市民記者コーナーの「月夜の茶摘み会(第五夜)」
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月夜の茶摘み会(第五夜)
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2013年04月30日 21:31
4月26日の夜、掛川市五明地区の茶園で第5回の「月夜の茶摘み会」が開かれました。
掛川市の掛川茶振興協会などが主催する5回目(第五夜)の月夜の茶摘み会で、15年目には「十五夜の茶摘み会」と呼ばれることになります。

(五明の茶園と会場)

月(満月)が昇り始めた午後8時から10時までの2時間のイベントで、市内はもとより袋井市や浜松市、静岡市からも総勢140人が月夜の茶摘み用にセットされた茶園に集結しました。
参加者は、会場の茶園に向かう道しるべとしておかれた竹筒を割って灯されたろうそくの明かりに沿って、200mほどを歩き、五明地区の夜景が見える会場へ到達しました。
  
(竹筒の明かりと会場へ向かう人々)

主催者のあいさつのあと、夜8時、摘み取り用の紙袋が渡され、一斉に茶摘みがスタート。風も強い日で少し寒かったのですが、満月が昇ってくるにしたがって、茶摘みのムードも上がってきて、寒さをよそに真剣に取り組んでいました。最初のうちはよかったのですが、茶葉が少なくなるころにはやはり月灯りだけでは苦労もあったようです。中には小さな懐中電灯を持参したり、携帯の灯りなどをかざす人もいました。

また、小さなステージも用意され、舞台上ではBGM的にギターとシンセサイザーのグループ「Still Point(スティル ポイント)」の音楽が流され、終盤にはコンサートも行われていました。紙袋一杯になった茶葉は100Kg近くが摘みとられ、茶籠に開けられ集荷されました。
参加者には後日、自分たちの摘み取った茶葉が新茶に加工され郵送されることになっています。

以下、茶摘みや満月、グループ演奏などを画像でご紹介いたします。
      
(月夜の茶摘みに取り組む皆さん)

    
(湯茶の接待と演奏)

      
(カンテラと満月と竹筒オブジェ)

    
(本日収穫の茶葉)

      
(取材に応じてくれた参加の皆さん)

                   取材・撮影:  市民記者〈Ann〉  (25-4)

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