まち本!の「「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。」
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「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
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2010年05月11日 11:33
私が子どもの頃、一人で行ける行動範囲の中に駄菓子屋さんはいくつもあった。

塩町の「ひろこ」
塩町の「いろは」
仁藤の「おとうろう」
肴町の「おちょうさん」
大手の「すいのや」
喜町の「すぎやま」
中町の「こまきや」

この中で、今も店を続けているのは「すいのや」だけだ。
駄菓子屋は学校が終わってからの私の居場所であり、遊び場であり、今思えば、買い物や金銭感覚を養う場であり、人づき合いの原点でもあった。



人が歩く道が車の道に変わり、こうした小さな店はなくなっていった。
道の辻にあり、角にあり、学校の近くにあった小さな店。生活雑貨と一緒に売られていたり、文房具と一緒に売られていたり、おでんも置いてあったり、店の形態はいろいろだ。


中にはたいてい、優しかったり少し恐かったりするおばあちゃんがいた。握り締めた小銭で買えるものを考え考え、迷っているときには助けてくれたり「いいかげんに決めなよ」と叱ってくれたり、「全部使わなくても、明日に取っておけばいいんだよ」と教えてくれたりした。
駄菓子屋さんがなくなるということは、日々の暮らしの中で、子どもが家族以外のお年寄りと接する機会が減ることでもあるようにも思うのだ。

まちから駄菓子屋が消えていく。
では、今も残る駄菓子屋は、子どもたちにとって、地域にとって、そこに住む大人たちにとって、お店の人自身にとって、そして今という時代にとって、どんな存在なのだろう。
そんな気持ちから、掛川に今も残る駄菓子屋さんをレポートする新シリーズを始めます。

今、掛川には何軒くらいの駄菓子屋さんがあるのでしょうか。
「うちの近所には、こんな駄菓子屋さんがあるよ」
「こんな名物おばあちゃんがいるよ」
など、情報をお待ちしています!

※写真は大手の「すいのや」さんで撮影させていただきました。後日、取材させていただくようお願いしてきました。

※尚、上記に上げた駄菓子屋さんは、塩町に生まれ、1970年代に子ども時代を過ごした私の行動範囲内の駄菓子屋さんです。お店の名前は私の記憶をもとに書いているので、もし間違いがあればご指摘ください。

[文責:いいじゃん掛川編集局/河住雅子]

書き込み数は5件です。
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Re: 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
【返信元】 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
2011年12月05日 17:51
お返事ありがとうございます。そして、「ながたさん(そらやれ)の取材を快くしてくださるようでうれしいです。
ながたさんの叔母さんは今風に言うと熟女って感じで着物に割烹着が少年の心をひょっとしたら捉えていたかもしれないほど、つやっぽい感じで女の子だった私も色っぽいなあと思っていました。今はもうおばあちゃんかな?大人になったらながたさんの焼きそばとお好み焼きを大人食いすることを夢見て初めて給料もらった時に1000円分食べました。すごい満足感でしたね。こんなことが幸せに感じていた20歳代、いい時代だったと思います。
Re: 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
【返信元】 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
2011年12月04日 14:05
ゲストさん

偶然見つけていただいて、ありがとうございます!
取材を担当したいいじゃん掛川編集局の河住と申します。
「ひろこ」も「ながた」も「おとうろう」も、私も小さい頃行きました。
もしかして、ご近所さんかもしれませんね。(#^.^#)
「ながた」は「そらやれ」と店名を変え、学習センター近くで営業していると思いますよ。近々、行ってみますね。

この駄菓子やさんシリーズ、ぼちぼちとしか更新できませんが、私自身とても楽しみにしているシリーズですので、これからも頑張って取材をしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

【今のところ、取材したのは2つだけ】
『 西町の駄菓子やさん「まつい」』

『 掛川の一番北にある駄菓子やさん ~杉山ウタ子さん(泉・田中屋)~ 』
Re: 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
【返信元】 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
2011年12月03日 18:36
偶然このブログ見つけて読んだんですが、懐かしい~。
現在私は結婚して東京にいます。「ひろこ」はおでんのだしで使う鶏肉のこまをお玉一杯を買って食べたり、糸引き抜き飴で糸の短いのを探して引いていたらおばあちゃんに怒られたり、おとうろうは矢洗場に入るところで・・・・話したら切りがないですが、駄菓子屋それぞれおでんの味が微妙に違うのが子供ながらにわかって「今日はあそこのおでんにするか」なんて生意気にも選択してましたね。でもそれってすごい味覚だよね。あと、駄菓子屋じゃないけど「お好みのながたさん」が好きでした。ながたさんの取材も出来たらお願いします。
現在は引っ越しして北門(生涯学習センター近く)にあるはずです。やめちゃったかな~。
Re: 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
【返信元】 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
2010年05月13日 16:57
街なかにそんなにたくさんの駄菓子屋さんがあったとは知りませんでした。
楽しみな企画です。
Re: 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
【返信元】 「まちの駄菓子やさん」シリーズ、はじめます。
2010年05月12日 12:35
喜町の「すぎやま」さんとこは、「おせんべや」って呼んでました。
夏にはかき氷の出前もやってくれてましたよ。