光のオブジェ実行委員会のみなさん、お疲れ様でした。

って、ほんとに疲れたのは・・・実は、dojouさんとボクです。
気がつけば、準備を始めた昼の12時半ごろから、宴が終わりすべての片付けが済んで、
会場を出た夜の８時半ごろまで、ほとんど立ちっぱなしでした～～。

でも、なんだかすっげ～楽しい一日でした。よね。みなさん。

そいじゃあ、ちょっとだけ当日を振り返ってみましょうか。

今回の会場は、つま恋のすぐ北にある満水（たまり）区の公会堂。
蕎麦研メンバーは、dojouさん、めだかさん、ドルフィンの３人。
光のオブジェ実行委員のメンバーは、駅前商店会の若手メンバー数人と、静岡大学のＴ橋先生と学生さん、東京学芸大学のＴ哉先生と学生さん。その他もろもろのメンバーで、総勢４０人近かったのかな。

とりあえず蕎麦の量は６ｋｇを打つことに。
dojouさんとドルフィンが１．５ｋｇずつ。めだかさんが１．５ｋｇ＋１ｋｇ。計５．５ｋｇ。さらに学生の体験分０．５ｋｇ。という内訳。

もちろん蕎麦粉は、長野県大町市の倉科製粉から購入した「スーパーあずみ野」。

今回の宴は、「今年も光のオブジェ展をやるぞー！」の決起集会みたいなもんだそうで、
要するに今年度の初顔合わせ、ということらしい。

まあ、会の内容はどうあれ、蕎麦研のお蕎麦を堪能していただきました。

宴の開始は午後３時からだったようですが、学生さんたちの蕎麦打ち体験をやっていたり、
まずは自己紹介をしていたりで、「乾杯」の発声があったのが４時ごろだったかな。

それから夜の８時ごろまで、とにかくにぎやかに楽しい時間を過ごしていただいたようです。

めだかさんは実行委のメンバーなので、準備が終わったら宴の席へ。dojouさんとボクは、
ひたすら裏方に徹して、蕎麦の振舞いをしました。

今夜は、ここらでおわり。
写真は後日アップします。