今日（６日）の毎日新聞、日曜くらぶ「みんな集合」に
こんな投稿がありました。
（写真を）拡大してご覧になれば分かりますが、
ミステリー小説を読んだ池田さんは『主人公が掛川城へ
行くシーンがあったので、掛川城はどんなお城かと思っ
て訪れた』ようです。

私は残念ながら、その小説を読んだことがありませんが、
平将門と大型銀行腐敗を取り上げた、内田康夫の「中央
構造帯」でしょうか？

池田さん、ご遠方からようこそおいでくださいました。
「どうでしたか、掛川城は」と、お聞きしたくなりました。
（市民記者ｍａｋａ）

池田さんの読んだ本は「中央構造帯」だと推測しているのですが。
なにしろ「ミステリー」ですので「本の名前」もどこに書かれているかも
「ミステリー」なんですょ。
（市民記者ｍａｋａ）
　

へえぇ、そのミステリーが気になりますね！

とりあえず、しばらく遠ざかっていたんですが、
その内田さんの「中央構造帯」を読んでみようかな･･･。