遠州横須賀拾六軒町の版画名人・松井氏による『祭り版画　切絵展』が8月1日（水）から1ヶ月、西大谷ダム湖畔にあるログハウス「くぬぎ」（0537-48-5562）で開催されています。

松井氏の版画は祭り好きならではの視点から描かれていますがイヤミなく、なんとも言えない独特の味がありますので、三熊野神社大祭の雰囲気が写真よりも伝わってきます。

展示作品数は20点強。
作品をいっぺんに見られるのは、秋の「ちっちゃな文化展」のときのみのため、今回はかなりプレミアムじゃないでしょうか！
ぜひ皆さん、この機会にご覧くださいね（≧▽≦）

お問い合わせ先 ： ログハウス「くぬぎ」（0537-48-5562）

大花が一本飛び出しているところなんかたまりませんね。

＜くぬぎ＞行ってきました。ちょうど作者の松井さんがいらして、説明もしてくれました。繊細で立体的ですばらしいですね。
　くぬぎ　の雰囲気もいいですね。冷房を使わないで、山や湖からの風が店内をふきぬけているのも気にいりました。

よっちさん、りるさん、この提灯の絵は版画だと思います。
作品の中には「版画」と「切り絵」の両方が展示されていますが、
どれも味のある良い作品ばかりです。
また、ギャラリー1階は喫茶店になってますんで、
冷たいコーヒーでも飲みながらのんびりしていって
くださいね。

ほんとうに立体感があって素敵ですね♪
ログハウス「くぬぎ」さん、
建設中から気になっていましたが
まだ立ち寄ったことがありませんでした。
この機会にぜひうかがってみたいと思います。

提灯が切り絵とは思えない立体感ですね。
この目でたしかめに行ってみます。