まち本!の「掛川で大学生のゼミ合宿!」
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掛川で大学生のゼミ合宿!
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2010年02月22日 11:12
東京学芸大学の学生19名が、ゼミ合宿で掛川を訪れている。
「遠州デザイン文化研修」と名づけられ、平成22年2月20日(土)から23日(火)まで3泊4日の予定で掛川に滞在する。
主催したのは東京学芸大学の鉄矢悦朗准教の鉄矢研究室、受け入れはスイッチ掛川(掛川交流型産業創造会議)とNPO法人スローライフ掛川である。



午後3時、学生たちがオリエンテーション会場である掛川市竹の丸に到着した。



鉄矢悦朗先生は「このようなゼミの形は、長い間あたためてきた企画。ただ見るだけでなく『交流』という視点を加えた。多くの地元の人と交流してほしい」と学生たちに呼びかけた。鉄矢先生の掛川との関わりは、2004年の「掛川ひかりのオブジェ展」に学生有志と参加して以来だという。



今回のゼミ合宿を受け入れたスイッチ掛川(交流型産業創造会議)の委員でNPO法人スローライフ掛川理事の佐藤雄一さんは、「交流」という視点についてこう語る。
「今、あらゆる産業が産業の枠を越えて交流を生んでいく時代です。交流化するとは、訪れる人との接点を持つ機会を作るということ。たとえば、ものづくりの現場を見る『産業観光』という言葉がありますが、ものづくりの現場(工場など)を訪れ、その過程を見るだけでなく、作り手の想いを聞くことも必要です。私たち生活者が使うものは、多くの人の想いや手によって作られていることを実感してほしいと思います」

オリエンテーション、レクチャーのあと、学生たちは竹の丸を見学。日本建築の特徴や見方だけでなく、雨戸の開け閉めといった生活に密着した説明を受け、興味津々といった様子で聞き入っていた。



その後、地元メンバーの案内で大日本報徳社など周辺の地域資源を見てまわった。



ゼミ合宿、今後のスケジュールには、遠州を楽しみ、交流するポイントが盛りだくさんだ。
地元メンバーのお宅に宿泊する民泊、
株式会社つま恋代表取締役角一幸さんの講演、
知久屋の工場見学、
株式会社知久代表取締役知久利克さんの講演、
浜松楽器博物館見学、
ヤマハピアノ工場見学、
サイクルツーリズムの可能性について対談、
地元小学生とのワークショップ、
キウイフルーツカントリーの見学など。

今回のゼミ合宿について、何が楽しみか学生たちに聞いてみた。
「民泊が楽しみ! 民泊というシステムに興味がある」
「掛川には素材がいっぱい、という印象。すべて楽しみ」
「おぞうさんの知久屋さんの見学と講演が楽しみ」
「ピアノ工場の見学が楽しみ」
「竹の丸が面白い。想像以上に面白そう」
「今、この瞬間から楽しい!」

大学のゼミ合宿の受け入れは、早稲田大学、中央大学、工学院大学などの実績があるとNPO法人スローライフ掛川代表の井村征司さんは語る。「掛川に何度も訪れ、掛川を好きになってくれた鉄矢先生のゼミ合宿が掛川で実現し、本当に嬉しく思っている。若い人との交流は、受け入れる側も楽しいし、勉強になる」

「交流」という視点のゼミ合宿が、地方都市で、しかも多くの地元住民を巻き込んで行われている。



[取材レポート:河住雅子]


書き込み数は3件です。
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Re: 掛川で大学生のゼミ合宿!
【返信元】 掛川で大学生のゼミ合宿!
2010年03月23日 18:27
研修としてはたっぷり時間を取った3泊4日だったのですが
時間が足りなかった!
もっと、掛川は、見所たくさんありますのでね。
とにかく興味深いモノ・コト・ヒト・バを堪能させていただきました。
ありがとうございます。
大東では某大学の追コンに混じらせていただきました。大東の温かな交流が
垣間見え、なんだがジンワリしてしまいました。

マイ自転車でのんびりとクランクを回すこと、まだ実践していませんし、
新しい学生たちは、資生堂の博物館にも行きたいって、、
まだまだ、ご迷惑おかけいたしますが、今後ともよろしくお願いいたします。

(フェリちゃんさんの良いコメントに触発されました。)
Re: 掛川で大学生のゼミ合宿!
【返信元】 掛川で大学生のゼミ合宿!
2010年02月26日 19:37
掛川出身の某学芸大生です!
今回の研修で、改めて掛川が大好きになりました。
「きっと、掛川は もっと、面白い」
「こんなまち」という考えを「こんなにいいまち」という気持ちにさせる素敵な言葉だなと思いました。
Re: 掛川で大学生のゼミ合宿!
【返信元】 掛川で大学生のゼミ合宿!
2010年02月23日 18:31
仕事のあと、昨夜の宿泊先掛川市三俣「三橋屋」さん宴会場で合流。掛川のサイクルツーリズム、自分のサイクリングの楽しみ方を語らせていただきました。その後、学生の皆さんもお話も聞けて、非常に有効かつ楽しい時間を過ごせました。次はサドルに跨り掛川の景色を見ながら話せる機会があるといいですね。お声を掛けて頂いてありがとうございました。