掛川市北西部の家代にある地域の鎮守の神様・神明神社では10月10日、秋の祭典が行われました。
神社の祭典に合わせて、この地区(宇洞、別一、家代南、三十川)の自治会でも秋の祭典が実施されました。この様子をご紹介します。
神明神社では、79段の石段を上った小高い山の頂にある社殿で、神事(祝詞)の後、長寿者への記念品贈呈や、巫女の舞と2地区によるお囃子が奉納され、それに続きたくさんの投げもちが行われ、出席者は歓声を上げながら喜び、ビニール袋にいっぱいの紅白の餅を持ち帰りました。社殿の横では、甘酒のサービスもあり“あまーい”と舌鼓を打つ場面も見られました。
(左から順に、神社社殿、巫女の舞、お囃子奉納、投げもち、甘酒の風景)

自治会の祭典は三十川地区(美栄社)では、10月8日の前夜祭と9~10の二日間の本祭りが行われましたが、9日はあいにくの雨降りで屋台の引き回しも中止。10日に2日分の元気な引き回しが行われました。
午前中は町内巡行と神社前で3台の屋台が合同するなど最高潮に。
(屋台の町内引き回しと3台合同の練風景)

午後からは、記念の集合写真や、組長宅など慶事のお宅へまつり青年のお囃子の奉納が行われ、その御礼のご接待をいただいたりして、コスモス街道を屋台が練回りました。
(お囃子奉納やご接待風景と、コスモス街道を行く風景)

夜には屋台の提灯に火が入り、北隣の遊家自治会(遊栄社)と合同の“夜の練り”も行われ今年の祭典も無事終了しました。
(夜の屋台等の写真です)

初日が雨で屋台の引き回しが出来なかったため、2日目に引き回しができ、子供たちに楽しんでもらえてよかったと関係者は胸をなでおろしていました。
取材:撮影 by Ann⑫