”O-CHA処　チャ茶”は2006年5月1日に
　・お茶のまち掛川のPR
　・お茶を基点にした交流活動
　・中心街の空き店舗活用
　・リーフ茶の魅力を再確認
　そして広く全国の茶産地の支援を行うことを目的に誕生しました。

店内には掛川をはじめ県内産、国内産、中国、台湾などのリーフ茶が70種ほどあり100円の小袋（約８ｇ）を販売
茶器を借りて自分で淹れて楽しんでもよし、お店の人に淹れてもらってもよし、気に入れば大袋での販売にも対応してくれる

チャ茶の入り口をくぐればまずお茶が一杯出てきます。
これは無料のお茶　その季節におすすめのお茶を出してくれます。
一服いただいた後は好みのお茶を探すもよし、さらにお茶を頂くもよし、同席した人々との交流を楽しむもよし、一人でふらっと立ち寄ってもゆったりとした時間の流れを感じることが出来るでしょう

慌ただしい現代　人の交流が希薄になってきている世の中　

お茶処静岡発で　お茶を”あいだ”に　はさんでのコミュニケーションづくり

お茶には不思議なチカラがあります

良い文化は大切に残し育てていかなくてはならないと思っています



となりの家の「縁側」に座りながらおしゃべり

ご近所での「井戸端」会議

「縁側」も「井戸端」も今はあまり見なくなりました

以前この場所は人々の情報交換、新たな発想の発見、大切なこころの絆を積み重ねて社会勉強をする”社交場”だった気がします


掛川には「縁側」「井戸端」にかわる場所として”チャ茶”があります

がんばってください。

いつでも　遊びにきてください

玄関は開いております

はじめまして、6月も終わりの日曜日に家族総出でお伺いしたものです。

コメントの時間もかなりずれ込んでいてご迷惑かもしれませんが、ぜひともお礼差し上げたく書き込みしてしまいました。

閉店時間だというのに、さらに出張帰りの先生をつかまえ、いろいろお聞きしてしまったのが申し訳なく、この場を借りてお詫び申し上げます。
また 510 さんにお茶を淹れていただいたり、たくさんのお話を聞かせていただいて、挙句にチビ達もたくさんのお菓子をいただいて大満足でした。

今日早速、そちらで購入した数々のお茶でこれから一服するつもりです。

日本中の緑茶や台湾、中国のお茶を楽しむチャンスが満載のサロンへ再度ゆっくり時間をとってお邪魔しようと思います。
ありがとうございました！

子供でもお茶がおいしく淹れられる

男性も自ら、茶でもてなすことができる

そんな人がいっぱいいる街にしたいと思いませんか

まず、おいしいお茶を飲むチャンスがいっぱいあると

いいですよね