今年の夏に採取しました。
人の高さほどのトンネルですが幅が・・・

こりゃ、難しいわっ!!
地図を見ても、全然ピンと来ませんわ・・・(-_-;)

そのあたりには、ホトケドジョウ救出作戦の時ホトケドジョウを避難させました。今も生きているかなあ。

そろそろ答えを。
多分地図上ではこの辺り。
ドンドン隧道というトンネルです

詳しくは、こちら
http://nats12.cool.ne.jp/NATS/SHIZUOKA.1/DONDON/dondon.html

水路のための素堀のトンネルのようです。
この辺りは他にも素堀の水路があるのですが、ドンドン水道はそれなりに高さがあるので人の手で、とも思うのですが、他のはどうやって掘ったんだろうというものだったりしました。

この辺り、散策しやすく整備もされているので、是非一度行ってみたらどうでしょうか。

エコキッズさん、その辺りです。
ちゃんと名前も付いている隧道ですよ

富士見台霊園より少し南の山中に似たような場所があったかなあ？

はしさん、どうもです(^^ゞ
天浜線方面ではありません。
北の方でなく現掛川の真ん中あたり。
山にある、トンネルというか漢字で書いた方がそれらしいかな。
そのあたりのキーワードで検索したら出てくるかもです。

どうも皆さんご無沙汰しております。

この穴、人工的に創られてますよね？

天浜線の高架とかどうでしょ～（笑）

助平さんの穴ではないですねぇ。
ふつうですよ、ふつう。
人が通れないから「不通な穴」・・・なんて(^^ゞ


ということで、人が通るためのトンネルではないのです。
もっとも高さ220㎝から230㎝、幅70㎝から80㎝とのことですから通れないこともないかも。

掛川市内には、軽自動車が通れる手彫りのトンネルや
写真のような人が通れるくらいの手彫りのトンネルまで、
いくつかありますが・・・これは、何処だろう？
ん～っ・・・ヒントは？
・・・って、まだちょっと早いか(^o^)

・・・でっ、「ちょっと○○な穴」の○○にあてはまる
言葉も答えた方が良いのかな？
そんじゃ、一応・・・「ちょっとヘンな穴」
・・・これじゃ、普通過ぎかぁ～っ。
じゃ～っ、「ちょっと助平な穴」でファイナルアンサーっ!!
※助平とは、この穴を掘ったのではないかと想像される
　人の名前です。誤解の無いようにご注意ください。