なんで突然富士宮やきそばの話かって？
まあ、聞いて（読んでください）

今日、仕事で富士宮へ出張しました。課長の代理で研修会へ参加です。
講師を務めてくれたのが、富士宮駅前商店街で漬物屋さんを経営している、おかみさん会代表の増田恭子さん。

研修会が終わった後、せっかくなので顔つなぎをしておこうと思い、増田さんと名刺交換をしました。

このときに、趣味で蕎麦打ちをやっているという話をしたところ、なんと、増田さんは、掛川病院の病院まつりで富士宮やきそばの販売をしたことがある。と言うではあ～りませんか。

え～！そいじゃあ、軒を並べてそばと蕎麦の販売をしていたことになります。しかも、そばと蕎麦を交換して、富士宮やきそばをタダで食べさせてもらったので、そのときに増田さんと会っていたことになります。

増田さんも手打ち蕎麦を食べたことを覚えていてくれて、「あ～、あのときのお蕎麦はおいしかったねえ」と言ってくれました。

なんという偶然、というか、これって必然なんでしょうか？

去年はインフルエンザで病院まつりは中止になったけど、今年再開して、また軒を並べてそばと蕎麦の販売をするようなら、また一緒に頑張りましょう。とエールを交換してきました。

こんなことってあるんですね。

おととしの病院まつり
このテントの中に、増田さんがいた。

浅間神社前のお宮横丁にある富士宮やきそば学会のアンテナショップと富士宮やきそば　並４５０円（大盛は６００円）