市民記者コーナーの「青空に映えるお茶畑 (掛川市五明地区)」
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青空に映えるお茶畑 (掛川市五明地区)
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2011年12月06日 21:51
12月に入りいよいよ寒さも増してきました。寒くなると消費量の増えるお茶。そのお茶の産地・掛川市にはいたるところお茶畑といってもよいほど茶畑を見ることができます。

「深蒸し茶の部」で7年連続、15度目の産地賞を受賞した掛川のおいしいお茶。今年初めには、TV番組「ためしてガッテン」で、健康長寿の掛川茶が全国にその名を知られるようになり関係者も喜んだことでしょう。
しかし3月の東日本大震災で県内のお茶にも基準を超えるセシウムが検出されたということで、安全な掛川茶にも少なからず影響が出ているようです。
そこで、12月の晴天のある日、冬を迎え、来春の新茶に向かう茶畑の風景を見に行きました。市内の数ある産地の中から今回は「五明地区」を訪ねてみました。

(給水タンクに書かれた「五明茶」と、周りの光景)

 ここは、規模はかなり広く、茶畑の土地改良が行われたとのことで、その碑が立っており、画像に見るように整然とした茶畑がどこまでも続いておりました。そこからなお先の丘を越えるとまた整理された茶畑が長く広く続く風景を目にすることができました。

(茶畑の土地改良も行われ、美しい茶園が並んでいます。)

自然の中で空気も澄み、1994年にはここで中村・西村両氏が深夜の2時58分にすい星「マックホルツ」を発見したことを記す碑も見られました。

 (茶園を眺めるだけでも清々しさを感じます。右はすい星発見の碑。)

この日は快晴で青空の中に、広い茶畑、防霜ファン、粟ヶ岳などとともに太陽に輝く茶の風景を見ることができ、
来年の新茶は、美味しいお茶になることを期待できると思いつつ元気な茶畑浴を楽しんできました。

 (青空の防霜ファンや遠くには粟ヶ岳も。)

取材・撮影:市民記者 Ann(24)

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