めだかさんのお父さん。
「脱穀はいつやるだ？こんだけ手で落とすじゃあ、大変なこんだで。言ってくれりゃあ、機械貸してやるでな。」
「風ん吹いてる日にゃ、ビニールを巻き上げといてやらっか。」

いつもありがとうございます。

先日、たまたま用事があって、旧三笠公民館へ行ってきました。
すると、あるじゃあ～りませんか。センバコキが。

Ｊ１くん。貸してね。

刈り取りの時に参加できなくて申し訳なかったです。
さて、民俗資料にある回転式の脱穀機やセンバコキを活用するのも良いと思います。使えるものがあるのではないでしょうか？Ｊ１君が所属する係が所管係だと思いますが、如何でしょうか？

ドルフィンさん
めだかさん
めだかさんの父上
ありがとうございます。

今日は雨でしたね。
当初の予定では今日が「収穫日」でしたが、夜盗虫のおかげ？！で１週早い収穫ができて良かった～。
もし予定通りだったら去年の二の舞だったかも・・・・。
夜盗虫に分けてあげても去年以上の収穫がありそうですし、良かったですね。

今年のドラマの主役は「夜盗虫」かもしれません。

さて、脱穀はいつにしましょうか？

こりゃ、こりゃ、めだかさん。

補足、ありがとうございます。

そう、そう、かなり省略して書いたので、わかりにくかったかも。
たしかに補足のとおりのことを言ってました。

すみません。
このコメントは、わかりにくいので、補足コメントします。

まず、刈り取ったそばの量については「こりゃ、去年の倍以上はあるなぁ」
のあとに、機械は、ハーベスタ(脱穀機)を貸してやるぞ・・・と言ってます。

しかし、この機械は米と麦用にはできていますが、そばに対する使用について
説明がありません。

なので、脱穀についてはもう少しスローで便利なものはないかと探しています。

提案がありましたらお願いします。

「風ん吹いてる日にゃ、ビニールを巻き上げといてやらっか。」
は、天気が良い日には風通しを良くして、よく乾くようにしておくでなぁ
という意味で、別に頼まなくてもそうなっているということです。

で、実際の蕎麦の乾燥状態では、もう少しおいて、蕎麦の茎がカリカリになるまでは
乾燥させたい気分です。刈り取ってから一か月は長い気もしますが、しっかり
乾燥させてから脱穀しましょう。

そばの乾燥台は、昨年の反省の上なので、帰ってきた親父からは、「うまく出
来てるなぁ」と感想しきりでした。dojyouさん。大成功です。

次の作業の脱穀は、新たな手法を編み出さなくては、蕎麦会なんて言っておれ
ませんぞ・・・。

みなさん。ご提案、ご指南お願いしま～す。