市民記者コーナーの「~「JUJU」の中にあるギャラリー「and FREE」」
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~「JUJU」の中にあるギャラリー「and FREE」
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2011年08月24日 11:26
もともと休憩室だったその空間は、入ると不思議な感覚に包まれる。
ひんやりとして薄暗く、壁にはこんもりとした枯葉が覆い、足下にはアンティークな鞄や古道具が、無造作に置かれている。
一見無機質な感じのするその部屋は、「and FREE」という名のギャラリー。
プロデュースした良知慎也さんがつけた。
自由プラス何か……。
プラスされる何かは、人それぞれ違う。
同じ人間であっても、日々変わってゆくもの。
だからあえて、andの前には何もつけなかったそう。
このギャラリーが、人それぞれの自由が交差する場所になればいい。
たとえ表現者じゃなくても、自由にここに足を踏み入れてほしい… と良知さんは言う。
今年の3月にオープンした 「and FREE」は、セレクトショップ「JUJU」の一角にある。入口を入り、右手奥にあるギャラリーで最初に個展を開いたのは、良知さん。
「JUJU」の専属カメラマンで、ご自身もアーティストとして活動する良知さんが、
昨年出版した写真集も「and FREE」にひっそりと置かれている。
良知さんの写真を見た人からは、「何かいいね。わからないけど……いい。」
そんな感想があったという。
20畳ほどのスペースに現在置かれているのは、掛川を拠点に活動するアーティストや東京から出展しているアーティストなど4~5名の作品。
重機だけをクレヨンで表現する作家の絵や、一枚の紙のみから切り出された緻密で繊細な切り絵。樹脂で創られたゴリラの何とも愛嬌のある顔の数々。
他にも、リサイクル雑貨と題された紅茶や緑茶のキャンドルなど、作風は様々。
「and FREE」が、小さなboxで仕切られた宝石箱のように空間を彩り、静かな高揚感を与えてくれる。
良知さんは言う。
「and FREE」が、人が人を呼ぶ空間のなればいいと。
自分の作品の発表の場を求めている人、作品展をやりたい人、自分の作品を販売したい人は、ぜひ良知さんまでメッセージを。
ジャンルにはこだわらず、展示期間も自由。
ぜひ一度、「and FREE」をのぞいてみてほしい。
今好きなこと、やりたいことを繰り返していけば、自ずと道はできてゆく。
だから目標は」あえて決めないのだと良知さん。
すべては、and FREE。

メッセージは  rachi@juju.asia まで。
select shop JuJuの営業時間は、am10時~pm6時。水曜休み。
住所 掛川市下俣南1-8-8




取材レポート:市民記者 Purple-ボーイ


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