e-じゃん掛川事務局の「海!(もしかしてpartⅡ)」
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海!(もしかしてpartⅡ)
【閲覧数】215
2008年09月02日 16:50
暑い暑いといってた8月もおわり、気がつけば涼しい風が頬を撫でる季節になりましたね(^^)


前回のつぶやきで書いたシュノーケリング(いわゆる素潜り)、8月のお盆の土日を使って実際に行ってきました。
人がいっぱいになると入れなくなってしまうので、場所は伊豆方面、とだけ・・・


その場所は歩いていけないため、渡しの船に乗る必要があります。
行こうとした前日、台風の影響で浜へ行くための渡しの船が欠航していたため、いけるか不安ではありましたが、当日朝確認したらOKとのこと。
最近テレビで特集されたりもしたし、人数で入場規制がかかるため、朝食もそこそこに現地へ。


早速エントリーしてみましたが、ちょうど引き潮の時で、なかなかのコンディション。




50mほど沖に出ると、透明度もあがりカラフルな魚がいっぱい!
水中撮影可能なデジカメを持ち込んで、ひたすら撮影です。
過去の経験から、コンパクトデジカメだと写真撮ってもピント合わなかったり暗かったりするので、今回は動画中心に撮ってみました。



(y○u t○beなのでちょっと画質が><)
※音は、僕の呼吸音がぼこぼこいうだけなのでカットしてあります(笑)

実際はこの映像以上に透明で、水面で揺らいだ太陽の光が魚や岩に反射してゆらゆらきらきら。
感動すること間違い無しです。

いわし、ニシキベラ(虹色の)、クサフグ、ソラスズメダイ(あおくてちっこいの)、なんとかタイ(黄色と黒のしましま)、なんとかタイ(黒くておおきいの)、なんとか(白いひもがついてるの)などなど
(なんとかばっかり・・)

名前はわからないですが、いつまで見ていても飽きません。
パソコンを使えば、動画をこうやって公開したりも簡単にできますね。(と、またITへ強引に話を持って行きます(笑))

ネットで魚の情報を調べるのもいいですが、実際に水の中で泳いでいる魚を直接見ることもよい経験のひとつです。


この時期になるとクラゲが出てしまうため、さすがにもう行くことはできませんが、また来年が楽しみです(^^)



※魚やその他動物をモリで採ったりは禁止されています。
 マナーを守って、写真で撮るだけにしましょう!

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