まち本!の「いいとこ広場でニジマス釣り大会!」
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いいとこ広場でニジマス釣り大会!
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2010年03月08日 10:53
3月7日(日)、掛川市大和田の「いいとこ広場」にて原野谷漁協主催の「ニジマス釣り大会」が行われた。
受付はなんと朝の6時半。6時におじゃますると、まだ暗い中、すでにたくさんのスタッフの方々がいた。



あいにくの雨になり、川をのぞく男性陣。
女性陣は、お赤飯と豚汁の準備だ。すでにもち米はつけてあって、あとは炊き上げるだけ。朝4時から準備をしている、という女性の方もいらっしゃった。
豚汁に入れるシイタケも大根も白菜もねぎも、地元産のもの。皆さん、非常に手際がいい。





6時半になると、続々と参加者が集まってくる。雨にも関わらず55人の参加があった。



7時になると、「女性・こども専用区間」「餌釣り区間」「ルアー・フライ専用区間」に分かれての釣り大会がスタート。それぞれの区間ごとに、釣った魚3匹の合計の重さで順位が競われる。

友だち同士で来ている中学生。



お父さんに連れられて。



みんな雨なんて関係なし。



「お弁当で~す。いかがですか~」と河川敷をお弁当売りのおじさんとおばさんが歩く光景は、何だかとてもほのぼのしていていい雰囲気だ。釣りをしていなくても、心からリラックスできる場所だなあと感じる。



今回の参加者の中には、「e-じゃん掛川」の「イベント情報」を見てやってきたという中学生の子もいた。
「雨だったらどうなるのですか?」と質問のコメントが入ったので、主催者に問い合わせ、「雨でもやります」とコメントの返信をした。
「釣りをすごく楽しみにしていたので、安心して来ることができました」と言ってくれた。いやあ~、嬉しかった。

さて、10時に釣り大会は終了。
子ども区間の優勝は、市内の小学校6年生の男の子。3匹の合計は550グラム。去年も入賞し、今年はそのときの賞品だった釣竿での参加だ。



大人の優勝は、静岡市から参加した男性。3匹の合計は620グラム。



みんな和気あいあいと本当に楽しそうだ。
温かい豚汁もいただいた。



今回の「ニジマス釣り大会」の取材で感じたのは、子どもたちの夢中になる姿も大人の夢中になる姿も同じだなあということ。みんな、釣りが好きなのだ。そして、だからこそ、川を大事にしたいと思っている。漁協の方の多くは子どもの頃、原野谷川で遊んだ経験を持つ。今回参加した子どもたちもきっと、自分の遊んだ川の思い出を持ち続けてくれると思った。

60代と思える女性の漁協組合員の方は、フライもルアーも餌釣りもすると言っていた。「お嫁にきたばかりの頃は、餌になるミミズも触れなかったけれど、今は平気だよ。釣りは楽しいからね」と、片づけが終わると釣竿を肩にかつぎ、颯爽と川に入った。カッコいい~。

大会が終わっても、ほとんどの参加者が釣りを続けている。
賞品も、雨も、関係なし。
魚に向かい合い、川に向かい合う時間なのだ。



3/21(日)には「アマゴ釣り大会」が開催される。
細は「掛川イベント情報」をご覧下さい。
「3/7,21 ニジマス・アマゴ釣り大会」
http://e-jan.kakegawa-net.jp/modules/event/event_vi…pcd=143400

いいとこ広場ができあがるまでのお話は、
「掛川がんばる人の輪」
「自分たちの手で広場をつくる 中山伊太郎さん(大田和)」をご覧ください。
http://e-jan.kakegawa-net.jp/modules/topic/topic_vi…pcd=143682

[取材レポート:河住雅子]


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