１００万人のキャンドルナイト　in　チャ茶　　環境イベント開催　（6/22～23）
今回は世界的にも有名な環境イベントにチャ茶の店番も参加

小泊さんの懐の深さに甘えて、りるさんの発案により実現する運びとなりました。


立松和平
闇の輝きは美しいと思う感受性を取り戻そう。

加藤登紀子
生き急ぐ
夢また夢の
その果てに
死に急ぐ国
月が見ている。

島村　奈津（ノンフィクション作家・スローフード協会会員）
まずはたった一夜、小さな光と過ごしてみよう。
そこから君の新しい暮らしが始まる

忌野清志郎（バンドマン）
電気を消して、なまで愛し合おうぜ、ＢＡＢＹ！

オノ・ヨーコ
この運動が、世界中に拡がっていくとすばらしいと思います。
ひとりで見る夢はただの夢。
みんなで見る夢は現実になる。 愛をこめて


６月２２日と２３日の両日

チャ茶の営業時間を延長して　夜の１０時まで

キャンドルを灯し　　お茶を間にはさみ　　語らう　　２日間

どーも。
キャンドルナイト、行けることになりました。
楽しみ　楽しみ！

アンシィさん

薄闇を語るあなた、舌好調ですね～

すてきな薄闇にわくわくします、時間を作って参加したいと思います

小泊先生、やはりお心が広くていらっしゃる。許可がいただけたんですね。
薄灯りのもと、みなさんでいただくお茶は、味覚や嗅覚が鋭くなる分、いつもより…どんな風味がするんでしょう！？器の口当たりもはっきり感じられたりして…どんな会話が飛び出すか、ほんとに楽しみです！
また、営業時間が普段より延びるということで、ふいっと入って来られるお客さまも想定できます。
薄闇の魔力に期待しましょう。