ホテルウーマンの道具「ダストパン」 【閲覧数】690
2011年04月04日 10:28
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ちょうど1年前、ホテルウーマンの仕事の取材で出会った株式会社つま恋レストラン課の大石亜由美さん。ベルフィユに伺う用事があったので、ホテルーウーマンの道具について聞いてみた。
![]() 「ホテルウーマンになって、こんな道具があったんだ~とびっくりした道具はありますか?」と質問すると、大石さんはパッと目を輝かせ、1年前と変わらぬ笑顔で「あります、あります!」と厨房に戻って行った。そして、見せてくれたのが、この「ダストパン」。 ![]() ダストパン(dustpan)は、レストランで卓上のパンくずなどをすくいとるちり取りだ。 「メインのお皿を下げると、テーブルの上に散らばったパンくずが目に入るんですよね。お客様は『あら、散らかっちゃったわ』『よごしちゃってごめんなさいね』という感じで、一生懸命にパンくずを集めて下さるんです。そんなとき、さっとダストパンを取り出して、テーブルの上をささっと二度ほどすくい取ります。『わー、すごい』とお客様が喜んでくださるのが嬉しくて(笑)」 ちょっと試しにやっていただきました。 テーブルにダストパンをあて、ささっと動かすだけで……。 ほんと、散らばっていたパンくずがきれいになりました! 布のテーブルクロスとダストパンの摩擦、そしてダストパンの形状で、パンくずがきれいに取れるようです。大石さんのダストパンを扱う姿もスマートです。 「お客様の中には感激されて、『ダストパンを買って家でもやってみようかしら』『でも、うちのテーブルには布のクロスなんてかけてなかったんだわ』と笑っておっしゃる方もいて、このダストパンを通じてお客様とそんなお話ができるんですよ」 ![]() 入社1年目からレストラン部門に配属され、先輩から接客のマナーや立ち居振る舞いを学び、「言葉と気持ちで応える、カッコいいホテルウーマンになりたい」と話していた大石さん。 「サービスとは、お客様の気持ちを汲み取ること。不安そうにしている方には、ナイフとフォークの説明をしたりとか、そんな小さな心配りができればと思っています」 その言葉どおり、小さな気配りと大きな笑顔で「カッコいいホテルウーマン」にまい進中です。 「お仕事アラカルト」で取材させていただいた記事はこちらです。 言葉と気持ちで応える、カッコいいホテルウーマンに! 取材レポート:いいじゃん掛川編集局/河住雅子 |
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