「日本のひびき ふるさとの響き 掛川祭」参加者募集中 【閲覧数】1,599
2011年09月08日 13:40
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9月28日に「日本のひびき ふるさとの響き 掛川祭」と題した長唄の鑑賞会、そしてその前9月11日に「鑑賞講座(聴く前会シンポジウム)」が開催されます。
歌舞伎座で活躍するプロと地元掛川市民の共演ということで話題になっていますが、実は掛川祭で私たち市民が当たり前のように踊っている各町の手踊りが、ものすごい価値あるものだと知っていましたか? まずは、今回も唄を披露して下さる杵屋勝彦先生の言葉をご紹介しましょう。 「地元の人はそうは思っていないかもしれませんが、掛川の祭りは実はとても素晴らしい。各町内には、それぞれ神社に奉納する手踊りがあり、当たり前のように大人も子どもも長唄の手踊りを踊っていますが、実はこれは全国的に見てもほとんど例がないのです。東海道筋で島田と藤枝に長唄を踊る祭りが残っているくらいですが、どちらも東京から家元クラスの人材を呼んでいる。それはそれでクオリティの高い長唄を披露し、祭りの価値を上げているのですが、地元の人が当たり前のように踊っているのは掛川だけ。日常生活の中に長唄が生きている、ということです。生活の中に長唄が生き、伝えられているのはここだけ。保存会の唄ではなく、生きている唄ということなのです」 鑑賞会、そして鑑賞会前の「鑑賞講座」に足を運んでみてはいかがですか? 掛川祭を改めて考える、そして素晴らしい祭なのだと見直すきっかけになるのではないでしょうか。 【9/11鑑賞講座(聴く前会シンポジウム)】 ■日時 平成23年9月11日(日)19時~ ■会場 掛川市竹の丸ギャラリー ■講師 竹内明彦氏 ■入場無料 当日先着50名。事前申込不要 ■内容 長唄・端唄・清元の違い。本公演の曲解説。 ※知っていると、本公演がますます楽しめます。 【9/28日本のひびき ふるさとの響き 掛川祭】 曲目:長唄『黒塚』 唄:杵屋勝彦、杵屋巳津也、杵屋三美郎 三味線:杵屋勝七郎、東音高橋智久、杵屋勝十朗 囃子:福原鶴十郎社中 筝:白木啓之 協力:新町、中町、肴町、連雀 ほか ■日時 平成23年9月28日(水) 開場18時30分 開演19時~ ■会場 掛川市生涯学習センター ■入場無料 ※整理券が必要です。 【整理券申込み先】 ○掛川市役所生涯まちづくり課 0537-21-1129 ○コジマカメラ(小嶋隆)090-4156-7988 ○理容ヒロオカ 0537-22-6659 ○味園 0537-22-2047 【主催・企画】 富栄寿多 fuesuta@gmail.com 【杵屋勝彦氏プロフィール】 小学生の頃より「三味線」に興味を持ち、中学一年の時より民謡・端唄の三味線を通信教育の教材にて独学。 高校二年にて「長唄三味線」を、杵屋勝雄師に師事。 東京藝術大学音楽学部邦楽科長唄三味線専攻に、昭和57年入学。 在学中より「長唄」を、東音福田克也師に師事。 芸大卒業後、正式に唄方に転向。「杵勝会」「東音会」に所属。 長唄演奏会、歌舞伎公演、舞踊会、放送等へ随時出演。 平成元年以降主宰の「彦音会」を国立小劇場等で開催。 東京・横浜・熱海・京都にて稽古場を持つ。 |
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Re: 「日本のひびき ふるさとの響き 掛川祭」参加者募集中
【返信元】 「日本のひびき ふるさとの響き 掛川祭」参加者募集中
2011年09月12日 11:04
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「日本のひびき ふるさとの響き 掛川祭」の聞く前会に参加してきました。
地元に根付いた邦楽の文化を、再認識する良い機会になりました。 又、今回演奏される「黒塚」についての解説もあり、当日が益々楽しみになって きました。 |
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