市民記者コーナーの「碑文谷彫り作品展」
「碑文谷彫り作品展」の書込一覧です。
新着返信
返信がありません
QRコード
碑文谷彫り作品展
【閲覧数】782
2012年02月16日 17:37
掛川市生涯学習センターのギャラリーで「碑文谷彫習作展」が開かれています。
同センターに見学に行ってきました。すばらしい迫力のある作品ですので、市民の皆さんにご紹介いたします。


(展示会場風景と講師・宮本守さんの作品「四足門と掛川城」)


碑文谷彫(ひもんやぼり)とは、昭和31年に女優岸田今日子の叔母が考案した技法で、廃材や空き箱、ベニヤ合板など身近にある原木を使い、その板に原画を写し、彫刻刀で切り抜いた板絵に絵具や墨で装飾し、透明ラッカー等で艶出しした、彫刻と絵画を兼ね添えた美術品です。
板の形にこだわりはなく丸型、四角、扇形、羽子板型などの思い思いの作品が登場します。

今回は80点近く展示されていますが、会員が16人おられるとのことで、講師と各人の代表作を画像でご紹介します。(作品の下は作品名と製作者のお名前:敬称略です)


(竹:永野武治、 牡丹:松浦澄代、 サザエさん家族:大塚雅三、 雪国:佐藤近)


(カラー:河合美代子、キク:菅沼孝行、柿にリス:榛葉眞弓、天使のトランペットにインコ:榛葉とし子)


(すずらん:日置幸枝、 朱竹:鈴木通子、 カラー:岸端敏子、 野ぶどう:嶋道子)

   
(昇鯉:原睦雄、 金魚のミーティング:今泉近、 舞扇:高橋政夫、 兜:後藤好子)

実演・体験コーナーもあり製作過程も見学することができました。


(版木に絵を写し、彫刻刀で彫っていきます)


ご紹介した以外にも50点以上の作品が見られますから、お時間の都合のつく方はぜひお出かけになってご覧ください。実物をご覧になると、立体感があって素晴らしさを感じることができます。
なお、今回の展示は、2月19日(日)の午後4時半までとのことです。


                取材・撮影:  市民記者 Ann (31)

返信書き込みはありません。