天候が心配される中、22日に学校を出発した5年生55名が無事に学校に帰ってきました。
1日目、観音山の天気曇り。
バスを降りて、大きな荷物を抱えながら約1㎞の坂道を登り、観音山到着!!

観音山のおじさんやおばさんに温かく迎えていただきました。
そして、さっそく山頂登山!

途中の休憩ポイントで「もう山頂?」と何度も聞いて弱音をはきそうになりながらも、みんなで声をかけ合って、山頂に到着。
夜は、だんだんと暗くなる森へ班ごとナイトウォークラリーへ出発!
怖いという気持ちを吹き飛ばすかのように、班ごとに工夫して夜の山を歩きました。
どの班も無事に帰還で一安心。
2日目は班ごとに、地図を見ながら半日かけて計画したルートを進みました。道を間違えてしまったり、なかなかチェックポイントにたどり着けずに苦戦した班もありましたが、どのチェックポイントにも班員がみんな揃って通過することができました。班員で声を励まし合う姿がとても素敵でした。
キャンプファイヤーも楽しく歌ったり、ゲームをしたりして楽しい時間を過ごしました。また、火の神からの4つの火をいただき、温かいお言葉を真剣に聞いて受けとめていました。あの時の気持ちを、今後の生活にぜひつなげていきたいです。

3日目は、3日間の中で一番天気が良い日でした。それまでの雨の影響でいつも以上に水量の多い、冷たい沢を登りました。とても気持ちが良く、全身びしょ濡れになりながらも、多くの子ども達が最高の笑顔を見せてくれました。

子ども達は、3日間を通し、「みんなでTRY!あきらめないで最高の姿を見せよう」の合い言葉を胸に、精一杯の姿を見せていました。すべての活動に全員で参加できたこと、無事に帰ってくることができたことが、その証です。この3日間でもめたことも、失敗したこともありましたが、全て子ども達のパワーになっていると思います。
準備から、様々なところでご協力いただいたご家族のみなさま、本当にありがとうございました。

最後に、自然教室の野うさぎおばさんから、「この経験を言葉と行動でつなげてください。」とのお言葉をいただきました。今後の子ども達の成長が楽しみです。一回り大きくなった子どもから、ぜひたくさん話を聞いてみてください。