連日の北京オリンピック参加選手が、家族や子どもたちに向かってのメッセージが印象に残ります。
オリンピックに出場する選手ですので、才能ばかりではなく、努力も相当なものだと思います。
そんな経験をとおして出てくる言葉があの感謝のメッセージではないでしょうか。

普段はなかなか言えない気持ちや、ちょっと照れくさい言葉も言えてしまうのかもしれませんね。

掛川教育委員会では、
『大人(親)から子どもへ』＆『子どもから大人(親)へ』の世界一短いメッセージを募集します。
この機会に、みなさんも参加されてみてはいかがでしょうか。
オリンピックの様な大舞台で出てくる言葉も印象に残りますが、
意外と、普段の何気ない場面でのひと言が"心に響くメッセージ"なのかもしれません。

本日(8/12)の静岡新聞朝刊にこの記事が載っていました。
家族とこの話題に触れ、浮かんがメッセージが、声をそろえて・・・『金をくれ』(笑)
どうしても、さだまさしの歌詞が頭に浮かんでしまうわが家でした（＾＾；

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「かけがわ教育の日」～未来を担う子どもたちに豊かな体験を！～
『大人(親)から子どもへ』＆『子どもから大人(親)へ』の世界一短いメッセージ募集
http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/ka…kunohi.jsp