被災地への学用品リレーを通じて(ご意見を募集します) 【閲覧数】1,432
2011年04月11日 14:28
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東日本大震災で被災した子どもたちにノートや鉛筆などの文房具を届けようと全国20の地域SNSが連携し、「各地を中継点」に「リレー方式」で「支援文房具を増やしつつ」被災地に運ぶプロジェクトが実施された。
![]() きっかけは、岩手県盛岡市の地域SNS「モリオネット」が「学び応援プロジェクト」として文房具支援を呼びかけたことがはじまり。その呼びかけは、インターネットを通じて日頃から交流のある全国のSNSに広まった。 掛川市でも昨年の「地域SNS全国フォーラムin掛川」で全国のSNS関係者とのつながりができたことで、このプロジェクトに賛同。さっそくメンバーが「e-じゃん掛川」で、また各人のブログやツイッターで、そして実際の口コミで、呼びかけていった。 ![]() 集まった段ボールは500箱以上。掛川でも、実質1週間ほどの呼びかけで段ボール20箱分の文房具が集まった。 支援の文房具リレーは、被災地から最も離れた広島県尾道市の「おのみっち」からスタートし、兵庫県姫路市の「ひょこむ」、京都府宇治市の「お茶っ人」などを経由して掛川に到着。掛川市地域SNS「e-じゃん掛川」で集められた支援文房具を積み込み、想いを託した。 ![]() 「e-じゃん掛川」でも、今回の震災に対して「SNSは震災時に何ができるのか」を皆さんからのご意見を募集しながらも、ずっと考えてきた。その答えの一つが、このプロジェクトの中にいっぱいつまっていたように思う。 例えば、 【参加の仕方】 ●リレー方式にすることで、被災地から遠いSNSでも負担なく参加できた ●自分のできることだけ、できる範囲で参加できるメリット (物資を届ける、取りまとめ場所になる、仕分け作業を手伝う、情報発信するなど) ●「このプロジェクトに参加したい」「この支援の形なら参加できる」という人が能動的に参加してくれた 【情報発信、情報共有】 ●「e-じゃん掛川」での呼びかけに対して、情報の受け手が今度は自分のネットワーク(ネットとリアルの両面)で情報の発信者となり、さらに広く発信してくれたこと ●不足している文房具の情報や仕分け作業の日程など共有することで、情報伝達、情報共有がスムーズにできた 【つながり、見とどけ、フィードバック】 ●同じ想いを持つ人と、このプロジェクトを通じて知りあうことができた ●自分たちが積み込んだ支援物資がどうなったのか、ネット上で確認できた(全国のSNSをつなぐことで、無事に届けられたことを知ることができた) 盛岡へ無事到着の記事 ●このプロジェクトに対し、各地で報道された新聞記事を読むことができた 各地の新聞記事 などがある。 ![]() 参加して下さった皆さん、また「e-じゃん掛川」で記事を読んで下さっていた皆さん、このプロジェクトを通じて感じたこと、ご意見ご感想など、思いついたことをどしどし【コメント欄】にお寄せ下さい。 「震災に対して私たちに何ができるのか」 「情報発信におけるSNSの可能性」 皆さんのアイデアや想いが集結していったら、嬉しいです。 ※今回のプロジェクトは「災害コミュニティ」が情報発信、情報共有の場となりました。 「学び応援プロジェクト~20年後の未来のために~」 にご協力を (現在まで【74】のコメントの書き込みが寄せられました) 取材レポート:いいじゃん掛川編集局/河住雅子 |
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Re: 被災地への学用品リレーを通じて(ご意見を募集します)
【返信元】 被災地への学用品リレーを通じて(ご意見を募集します)
2011年04月13日 13:13
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大きな支援はなかなか難しいけど、全国の仲間がつながって、それぞれの方ができることを行った。もちろん、デーブ上田さんを始めとする4名の盛岡まで行かれた方や企画したこたつねこさんなどがいてこそできたのですが、その方に多くの方ができることを支援をしてなしとげられたと思います。一人一人の小さな支援がすごく大きな支援となって、盛岡で支援を行っていたメンバーを感激させることができました。掛川でも100名を超える方が支援をしてくれたと思います。
こんなことができたのは、全国をつなげたという意味でネットの力が大きいわけですが、現場の口コミの力も大きかったと思います。 |
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