市民記者コーナーの「「垂木の祇園祭と流鏑馬」」
「「垂木の祇園祭と流鏑馬」」の書込一覧です。
「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【閲覧数】2,052
2013年07月16日 13:53
 掛川市上垂木にある雨櫻神社と六所神社に伝わる「垂木の祇園祭」が実施されました。この祭典は今月7日~14日まで長期間の祭典でしたが、なんといっても14日に実施された流鏑馬(ヤブサメ)がクライマックス。
 この流鏑馬を一目見ようと地区内外から多くの人たちが訪れ、猛暑の中、千人以上(記者の推測人数)の人たちが、実施される馬場の原で、流鏑馬が行われるのを今か今かと数時間待ち、この祭典の最後を飾る流鏑馬を楽しんでいました。

(流鏑馬を待つ皆さん)

 この日は、六所神社で「還行祭」の式典の後、7日に雨櫻神社から六所神社へ下った3基の神輿がここから行列を組み、古来の装束に身を固めた一行が馬子〈少年騎手)を乗せた騎馬や錦旗、槍などと共に馬場の原へ向かいました。(約500mの行程)

(六所神社での行事の一部)

馬場の原に到着した一行は、行事の一環として関係者に長く敷いたゴザの上で食(白いおこわのようなもの)の接待や祭典行事(天狗の拝礼、老いの舞、神輿参拝など)が行われそのあといよいよ流鏑馬です。





(馬場の原での行事)

その間、馬子を降した4頭の馬は木陰で休息。世話人に聞くとこの馬は18歳。人間に例えると高齢者の仲間入りですが、「おとなしくていい子ですよ」とかわいがっていました。

(休憩の馬)

 流鏑馬行事ではまず最初に、騎馬にまたがった馬子4人が3回の馬場の小回りをして持った矢を的に触れる「的割り神事」(4基・馬子4人)が行われました。

(流鏑馬的割り神事)

その後、そのうちの2馬が馬場を1周し、続いて矢を実際に放つ馬流鏑です。疾走する馬に乗った二人の女性騎手が手綱を放した手で的めがけて矢を放ちます。矢が的を射止めたり、的が二つに割れるたびに盛大な拍手や賛辞が飛び交っていました。

(招待騎手による流鏑馬)

3回の流鏑馬が終了し、「垂木の祇園祭」が幕を閉じました。
   
(馬場を1周して終了のあいさつと少年騎手の面々)

取材・撮影:  市民記者〈Ann〉  (25-7)

書き込み数は10件です。
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Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月26日 16:16
Annさん

写真に、スライドショー、ありがとうございます!!
5年ぶりの開催だったのですね。
流鏑馬がこんなに近くであったなんて、びっくりです。
いろいろな儀式もあり、盛り上がったようですね。

AnnさんにいただいたDVDを職場でも回覧しました。
地元の方もいたようで、話が盛り上がっていたようです。
ありがとうございました(^^)
Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月21日 19:02
掛川市民の皆さんへ

いつもe-じゃん掛川及び市民記者コーナーへご来訪いただきありがとうございます。

今回、5年ぶりに開催された「垂木の祇園祭・流鏑馬」を特集してご紹介しましたが、
地域の方からのご要望もあり、画像数をもう少し増やして前回の逆川の百合のご紹介と同様にスライドショーにまとめてみました。

お時間がありましたら下記アドレスをクリックしてBGM付きのスライドショーでもう一度ご覧ください。
お時間は6分前後です。今回は、ブックスタイルでご案内しています。

http://www.digibook.net/d/a8c5e357915ca285e5393a97d…Alert=true

市民記者:Ann
Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月19日 22:32
みっちゃんさんへ
コメントありがとうございました。
矢を放す瞬間。いいところをご覧になれましたね。動画は流れで矢の動きが撮れますが、写真は難しいです。特に、一般の者は撮影場所が確保できないので、今回もこの程度でご勘弁ください。
多くの人が”ヤブサメ”を初見物したことと思います。

市民記者:Ann
Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月18日 12:41
流鏑馬の様子をテレビで観ました。
矢を放す瞬間が放映されていました。
初めて知りました。
こんなに丁寧に分かりやすく載せてくださりありがとうございました。
Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月17日 21:08
これはちょっと違いますね。
神事に使うものだと思います。

また中村さんに聞いてみます。
Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月17日 20:52
ゲストさんへ
コメントありがとうございます。上垂木の馬場が人で埋まり伝統の行事を市民の多くが楽しんでいました。
馬の出身について詳細をありがとうございました。祭装束の皆さんが「今年の馬は埼玉から来たらしいよ」との内輪話を耳にしたので記事にしましたが、詰めがしてありませんでした。感謝します。

shinobi さんへ
コメントありがとうございました。画像にもありますおこわ飯。ゴザに座った皆さんが、おこわとお神酒だけのようでしたが、数分間隔で入れ替わりでご接待を受けていました。記者もどんな味かちょっと味わってみたい気持ちでしたがあわただしく次の行事に進んでいきました。

   
市民記者:Ann
Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月17日 17:33
私の祖父は神官だったので子供の頃は良く連れられて行ったものです。
一番印象に残っていることは「おこわ」を頂いたことです。
確か六所神社の近くの旧家「中村家」で振る舞ってくれる習わしだったと思いますが、現在も続いているのでしょうか?
おこわと言ってもおそらくクチナシか何かで色づけられた黄色いおこわで、豆の代わりに麦が入っていました。
表面は硬いのですが、中はふんわりモチモチで今でもその口当たりが忘れられません。

中村家は山内一豊公とのつながりが深いです。
Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月17日 15:07
こんにちは!
すてきな写真をたくさんありがとうございます。
当日は暑い中大勢の方が集まって「こ、ここは本当に上垂木のあの馬場か…?!」と驚いてしまいました。
ほんとうに、長く続いていって欲しい行事ですね。

馬に関して補足というか訂正なのですが、この日の馬はすべて山梨県鳴沢村の『紅葉台木曽馬牧場』さんからきたお馬さんです。
射手も、いつもそこで練習されている方なんですよー(*^^*)
Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月17日 14:53
窓口のマドンナさんへ

流鏑馬にご来訪とコメントありがとうございました。
ヤブサメには費用と人員が沢山必要なようですが、日本古来の伝統技の一つですからいつまでも続けてほしいですね。
この日の馬は埼玉県から来たと聞きました。

   
                     市民記者:Ann
Re: 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
【返信元】 「垂木の祇園祭と流鏑馬」
2013年07月17日 00:16
たくさんのお写真と、
丁寧な取材をありがとうございました。

由緒ある‘馬場’が華やぎましたね。
大勢の皆さんが、古式ゆかしい行事を楽しまれて、
本当良かったです。