昨日に続いて、今日も蕎麦打ちのお手伝いです。
今日は、上土方にある東京女子医科大学大東キャンパスの
キャンパス祭での蕎麦の販売のお手伝いです。
このキャンパス祭での蕎麦打ちも、
お手伝いに行くようになってからもう5~6年位になり、
毎年恒例の年中行事みたいになってます。
さて、今日も午前9時に現地集合。
今日の打ち手は、めだかさん、釘腕アトム2さん、ドルフィンの3人。
そして、少し遅れてdojouさんも来ました。
今日の仕切りは、大東区域で蕎麦打ちグループ「わだつみ」を率いるK枝先生。
(元学校の先生なので、つい「先生」と言ってしまいますが、今はお蕎麦屋さんです)
今日は、お椀へ軽く盛って、温蕎麦での提供。目標は100杯です。(1杯100円)
100杯と言っても、軽い盛りなので、今日打つ蕎麦の量は、全部で6kg。
蕎麦粉は、森町にある旭製粉所で購入したブレンド粉だそうです。
蕎麦粉1kg、つなぎ粉0.2kgで外二の1.2kgを全部で5玉打ちました。
釘腕アトム2さん1回、めだかさんとドルフィンが2回ずつ。
昨日のスーパー安曇野と同じように、加水率を45%程度と見込んで打ち始めたところ・・・
あれ? どうも様子がおかしいゾ。
1.2kgの45%で540ccを用意し、1回目の加水で約8割程度を入れて水回しを始めたところ、
それだけでどんどん粉がまとまってきてしまい、ついには追加の加水なしで水回し完了。
打ち終わってから、残った水の量を測ってみると、なんと100ccくらい残っているじゃ~あ~りませんか。
ということは、1.2kgの粉に入った水は、引き算すると約440cc。
加水率は37%ほど。
ありゃ~!こんなに加水率の低い粉は打ったことないぞ~。
しかも、スーパー安曇野とはかなり粉の性格というか性質というか、異なっていて、
水回しをやっていると、自然に粉がまとまってきてくれて、
なんだか自分の水回しがうまくなったような気がしました。
(が、実はまだまだそうではないんですよね)

あっという間にまとまります・・・あっ! ほらね。
今日は、あらためて粉によって違いが大きいことに驚かされました。
K枝先生によると、「たぶんこの粉は、輸入蕎麦粉を何種類かブレンドしたものだと思うよ、値段も高くはないし」とのことです。
でも決して味は悪くはないですよ。
そりゃあ、昨日食べたスーパー安曇野と比べちゃうとちょっと酷だけど、なにせスーパー安曇野は北海道産で上品で本当においしい粉ですからね。
(値段もそれなりにしますが・・・)
こう書いちゃうと、「蕎麦研の蕎麦がおいしいのは、そういうことだったのかあ・・・」と誤解されちゃうとまずいな。
いえいえ、蕎麦研の蕎麦がおいしいのは、食べていただく人のことを思いながら、一生懸命打つからですよ。
(ということにしといてくださいませ・・・・汗)

まあ、それはそれで置いといて、お蕎麦の売れ行きの方が実は芳しくありません。
それもそのはず、食堂の外のベランダで、地元の方たちによる戦国汁の無料振る舞いと、大盛り焼きそば1つ100円での販売が行われていました。
これじゃあ、お椀1杯100円のお蕎麦より、100円焼きそば+無料戦国汁へ行っちゃいますよねえ。

ボクも無料戦国汁を1杯いただきました。
(それにお蕎麦を入れて、戦国蕎麦(?)にして食べました。ちょっと薄味だったけど、うまかった)
後から参加したdojouさんは、蕎麦打ちではなくて、カウンターの前でお客さんの呼び込みのお手伝い。

その甲斐もあってか、10時半から販売開始して約2時間。予定の100食を超えて115食が完売しました。
よかった、よかった。
さて、今日はキャンパス祭ということで、食堂には学生さんたちによる模擬店(ほとんど食べ物屋です)が軒を並べます。
カレー屋さん、唐揚げ屋さん、たこ焼き屋さん、焼きスイートポテト屋さん、アイスクリーム屋さん、その他あり。

大東キャンパスは1年生ばかりなので、みんな18歳か19歳の女の子たちばっかり。
ワーワー、キャーキャー、ほんとに賑やかなことこの上なし。若さと言うパワーがみなぎってました。
そんなわけで、毎年このイベントも蕎麦研のオジサンたちのお楽しみの一つになってます。
また、来年も呼んでくださいね。