなっちゃっているものがたくさんあります。
どうも、こいつらに食われているみたいです。


Ｈ野さんの推測では、「隣の茶畑の住人が薬に追われて安全な蕎麦畑の方に引っ越してきたんじゃないか」とのことです。

ん～、なんとかせねば。

Ｈ野さん曰く
「畑にニワトリかチャボを放すのも手だけど、虫だけじゃなく葉っぱも食べちゃうからなあ」

ということで、割りばしとビニール袋を手に、根気よく捕獲するしかないのかなぁ・・・

これがうわさの「夜盗虫」ですか？
名前は聞いたことがありますが、
漢字で、このように書くとは知り
ませんでした。
　なんともグロテスクですね。
キャベツなどにつく青虫より、
サイズが大きいんでしょうね。
週末に法事があるので、その合間に
見に行ってこようと思います。
　ただ、苦手な虫だなあ！

こいつは「夜盗虫」ですかいねェ？
なんとかせねばなりますまい。

緊急に週末は「虫取り」が必要ですかね。
う～ん。週末は病院祭りと準備、オーガニックもある・・・。

おおぉ、これは何の幼虫なんですか？
早急に手を打たないといけないんですよね！？