先日、掛川市立第一小学校２年生８３名が、
生活科学習の一環として「まちたんけんに行こう」を行いました。
まず最初は、仁藤町から中町までのアーケード商店街を２日間掛けて歩き、
まちの様子やどんなお店があるかを観察しました。

次に「お店の人にインタビューしよう」。
グループに分かれて、まち探検で興味を持ったお店に行き、
知りたいことをお店の人に質問しました。

※掛川アンデルセン連雀店さんにて

最後は「掛一しょうてんがいを作ろう」。
今月中旬以降、２年生が校内に掛一商店街を作り、
学校公開日には、お家の方や地域の方を相手にお店を開きます。
子供たちの目から見た商店街はどんなだったんでしょう？
子供たちが作る商店街ってどんな商店街なんでしょうね？

子供たちだけでなく、大人に方でも商店街にどんなお店があるか知らない方が意外にいらっしゃるのでは？
大人の方もぜひまち探検してみてください(^-^)