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街なかの「光」「灯り」について考えてみましょう☆
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2008年01月29日 11:44
1月25日(金)、今冬の「掛川ひかりのオブジェ展」が閉幕しました。
そのひかりのオブジェを含め、街なかの照明や光演出については、
これまでもいろいろとご意見やご感想、ご提案をいただいています。

・もっと派手なイルミネーションで通りを飾った方がいい。
・手作りのひかりのオブジェの灯りが、ほのぼのとした気分にさせてくれる。
・今の街路灯の灯りは、明るすぎてきつい。
・歩行者の安全のためには、街路灯は明るい方がいい。
・オブジェやイルミネーションが映える明るさとは。
・お店の看板やウィンドウの灯りとの兼ね合いはどうか。
・歩行者、自転車、車で通る人にとってどうなのか。
・通りに住んでいる住民にとってどうなのか。
・照明が明るすぎてお祭りの屋台が映えない。

そこで、ひかりのオブジェ展を主催する「好きです!かけがわのまち実行委員会」では、
大学の先生をお招きして、昨年末から街なか照明について研究を始めました。


 
まずは、実際に街なかの明るさはどれくらいなのか、照度計を使って測ってみました。
街路灯の真下、街路灯と街路灯の間、歩道、車道、ショーウィンドウや自販機の灯りなど、
目で見て感じるだけでなく、きちんと数値で明るさを出してみました。

 
年が明けてからは、ひかりのオブジェ展開催中と開催後の2回、
街路灯を一時消したり、一部を覆って明るさを調節したり、拡散する光を集めたり、
足もと照明を付けたりするなどして照明実験を行いました。


写真ではわかりづらいですが、右の街路灯は、覆いをかぶせて拡散する光を下方向に集めています。
一方左の街路灯は、下にベニヤ板を敷いて下方向への光を遮断しています。

【街路灯を付けたままで足もと照明】
 
【街路灯を消して足もと照明】
  
蛍光灯とLEDの2種類の灯りで足もと照明を試してみました。
街路灯を完全に消してしまうと、暗くて歩くには恐怖感を感じることでしょう。
一方で、お店の看板は映えて目立つような気がします。

 
学生さんたちが、こんな実験もしていました(^^)


実験について、ひかりのオブジェ展の参加者からアンケートをいただいたり、
参加してくださった学生さんや商店街関係者・市民から、実験を通していろいろなご意見やご感想を伺いました。
実験の様子は、1月29日(火)の静岡新聞朝刊にも掲載されています。
http://www.shizuokaonline.com/local_west/2008012900…000039.htm

実行委員会では、これまでの研究結果を踏まえて、
お祭りやイベントに応じて光をコントロールする機能や、
歩行者の安全を確保しつつショーウィンドウやイルミネーションが映える明るさなど、
街なか照明のあり方について提言できたらと思っています。
よろしければ、街なかの「光」や「灯り」について、
みなさんのご意見やご提案を自由に書き込んでください。


「好きです!かけがわのまち実行委員会」事務局
(掛川市役所都市整備課区画整理室街なか再生係内)
TEL 0537-24-1162 FAX 0537-24-1144
E-mail machinaka@city.kakegawa.shizuoka.jp


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